2014/11/08 - 50位(同エリア167件中) yamayamaさん yamayama さんTOP 旅行記 81 冊 クチコミ 10 件 Q&A回答 0 件 96, 924 アクセス フォロワー 12 人 ドライブがてら柿を買いに、岐阜県本巣市の道の駅「織部の里もとす」に行ってきました。例年は朝6時頃の出発ですが、今回は大きく出遅れて朝9時半の出発になってしまいました。道の駅までは片道2時間程の道のりです。今回の目的は富士柿(渋柿)がメインです。11時半頃に道の駅に到着すると殆ど買われた後で、棚にはわずかに残っているのみでした。それでも富士柿と富有柿(甘い柿)を無事に購入。この道の駅ではソバ打ち体験も出来ます。楽しそうに体験している人を横目に、レストランで昼食。ニシンソバです。久々にニシンを食べましたが、「こんな内陸で、なんでニシンなんだろう??

  1. 道の駅 富有柿の里いとぬき [岐阜県の道の駅] :: 道の駅検索
  2. 移住先の家で標準装備していなかったアレ|アンテナ編 - 田舎に暮らすぞ計画
  3. 【100均DIY】地デジ用クワッドアンテナ – ひろとの我楽多工房

道の駅 富有柿の里いとぬき [岐阜県の道の駅] :: 道の駅検索

こんにちは。ねこです! 今日は茂木町の名産物である柿をご紹介します。 道すがら野山の紅葉がきれいでした。 途中茂木の山里に牛を発見!
※クリックして拡大できます 道の駅名 富有柿の里いとぬき 所在地 岐阜県本巣市上保18-2 電話番号 058-323-4511 最寄り道路 国道157号 営業時間 9:00~17:00 休館日:月曜、12/29~1/3 地元野菜が豊富 道の駅 富有柿の里いとぬきのご紹介 岐阜県の南西部、本巣郡のほぼ中央部にある糸貫町は、特産品の富有柿を核として都市と農村の交流をめざした"富有柿の里"の一体的な施設として当駅が設けられました。 「道の駅 富有柿の里いとぬき」には船来山遊歩道、ふれあい広場、古墳と柿の館、バーベキューハウス、ふれあいセンター、柿展示園などの施設があります。 特産品の富有柿の果肉が入ったアイスクリームは年中おいしく食べられます。 近くの農業用水では、5月下旬~6月中旬にホタルがみられます。 駐車台数 72台 大型駐車 5台 バリアフリー駐車 2台 情報コーナー ○ 特産販売所 レストラン × 公園 障害者トイレ EV充電器 温泉 足湯 - 無線LAN 記念きっぷ ふれあいセンターレジで販売されています 情報の訂正は「 お問い合わせ 」にて受付ております。 道の駅 富有柿の里いとぬきに関するクチコミ情報 2件 ディフェンスに定評のあるさん (2016年10月08日訪問) お土産 評価 3. 5 点 味は文句なし@富有柿 …道の駅名にもあるぐらいなので、せっかくですから特産の富有柿を購入(700円)。味は瑞々しくて甘さも十分で文句なしです! !…どうしてももとすと比較されがちになってしまうのが欠点かなぁ…。 施設 評価 2. 道の駅 富有柿の里いとぬき [岐阜県の道の駅] :: 道の駅検索. 0 点 みんな織部の里もとすに行ってしまうのかな? 小さな直売所が道の駅化したような施設。すぐ近隣に大きな道の駅織部の里もとすがあることを考えると、こちらはあまりにも寂しい感じ…。特産の富有柿も販売されているものの、もとすと比較するとこちらはやや高めでした。 投稿するためにはログインが必要です。 無料会員登録 がお済みでない場合は こちら 道の駅 富有柿の里いとぬきへの訪問記録 45件 道の駅 富有柿の里いとぬきへの記念きっぷ取得記録 26件 道の駅 富有柿の里いとぬきの近くにある道の駅 大きな地図で見る

アルミパイプを使用した超簡単な地デジ用室内アンテナを自作してみたので紹介します。 手作りですが案外使えます! アンテナの引き込みがされていない部屋でテレビを受信する必要ができたので、ネットで皆さんの制作記とか参考にさせてもらいながら、家に転がっている材料で適当に造ってみました。 製作したのはダイポールアンテナと呼ばれるシンプルなタイプです。 ☆材料 ・ アルミパイプ (長さ15cm)×2本 ・アルミパイプがちょうど入る程度の プラスチック製のパイプ (使い古したボールペンの軸を利用) ・ タッピングビス (ネジ径3ミリ、長さ8ミリくらい。だったかな・・・) ・ 同軸ケーブル (75Ωのものを適当な長さで。) ・テレビからのケーブルを接続する コネクタ(メス) ※直に接続するなら不要 ※ここで注意するのはアルミパイプの長さ。 これは受信する電波の波長を基に決定する必要があります。 計算式は、 アルミパイプ1本の長さ = 波長 ÷ 4 。 地デジ放送の電波は放送局ごとに異なりますが、すべての局に合わせてアンテナを用意する必要はありません。 計算通りの長さにしないと受信できないって事も無いので、適当な周波数を代表にして計算。 今回はキリのいいところで、500MHz辺りをターゲットに計算してみました。 波長は電波が1秒間に進む距離を周波数で割ればよいので・・・ 300, 000(キロメートル) ÷ 500x10^6 = 0. 6(メートル) つまり、その4分の1ということで、アルミパイプ1本の長さは15cmになります。 パイプの太さは手元に6ミリのものがあったのでそれを使いましたが、太めの針金とかでも良いと思います。 ☆作り方 材料が用意出来たらあとは簡単。 作り方とは言っても画像を見ればお分かりの通りです。 必要な長さに切ったアルミパイプをプラスチック製のパイプ(今回はボールペンの軸を使いました)に突っ込んで、プラスチック製のパイプと一緒に外側からタッピングネジで留めて固定するだけ。 (ネジ穴には予め適当な径の下穴を空けてくださいな。) 同時に、同軸ケーブルから出した線(網線と芯線)をそれぞれのネジに絡めて配線します。 ハンダ付けも不要で楽ちんです。 設置は適当にぶら下げたり、壁や天井に貼り付けたりとお好きなように。 私の場合は近くの本棚の上に乗っけているので画像の通りシンプルですが、 必要に応じて取り付けやすいような形にカスタマイズすればよいでしょう。 因みにこのアンテナは指向性があるので、最寄りの電波塔を向くように設置すること。 電波状態の良い所ならこのアンテナで結構受信できます。 予算も時間もかけずに超簡単に出来てしまいました!

移住先の家で標準装備していなかったアレ|アンテナ編 - 田舎に暮らすぞ計画

日本一周混浴温泉の旅、本州遠征にあたり、 テレビはあまり観ないだろう とテレビを家に置いてきてしまったのですが ・・・ 一人での長旅が続くとヒトの声が無性に恋しくなり、wimaxを使ってタブレットでテレビを観ていたのですが、wimaxが通じないと観られないし、家のVTRを遠隔操作で観るため北海道地区の番組しか観られないのです。天気予報も北海道だし。 テレビを家に置いてきた理由はもう一つあります。 アンテナの性能が悪く、地方都市に行くとほとんど映らないのです。 青の1号が出来上がったときに買ったアンテナがこれ。 極薄の室内アンテナです。 わずか2, 000円の商品なのでどうかとは思ったのですが、カスタマーレビュー数が異常に多く、評判もダントツで高かったのです。ベストセラー商品にもなってました。 しかし札幌の自宅前では映ったものの、地方に出ると全く映らず、結局帯広でサッカー日本代表のゲームを観ただけで終わってしまいました。 やはりテレビはあったほうがいいかなということで、NETでアンテナを探してみました。 35, 000円くらいの商品です。 ところが、僕が勝手に師匠と仰ぐ溝田さんのブログを読んでいたら、自作アンテナの作り方が出ているではないですか。 早速作ってみました。 用意したのはこれだけ。 <材料(ホームセンター)>約900円 アルミフラットバー(厚さ1. 0㎜、幅1㎝、長さ1m)✖2本 235円✖2 アルミ角パイプ(厚さ1. 0㎜、各辺1㎝、長さ1m)✖1本 321円 丸端子 116円 アンテナコード(何故か家にあった) <用具(ダイソー)>約650円 ハンダこて30W 540円 ハンダ 108円 アルミフラットバーを二つに切り(50㎝づつ)3か所に3.

【100均Diy】地デジ用クワッドアンテナ – ひろとの我楽多工房

テレビが観れない!?だと! そう、八ヶ岳に引っ越してきたら、テレビが観れなくなっていました。 田舎だからテレビを見ない、とかじゃないです。 地元ではケーブルテレビが主流なのですが、強制加入ではありません。 けっこう視聴料も高いし、CSとか映画とかそんなにテレビを見ませんので、普通に地デジでNHKニュースくらいでいいんですけどねぇ。。 部屋の同軸ケーブルにテレビをつないでも、 なーんも映りません 幸い、屋根にはすぐに上れたので、アンテナを見てみます。 アンテナについた分配器のようなものが、超古い! 壊れているんだかどうだか、、、、 ケーブルは、そのまま屋根の空気口のほうに続いていますから、線はつながっている模様。 で、受信がまったくできません。 不動産屋さんに相談したら、中古の分配器とブースターもってきてくれたんだけど、つけ方やら試行錯誤しながら、何度もセットするも、 ぜーんぜん受信する気配なし 散々あれこれやったあげく、 屋根に上ってきづいたことは、 空気口に入っているはずのケーブル線が、途中でブチ切れているのを発見… いままでの苦労はなんだったんだ・・・(T-T*) で、ネットで調べていると、自作の地デジアンテナの造り方があるではないか! しかも、アルミ箔で作れるんだと!? 室内地デジアンテナの造り方 まずは、材料と道具を用意します。 アルミ箔と同軸ケーブル、それにクリアファイルとネジ2個 アルミホイルは14cmくらいの四角を切ります 1編の真ん中に切れ目をいれて両端にネジ穴をあけます。 それをクリアファイルにヨレないように入れて、同軸ケーブルの針金をクリアファイルごこネジで固定して出来上がり。 こんなんで、アンテナなるんかな・・ 早速つけてみましたが、反応しませんでした。 なんだ、やっぱり田舎じゃ無理なのかなぁ。。 と諦めかけていたのですが、 地デジアンテナも、中継器がある方角に向いていましたので、 縁側のほうにテレビを持っていって、そこで、アルミ箔を動かしていましたら、 うおぉぉぉ!映った♪ チラツキがありますが、チャンネルによってはくっきり映ります。 凄いな、この室内アンテナ♪ ということで、いまのところ、縁側で、窓にテープでアンテナを貼り付けている仮設状態なのでした。

簡単な地デジアンテナで、これでも ダイポールアンテナよりは二倍の利得があるらしい。 アルミホイールの代わりに油ガード? でも使えるらしい。 いずれにせよ送信所から近い場所というのが要件です。 すべての人にはあてはまらない。参考までに。 コストが安いので遊びがてらの企画。 もうちょっと大きめがいいらしいので、 つくるならこの次の映像も見てほしい。が しっかりした計算式があるので・・・。 あくまでもお遊び企画だが、理論というか 計算式は大切なファクター。

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]