どもです 絶対アイテム 店長オラオです! 絶対!と言う言葉は安易には使ってはいけないと思っています… が、これは絶対アイテムと言わさせていただきます 待ちに待っていた、待望のアイテムが入荷しました! finetrack SKYTRAIL PANTS / スカイトレイルパンツ が入荷してきました! トレイルランナーの ヤマタク こと 山田琢也さん が商品企画・プロデューサーに携わっているアイテムですが、 ワタシも去年の冬前にほぼ完成のサンプルをいただき、一冬愛用させていただきました… そうそう、こう言うの欲しかったんですよ~ まさにドンピシャなアイテムです ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 軽い 蒸れにくい 動きやすい の3拍子揃った いわゆる、ガシガシ走れるパンツです! タイツでも無く、 ジャージでも無く… 移動着でも違和感なく着れて ( ここ特に大事 ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ) けど、TRAILでもガシガシ走れるヤツ まさに、そんな絶対なアイテムです! 【 穿くと重さ以上に軽さを感じる! クライミングギア・登攀具 (Page 2). 】 まず穿いた感じが、圧倒的な軽さです! 175gと言う数字で軽さよりも、体感する軽さが素晴らしい… 部分・部分素材は変えていますが、全ての生地にストレッチ性のある生地を仕様しているので、走りの激しい動きにもストレス無く追従してくれるので、軽さを常に感じることができます 【 3つの異なった素材を適材適所に配置で蒸れにくさが大幅アップᕦ(ò_óˇ)ᕤ 】 大きく3つの素材を仕様しています! 太腿の前側・臀部 … 寒い冬にトレイルを走る上で、いちばん風があたる太腿の前面には防雨対策がマストです! お尻は座った時などの濡れ対応も考え 優れた防風性を備えるフロウラップ生地を配置 フロウラップ生地は優れた防風性に優れながら防水性も高く、なにより防風・防水に優れながらも蒸れにくく、ストレッチにも長けているとこが素晴らしい素材です! 膝下の前後・太腿の後ろ … 特に肌との摩擦が多い膝下の前後・太腿の後ろは汗をかいてくると濡れによる張り付きなどで重さを感じ動きにくくもなります。 この部分にはニットでは無くストレッチ布帛(織物)を採用しています。この生地は適度な防風性と汗をかても肌離れのよい凸凹を備えているので、より軽さを感じて走ることに繋がります 股下・膝裏 … 特に通気性を必要としているこの部分には特殊な布帛素材で通気をしっかり感じれるようにしています!
  1. クライミングギア・登攀具 (Page 2)
  2. 商品情報 | 国産アウトドアブランドのファイントラック

クライミングギア・登攀具 (Page 2)

ドライレイヤー ® すべての濡れをはね返すウエア。 たった一枚で「汗冷え」を軽減 その優れた撥水性により、汗や雨が肌に触れることがなく、汗冷え、ベトつき、濡れ冷えを抑えてくれるウエア「ドライレイヤー ® 」。自らの限界をより高めるために、そのチャレンジをドライレイヤー ® は支えていきます。 ドライレイヤー ® とは? 商品情報 | 国産アウトドアブランドのファイントラック. スキンメッシュ ® は2020年春にリニューアルし、 「ドライレイヤー ® ベーシック 」に名称変更しました。 特設サイトはこちら! 開発ストーリーやキャンペーン情報、User's voiceなどをご紹介しています。 ベースレイヤー 吸汗速乾+湿度コントロール 日本の山岳環境に適応するベースレイヤー 汗濡れだけでなく、高い湿度も不快感の原因です。調湿性に優れた天然素材とポリエステルのハイブリッドや、優れた通気性を実現するドラウト ® のニット構造は、吸汗速乾だけで終わらない快適性を追求したベースレイヤーです。ドライレイヤー ® とのレイヤリング相性にもこだわっています。 ベースレイヤーの特長 肌のドライ感を最大限に引き出す! ドライレイヤー ® × ベースレイヤーの選び方 ミッドレイヤー 「保温」だけではない保温着 行動のためのミッドレイヤー たとえば、中間着が身体を温めるだけのものであれば、それは行動中に暑さへと変わってしまうことでしょう。汗とムレをどうするか?その処理がうまくできてこそ、つねに着続けていられるウエアになるのです。行動のためのミッドレイヤーとしてハードに動く人にこそ知ってほしい一枚です。 機能で選ぶミッドレイヤー ミッドシェル ® 山はいつでも中途半端。 ずっと着ていたいシェル 多くのシェルには行動時に着脱が求められます。それは運動量や天候などによってウエア内の温度が「暑い」「寒い」と変化するからです。でも着脱は面倒です。そして時間的なロスにもなってしまいます。脱がずにずっと行動できるミッドシェル ® は行動を力強くサポート。シビアなコンディションではアウターシェルとのレイヤリングで、ウエア内への浸水を抑え、保温性も高めます。 ミッドシェル ® とは? フロウ ラップ ® アウターシェル/パンツ もう着心地を我慢はしない。 「ストレッチ」アウターシェル 動きにくくガサガサとした感じ。「防水ウエアはこういうもの」とあきらめてはいないでしょうか。ずっと着続けるウエアだからこそ、普段着と変わらない着心地をファイントラックはめざしています。 アウターシェル 快適さの本質 リベロ いま欲しい機能を、突出したカタチで。 5レイヤリングに捉われない新カテゴリー 登山の基本である5レイヤリングの概念にとらわれないカテゴリー。専門的なフィールド分野への対応力を補い高めるための特別なモノ創りです。さまざまな表情を見せる自然環境。そのひとつひとつのシーンに個別で対応する機能だけを集め、オールマイティではない、スペシャリティなウエアに仕上げる。自分だけのフィールドのより深い懐に飛び込んでいくための、ファイントラックの新たな挑戦です。 リベロとは?

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さまざまな機能が詰まったスカイトレイルパンツ。しかし、まだまだこれだけではありません。細かな機能もチェックしてみましょう!

【動きやすさは?】パンツの重さを感じさせないほどに超快適 まずはストレッチ性や穿き心地など、行動中の動きやすさのチェックから。 撮影:筆者(裾まわりは裾がもたつかないテーパード式) 「こんなにも動きやすいのか!」と衝撃を受けるほどの快適さでした。生地は十分なストレッチ性を備え、膝まわりに立体パターンを配置。細身パンツであっても張り付くような感覚はなく、 爽快な動きやすさを実現 しています。ヒザを高くあげるような動作でも、パンツの突っ張りはまったく感じられません。 フィット感が心地いい! 撮影:筆者(ファスナーは付属していませんが、脱着のストレスはありませんでした) とくにいいなと思ったのが腰まわりのフィット感です。ウエストは肌あたりのよいゴムバンド式で、紐を締めない状態でも肌にやさしく密着。ザックを背負っていてもズレることはなく、パンツと腰が一体になるような気持ちよさを感じさせてくれました。 動きやすさは本当に文句のつけようがないレベル。トレランでも登山でも、穿いている感覚を感じさせないほどの爽快感があります。 【防風・撥水性】シーンに応じて調整すれば幅広く使えそう!

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