おいしいものを食べるのはすごく幸せなことなのに、その支度となると話は別。献立にはじまり、食材の準備、調理から後片付けまで、「今夜は何を作ろうか…」と考えるだけで疲れてしまうことも。 楽しいはずの食事が、悩みの種になってしまうのは、ちょっともったいない気がしますよね。でも実際のところ、みなさんどうやって日々の営みをこなしているのでしょうか? そこで、「AJINOMOTO PARK」編集長が自ら、社員の食卓をのぞき見。食べることが大好きな味の素社員のご飯に関する工夫や決まりごとをシリーズで取り上げます。 今回ご紹介するのは、調味料事業部で「鍋キューブ ® 」のマーケティングを担当する梶さんのご飯ルールです♪ インタビューした人 調味料事業部 梶 敬さん 「鍋キューブ ® 」のマーケティングを担当。外食店向けの営業経験から、趣味は食べ歩き☆今は、外食店の味を再現するなど家庭料理に夢中!北海道出身でお魚が大好物♪ 朝昼は手軽さ重視!トースト&ワンプレでおいしさと効率を両立 冷凍庫と最強4口コンロを駆使しておいしい効率化を実現♪ 週末は思いっきり食を楽しむ!

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■冷凍魚をストックして、おいしく&手間なし解凍 ほっけ、さけ、はたはた、いか…。梶家の冷凍庫内は、半分以上がご出身の北海道から取り寄せた魚で埋まっているのだとか。 「解凍した魚をおいしく食べる秘けつ」と梶さんが教えてくれたのが、うま味調味料「味の素 ® 」!冷凍する際にパパパっと振っておくこと!解凍した魚特有の生臭さをやわらげることができるのだそう。 ■4口コンロを駆使して同時並行調理☆数十分で夕食の支度 おいしい効率化のもうひとつのポイントが、同時並行調理。梶家にはコンロの数がなんと4口も! お気に入りの魚焼き器や電子レンジも併用しながら、おみそ汁を作る横で、旬の青物のごまあえや「レシピ大百科」の定番人気レシピ 「やみつき!無限ピーマン」 などの副菜を手早く調理♪同時にいろんな調理をこなすことで、ものの数十分で夜ごはんの支度を終えてしまうというからすごい! ご飯と汁もの、副菜にメインのお魚…。同時に作業するにはちょっとコツがいりそうですが、4口コンロと魚焼き器が使いこなせれば、時間をかけずに豊富な品数を揃えられるのもうなずけます! 03 週末は思いっきり食を楽しむ! 週末の夜は、焼肉や外食を楽しむのが梶家のルーティン♪ 翌日の心配をすることなく満腹になるまで食べたり、特別感のあるメニューをプラスして贅沢な気分を味わったり…。楽しむことを大事にする、梶さんらしいルールです! ■金曜は特例日!焼肉でお腹いっぱいに 金曜の夜は次の日のことを気にせず、満腹まで好きなものを食べるのがお決まり。とくに梶さんお気に入りなのが、おうち焼肉!お肉をたくさん買ってきて焼肉を思いっきり楽しむことが多いそう。 こうして定期的に特例日を設けることがほどよい息抜きになり、「無理なく、おいしく」を続けるコツになっているのですね! ■休日は普段の献立プラス一品で食卓を豪華に 休日の食卓には、普段の献立にさらにもう一品プラス♪「パスタ&スープにアクアパッツァをプラス」(洋食コース)したり、「お鍋&炊き込みご飯にお刺身をプラス」(和食コース)したり…。 「ちょっと作りすぎかな!? と思うくらいが楽しい」と梶さん。時間をかけて、食べることだけでなく、作ることも楽しむのが、週末の梶家のお決まりです。 忙しいときは効率を意識しながらも、週末は時間をかけて作ることも楽しむなど、平日と週末とでオンとオフをうまく切り替えている梶さん。どちらも「おいしい」と思えることを大切にしているのが印象的でした!

木綿豆腐 1丁(300g) 焼きのり(全形) 1/2枚 片栗粉 適量 サラダ油 小さじ2 しょうゆ 大さじ1/2 みりん 大さじ1/2 【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで10分ほどおき、棒状に切って片栗粉を薄くまぶす。 【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を並べて全体をこんがりと焼く。火を止めて余分な油を拭き、【A】を加えて火をつけ、全体に煮からめる。 【3】焼きのりを細長く切って、【2】を巻く。 コウケンテツさん 料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。 『ベビーブック』2012年10月号 【4】豆腐でカサ増し!

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