ホーム 習慣づけ 心・思考・意識・口ぐせの改善 2015/01/19 2021/06/30 1分 2週間前から、意識して「書く」ということをしています。 キッカケは、メンタリストDaiGoさんの本に、 ノートを1冊にすると、記憶しやすくなる と書かれていたことでした。 ちょっとした行動で未来を変える52のヒント 以前は手帳を使って、やることなどを管理していました。 引っ越しの時にはとても役に立ちましたが、シンガポールに来てからは、使わなくなってしまっていました(-_-;) アイデアや思ったこと、考えるために書いたりすること、そんなことをやりたいと思っていたので、「ノートを1冊にする」ということを実践してみました! 最初は、意識しないとなかなか書けませんでしたが、今は、ふと思いついた時や考えた時に、書くことができるようになってきています(*^-^*) ノートに書いている内容 ノートに書いているのは、本当に なんでも です。 やること、読書ノート、ブログに書きたいこと、これからどうしたいかの整理、目標、英語のニュアンスの違い、夢、思いついたこと、覚えたいことなど…。 書くことで、記憶として定着しているかはまだ実感できていませんが、 とても便利 だと感じています!

20代におすすめのエンディングノートを紹介!若い人向けの活用術も - 葬儀ラボ

3ページ目で深く掘り下げましたが、ここでは何をする必要があるか?ということを具体的に箇条書します。 例えば…上品な人って体型をコントロールできているようなイメージがある。 体型について毎日どのような行動をする? →お腹が空いていない時は無理して食べない、お風呂上がりはマッサージをする、運動をする… これに関しては毎日継続して取り組んでいくことになるので、 とにかく毎日できる範囲のこと を書きます。 やる気に溢れていてあれもこれも…としたくなるのは分かりますが、そのやる気が落ち着いた頃でもできるようにゆるく書いておくことがコツです。 ・運動は毎日ジョギング2キロにしよう →でもきつくなって歩いたらジョギングしたって言えないよね…じゃあウォーキングと書いておいて、走れる時は走ろう!

定期的に自分を見つめ直す。理想の自分により近づくために自分と向き合おう! - Hiroblog

自分を見つめ直す - YouTube

成長のカギは感情や思考を見つめ直すこと 『できる人の自分を超える方法』 - U-Note[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

自分を見つめ直すときにおすすめな質問1つめは「楽しみを感じることは何?」です。仕事や人間関係でいっぱいいっぱいになっている人は、いつの間にか「楽しみを感じること」さえも忘れてしまいがちになっています。 仕事や人間関係に疑問を感じながらも、忙しい日々に追われて無意識の内に受け入れてしまったり「どうしようもない」と諦めてしまうのです。 「自分は何に楽しみや喜びを感じる人間なのか」をしっかり心に問うことで、自分に向いた仕事や相性のいい人間、息抜きになる趣味を見つけられるでしょう。 質問②何に辛さを感じている? 上記の質問と真逆の質問である「何に辛さを感じている?」は、自分の苦手分野を知る上でとても重要な質問です。好きなことは何なりと思い浮かべても、苦手なこととなると頭を捻り出す人も少なくありません。 とくに、自分に厳しいタイプの人や完璧主義タイプの人は「もっと良い自分でありたい」という気持ちから、苦手分野から目を逸らす傾向が高いです。自分の苦手なことを知り、それを受け入れ認めることで本来の自分が見えてきます。 何をしているときが辛いのか、素直に自分を見つめ直すのです。 質問③誰といるときに笑っている? 一緒にいて楽しい、幸せだと感じる相手だと、自分でも意識していない内に自然と笑顔になっているもの。一緒にいて苦痛の方が勝る相手との時間は、笑顔の数も極端に少なくなっているでしょう。 自分が誰といるときによく笑っているのか、意識して見つめ直してみましょう。実際に人と会って確かめてみるのもいいですね。恋人や友達、職場の人への"気持ち"がわからなくなったときにおすすめな自分を見つめ直す方法です。 質問④朝起きることは辛くない?

画像出典;オリジナル スポンサードリンク こんにちは。うみです。 みなさまは 自分磨きノート をご存知ですか? 成長のカギは感情や思考を見つめ直すこと 『できる人の自分を超える方法』 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -. こんな自分になりたいという理想ができたとき、その理想を明確にして達成するための過程や記録を書き記していくノートのことです。 わたしは「自分磨きノート」を過去に何冊も作ってきました。 作り出した時はとても楽しいのですが、しばらくすると どんなふうに、何を書いたらいいのだろう… 毎日書くつもりだったのに開かなくなってしまった… となって、続けられない自分に自己嫌悪を抱くということを繰り返してきました。 しかし長いときを経て、ようやく自分が納得できる自分磨きノートが完成しました!! 今回はわたしが作った自分磨きノートを紹介しようと思います。 * ノート作りはノートを選ぶときから始まっている このノートとなら、自分を磨いていける――そう思えるものを選んでください。 少なくともその辺にあった使いかけのノートを「もったいないから」という理由で自分磨きノートにするのはやめましょう。 理想を目指す上で孤独を感じた時も挫折しそうになった時もいつもあなたのそばにいてくれるたったひとりの相棒、それが自分磨きノートです 。 だから相棒選びはしっかりと抜かりなく妥協せずに行いましょう! ノートでなくても、スクラップブックだってOK。 毎日開きたくなるくらい、お気に入りのものを見つけてください♡ ※これから紹介する自分磨きノートは、作る前に内面を深く掘り下げる作業が多くあります。 そのため自分磨きノートとは別に、とにかく書き出すためのノートやメモ帳を用意しておくことをオススメします。 * 作り始める前に見つめてほしいこと 自分を磨く中でも「変えたくないところ」を3つ見つけてください。 自分磨きという言葉の中に「自分」があるように、 自分が存在することが前提 だからです。 「変えたくないところ=自分らしさの軸」が、より素敵な自分になるための土台になります。 自分の全てを丸ごと変えたいという場合は自分磨きではなく「他者への変身」になりますので、今回のノートの趣旨とズレが生じるかと思います。 自分らしさの軸(=土台)+追加したい理想=なりたいわたし像 、です。 * さあ、作ってみよう! * 1ページ目にはなりたいわたしの大まかなイメージを わたしの場合の「変えたくない3つ」は、 内 向さ・感性・知的好奇心 です。 そして「追加したい理想」は 知的に(=内面)・上品に(=外見)・たおやかに(=生活) 。 これが目標になるので、ノートの1番最初のページに書いておきます。 * 2ページ目では「変えたくない3つ」をより深く見つめる これからずっと持ち続ける自分らしさの軸になるので深く掘り下げます。 ・どうして変えたくないのか?

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]