旅色プラス › ホテル › 【関東】「かんぽの宿」が続々リニューアル! 鴨川・伊豆高原でワンランク上の設… 日本郵政が運営している「かんぽの宿」。全国各地にあり、今までに宿泊したことがある人もいるのではないでしょうか? かんぽの宿 伊豆高原、「JPリゾート 伊豆高原」としてリブランドオープン | NAVITIME Travel. 今、33カ所の「かんぽの宿」がリニューアルを進めています。今回は、そのなかで大規模リニューアルをした「鴨川」と「伊豆高原」を紹介します。 鴨川シーワールドの目の前、風光明媚な「かんぽの宿 鴨川」 2021年の3月にリニューアルオープンした「かんぽの宿 鴨川」は、温暖な気候で過ごしやすい南房総にあるホテル。すぐ目の前には人気の観光スポット「鴨川シーワールド」があり、観光の拠点にもぴったりです。海沿いという立地もあり、窓からの眺望は見事なもの。リゾート感たっぷりでリフレッシュできますよ。 客室は、和室や洋室、露天風呂付きなどバラエティー豊かに用意。ドッグルームもあるので、愛犬と一緒に旅行を楽しめます。1階のロビーは、吹き抜けの天井から床までガラス張りの大きな窓となっている、明るく開放的な空間。中庭のアウトドアテラスはレストランと行き来することができ、中庭のソファでのんびりしたあとに地元食材をふんだんに使ったディナーを楽しめて、日常を忘れてゆっくりできますよ。 雰囲気の違う2つの温泉。展望大浴場からの眺めは感動もの! 雄大な太平洋の景色を堪能するなら、7階の展望大浴場がおすすめ。温泉にゆっくり浸かりながら、大きな窓の外にパノラマで広がる南房総の海を眺めれば気分爽快!

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屋内の露天風呂も内装に変更が施されている。かつてはややオープンすぎた洗い場が…… リニューアルによって謎の像が撤去され、洗い場と湯舟の間に仕切りができている。落ち着いて体を洗えるようになったというわけだ。 個人的にこれは評価ポイントが高い。隣で体を洗うおっさんの石鹸の泡とかシャワーのお湯が飛んでこないしな。 ・超高コスパ もちろん宿泊客用の部屋も様変わりした。かつては全59室(和室42、洋室10、和洋室7)だったのが、リニューアル後は55室(プレミアム22室、スタンダードルーム33室)となっている。 スタンダードルームは全4種で、プレミアムルームは全5種となっており、 プレミアムルームの方は全て半露天な温泉のお風呂が各部屋に ついている。部屋でゆっくり温泉を楽しむことが可能だ。 一番お値段が高いのはプレミアムラグジュアリースイート。ベッドルームの隣にリビングルームがあり、もちろんオーシャンビュー。 そして ベランダには温泉の出るお風呂 。洗い場はお洒落かつ大胆なガラス張りだ。真下はロビー前のテラスだが、下からはちゃんと見えないようになっているぞ! このクオリティで、お値段は1人1泊44200円から(通常のホテル同様、その日によって変動)となっている。この広さと仕様でこの値段はコスパが凄いと思う。その辺のホテルなどで同じような部屋に泊まろうとしたら、1泊10万超えもあるだろう。 お値段的には少し安いが、広さ的には一番だというプレミアムデラックススイートも見せてもらった。こちらはベッドルームが2つに 和室と洋室が1室ずつ。その先にはベランダと露天風呂がついている。 どうなってんだよこの広さ 。ロケットニュースの事務所より広いんじゃないか?

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目的の「ニューヨークランプ&ティファニーミュージアム」までは、徒歩の場合「JPリゾート 伊豆高原」から15分~20分ほどかかる。距離そのものはたいしたこともなく、行きはほぼ下り坂なため楽だ。しかし、帰りはその分上り坂が続いてハードだったので、 車かタクシーが楽 だと思う。 メジャーな観光スポットである 城ヶ崎海岸や門脇吊橋なども同じ方向だ 。というかミュージアムの敷地の横に、それらのジオスポットに続く道が通っている。全て一緒に見て回ることができるぞ。 ミュージアムの入園料は大人1200円。敷地内にはまずフラワーパークが広がっており、普通に景色がいい。 そして建物の中には メチャクチャ綺麗なランプの世界が 。 中には過去にオークションにて3億とか4億とか、その辺りの凄まじい値段で落札されたモノもあるという。しかも 写真撮影は自由 だというから驚きだ。普通この手の施設では、だいたい撮影NGだったりすると思う。 世界一ガラスをドラマチックに見られる場所の一つ な可能性もワンチャン。インスタグラムやTwitterなどで人気の、エモい系な写真をアップしてる人が撮ったら、死ぬほどバズるネタではなかろうか。 これはガチに見応えがある施設だ。来る前はどこかで「ちょっと興味湧いたけど、でもガラスでしょ?

「かんぽの宿」は、きっとどこかで耳にしたことがあると思います。 イメージするのはどんな宿でしょうか? 「JPリゾート 伊豆高原」リニューアルオープン かんぽの宿新ブランド - TRAICY(トライシー). 立地条件が良くて、ちょっとお得に泊まれる。だけど、建物やサービスはまずまずな感じ…。 そういった評価が多いかもしれません。 そんな「かんぽの宿」は、一昨年から全国33の施設でリニューアルを進めてきました。 その中でも大規模なリニューアルを行ったのが、伊豆諸島を望む最高な立地に佇む「かんぽの宿 伊豆高原」。 ワンランク上のおもてなしホテルに生まれ変わり、名称も「JPリゾート伊豆高原」に改め4月1日にオープンすることになりました! どんな施設なのか、その魅力を一足先にご紹介します! ロビーに入った瞬間、目の前に広がる伊豆諸島の大パノラマに思わず息を呑む ホテルには新たに屋根瓦のエントランスが誕生し、車寄せでスタッフがお出迎えしてくれるところからおもてなしが始まります。 案内に従って和風の小路を抜け、ロビーに入ると、正面に広がるのが水盤テラス越しに見える伊豆大島を望む大パノラマ。突然の絶景に思わず歓声がもれます。 ▲アウトドア家具に腰掛けて、爽やかな風を感じながらゆったりとした時間を過ごせます。遠くに見えるのが大島です。 ▲夕暮れ時の風景。時間によって移り変わる景色はどれだけ見ていても飽きることがありません。 ▲モダンでスタイリッシュなロビーラウンジも居心地最高です。 ▲ロビーに置かれた特製デトックスウォーターやコーヒー、各種おすすめのドリンクは自由に楽しむことができます。 客室は全室伊豆諸島を望むオーシャンビュー! 全室オーシャンビューの客室も、和モダンテイストにリニューアルされました。 ▲気軽に宿泊できるスタンダードルーム。(1泊2食付き22, 000円~。税金、入湯税も含む) ▼半露天風呂付きのプレミアムスイートルーム。(1泊2食付き29, 900円~。税金、入湯税も含む) 海と山に囲まれた自然豊かな場所なので、窓からは澄んだ爽やかな風を感じることができます。小鳥のさえずりも心地よいBGM。 全55部屋あるうちの22室は半露天風呂付きのプレミアムルームで半露天風呂付き。お風呂は天然温泉を使用しています。 オーシャンビューの眺望を望める露天風呂も自慢 部屋に露天風呂があってもやはり堪能したいのは、温泉リゾートが誇る大浴場。 相模灘を望む開放感ある露天風呂につかれば、心からリフレッシュできること間違いありません。 ▼内湯も複数種あります。サウナも併設!

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