こんにちは。 杉澤です。 レンドルとマレーは最近別れてしまったようですね。 レンドルのアドバイス聞いてみたいですね〜 自分が達成出来なかった事を弟子に達成させた。 至極のアドバイスがあったのでしょうね。。 さて皆さんいろいろな所でレッスンを受講されているかもしれませんね。 生徒さんからも聞きますが、 自分に合ったいいコーチを見つけるのは大変です。 良いコーチの要素とは? ・人間的に信頼出来る ・テニスの技術がある ・テニスの経験値が高い ・コーチングが自分の求めているレベルで出来る サークルだから、スクールだから、フリーだから 所属がどこだからという部分はあまり関係ないと思います。 いいコーチがいる割合は所属する母集団に対して 1割 でしょうね。 会社でも本当に出来る人間はそのぐらいです。 10人いて1〜2人という感じです。 また全員が自分に合ったコーチという事はあり得ませんね。 当然好み、相性があります。 さて考えてもらいたいのは 皆さんにとってコーチからお金を払っても得たいものとは何なんでしょうか? テニスコーチのお気に入りの生徒になる方法とは? | テニスコーチの収入アップとテニススクールの集客の極意. そのコーチの 戦績(選手の場合は必要) 資格(合った方がいいがそれがどうレッスンに生かされているのか?) テニス(デモが出来てる、教えているショットが最低限できる) も大事ですが 何と言っても アドバイス ではないでしょうか? ここから本題です。 アドバイスを考察する ではいったい どのようなアドバイスがいいのか?

テニスコーチのお気に入りの生徒になる方法とは? | テニスコーチの収入アップとテニススクールの集客の極意

まずはご自身でよく考えてみて下さい。 あまり良い状態ではないと思います。 私もこういう風にならないように気をつけています。 良いコーチのアドバイスとは? では良いコーチのアドバイスについて考えてみます。 「アドバイスが個々人にフィットさせる事が出来る」 →人間を教えるのは通り一遍ではなりません。 煮物に入れる調味料の量、ラーメンのスープと同じように日々変化していますからね。 状況に合わせる柔軟性が必要です。 「アドバイスが論理と感覚の二刀流」 →人によっては論理嫌い、感覚嫌いかわからない場合があります。二刀流のコーチは対応出来ます。 「アドバイスの言葉選びが上手い」 →私はアドバイスは究極の言葉選びだと思っています。 一方向からわからなくても、例え、比喩を使う、その人の経験スポーツや他の例を出す。 ボキャブラリーだけでなく見識、知識、智恵の融合ですね。 芸術とも言えるでしょう。 「アドバイスにズレがない、俯瞰している、将来を見据えている」 →とりあえずな事を言う事でコーチは首を閉めかねません。生徒さんは良く見ていますので。 当たり前ですが日々進化、勉強です。 皆さんもいいコーチを見つけて下さいね! よろしくお願い致します。
みなさんは上手くなりたいですか? 運動不足の解消やストレス解消、健康維持としての位置づけでしょうか? 前者であれば、テニスに対する向き合い方を一段レベルアップすることをおすすめします。 後者であれば、今のままでもいいでしょう。 テニススクールはいろいろな人が、いろいろな目的で通っています。 上手くなりたいのであれば、テニススクールの時間以外でテニスと向き合う時間の確保を頑張ってみましょう。 今回は以上です。 最後までお読みいただきありがとうございました。 新型コロナウィルスの脅威が一日も早くおさまりますように。 ブログランキング始めました。 1日、1クリック!応援よろしくお願いします。

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