スカイトレイルパンツが山で超爽快!《軽い・動きやすい・カッコいい》3拍子揃ったファイントラックの逸品|Yama Hack
クライミングギア・登攀具 (Page 2)
ドライレイヤー ® すべての濡れをはね返すウエア。 たった一枚で「汗冷え」を軽減 その優れた撥水性により、汗や雨が肌に触れることがなく、汗冷え、ベトつき、濡れ冷えを抑えてくれるウエア「ドライレイヤー ® 」。自らの限界をより高めるために、そのチャレンジをドライレイヤー ® は支えていきます。 ドライレイヤー ® とは? 商品情報 | 国産アウトドアブランドのファイントラック. スキンメッシュ ® は2020年春にリニューアルし、 「ドライレイヤー ® ベーシック 」に名称変更しました。 特設サイトはこちら! 開発ストーリーやキャンペーン情報、User's voiceなどをご紹介しています。 ベースレイヤー 吸汗速乾+湿度コントロール 日本の山岳環境に適応するベースレイヤー 汗濡れだけでなく、高い湿度も不快感の原因です。調湿性に優れた天然素材とポリエステルのハイブリッドや、優れた通気性を実現するドラウト ® のニット構造は、吸汗速乾だけで終わらない快適性を追求したベースレイヤーです。ドライレイヤー ® とのレイヤリング相性にもこだわっています。 ベースレイヤーの特長 肌のドライ感を最大限に引き出す! ドライレイヤー ® × ベースレイヤーの選び方 ミッドレイヤー 「保温」だけではない保温着 行動のためのミッドレイヤー たとえば、中間着が身体を温めるだけのものであれば、それは行動中に暑さへと変わってしまうことでしょう。汗とムレをどうするか?その処理がうまくできてこそ、つねに着続けていられるウエアになるのです。行動のためのミッドレイヤーとしてハードに動く人にこそ知ってほしい一枚です。 機能で選ぶミッドレイヤー ミッドシェル ® 山はいつでも中途半端。 ずっと着ていたいシェル 多くのシェルには行動時に着脱が求められます。それは運動量や天候などによってウエア内の温度が「暑い」「寒い」と変化するからです。でも着脱は面倒です。そして時間的なロスにもなってしまいます。脱がずにずっと行動できるミッドシェル ® は行動を力強くサポート。シビアなコンディションではアウターシェルとのレイヤリングで、ウエア内への浸水を抑え、保温性も高めます。 ミッドシェル ® とは? フロウ ラップ ® アウターシェル/パンツ もう着心地を我慢はしない。 「ストレッチ」アウターシェル 動きにくくガサガサとした感じ。「防水ウエアはこういうもの」とあきらめてはいないでしょうか。ずっと着続けるウエアだからこそ、普段着と変わらない着心地をファイントラックはめざしています。 アウターシェル 快適さの本質 リベロ いま欲しい機能を、突出したカタチで。 5レイヤリングに捉われない新カテゴリー 登山の基本である5レイヤリングの概念にとらわれないカテゴリー。専門的なフィールド分野への対応力を補い高めるための特別なモノ創りです。さまざまな表情を見せる自然環境。そのひとつひとつのシーンに個別で対応する機能だけを集め、オールマイティではない、スペシャリティなウエアに仕上げる。自分だけのフィールドのより深い懐に飛び込んでいくための、ファイントラックの新たな挑戦です。 リベロとは?
商品情報 | 国産アウトドアブランドのファイントラック
さまざまな機能が詰まったスカイトレイルパンツ。しかし、まだまだこれだけではありません。細かな機能もチェックしてみましょう!
【動きやすさは?】パンツの重さを感じさせないほどに超快適 まずはストレッチ性や穿き心地など、行動中の動きやすさのチェックから。 撮影:筆者(裾まわりは裾がもたつかないテーパード式) 「こんなにも動きやすいのか!」と衝撃を受けるほどの快適さでした。生地は十分なストレッチ性を備え、膝まわりに立体パターンを配置。細身パンツであっても張り付くような感覚はなく、 爽快な動きやすさを実現 しています。ヒザを高くあげるような動作でも、パンツの突っ張りはまったく感じられません。 フィット感が心地いい! 撮影:筆者(ファスナーは付属していませんが、脱着のストレスはありませんでした) とくにいいなと思ったのが腰まわりのフィット感です。ウエストは肌あたりのよいゴムバンド式で、紐を締めない状態でも肌にやさしく密着。ザックを背負っていてもズレることはなく、パンツと腰が一体になるような気持ちよさを感じさせてくれました。 動きやすさは本当に文句のつけようがないレベル。トレランでも登山でも、穿いている感覚を感じさせないほどの爽快感があります。 【防風・撥水性】シーンに応じて調整すれば幅広く使えそう!