こんばんは。 不登校児の経験カウンセラー山田久美です♪ 多くのブログの中から読んで頂き本当に有難うございます。 孫を抱っこしながらふとTVで「世界一受けたい授業」という番組を何気にみていたら・・・ なんか衝撃なことばかり言っていたのでついじっと見てしまったんです! なにげない言葉が子どもの脳を傷つけている「それだけは言っちゃダメ! 」な言葉とは(1/3) - ハピママ*. マルトリートメント ん?なんじゃ?何か髪にいいトリートメントかしら? (笑)って思う言葉。 訳すと 「不適切な養育」 という意味だそうです。 不適切な子育てで子供の脳は「変形」するという記事がありました。 これを聞いて驚きました。 脳が変形?へっ?脳が変形~?2度呟いてしまいました。 色々と調べてみると納得すること、私もやってしまったこともあったな~と昔次女が不登校になったことを思い出しました。 実際に毎日子供と向き合って生活していてふっとしたときに出てしまう言葉って自分は一生懸命にやっていての言葉だったり、そんなつもりで言ってないって思っていても口から暴言が出てしまうことだってあるわけです。 それは誰でもどんな人でもふいにってことが何度もあると思うんです。 一生懸命にやっているからこそ感情が動くことだってありますよね。 不適切な養育の不適切ってなんでしょうか? その一生懸命にやっている子育ての中で子供を怒ったりするわけです。 その怒るという感情で子供に接していると子供は過度なストレスを抱え脳が苦しみから逃れるために変形をさせてしまうというものなんです。 ちょっとびっくりしませんか? この変形してしまったままになると大人になって集団生活に支障があったり、うつ病になったり、聴覚や視覚などにも支障が起きるということがわかったそうなんです。 このマルトリートメント症候群で子供の脳が変形してしまうと修復しないのか?っていうと子供の脳はまだ柔らかいので回復が可能だということなんです。 どうやって修復するの?

マルトリートメントと子どもの脳 | マルトリートメント(避けるべき子育て)が子どもの脳の発達に与える影響について

たとえば、子どもがなにか失敗した時、「だから言ったじゃないの」というような言葉をつい発してしまったことはありませんか?

なにげない言葉が子どもの脳を傷つけている「それだけは言っちゃダメ! 」な言葉とは(1/3) - ハピママ*

と子育てに対して疑心暗鬼になりがちですが 子供は非常に柔軟ですので たとえ傷ついても、そのあとしっかりとケアすれば 回復していくそうです。 コミュニケーションをとり 親に甘える時間をしっかりと作っていくことで 良好な親子関係を築いていけるでしょう。 最後までご覧いただき、ありがとうございました!

10月28日「世界一受けたい授業」で放送された 子供の脳を変形させる「マルトリートメント」と 対処法や注意点、 親子関係を良くする言葉掛け などについてまとめました。 「マルトリートメント」という言葉をご存知でしょうか? 「マルトリートメント」とは、子供への"不適切な養育"のこと。 知らず知らずのうちに子供を傷つけ、それが子供の脳を変形させ、様々な悪影響を及ぼすこともあるそうなんです。 健全な子供の成長のためにも、ぜひ知っておきたい情報です。 参考にしてみてくださいね。 教えてくれたのは 福井大学・小児精神科医・友田朋美先生。 マルトリートメントとは?

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