ガチまとめ記事用動画② 《アストログラフ・マジシャン》 《紫毒の魔術師》 《デュエリスト・アドベント》 《灰流うらら》 《灰流うらら》 — ヒマワリ (@himahitoken) December 14, 2019 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》 で破壊できるカードは、表側表示のカードであればなんでもよい為、使い終わった 《星霜のペンデュラムグラフ》 を割ってエクストラからペンデュラムモンスターを手札に加えることができます。 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》 って、基本ペンデュラムゾーンのカードやモンスターを割ることが多いので、表側のカードであればなんでも良いということが頭から抜け落ちることないでしょうか? 《星霜のペンデュラムグラフ》 は使えなくなりますが、弱そうなハンドから確定の強い盤面までいけるので、これもまた知識として覚えておきたいパターンですね。 問題③ 《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》 が手札にありますが、サーチ先の2種類を引いている且つ、 《覇王眷竜ダークヴルム》 を落としたい 《おろかな埋葬》 まで一緒に引いてしまっています。 《おろかな埋葬》 で落とす選択肢として、《亡龍の戦慄-デストルドー》がありますが、なかなかリソースを残す形で展開をすることが難しそうです。 これもまたいい感じの展開できました。 確定札だけでリソースもっかり残しながら展開することができるのですが、わかりましたでしょうか?

【遊戯王】「Em魔術師」デッキ: 大会優勝デッキレシピまとめ | 回し方,採用カードも|切り込み隊長|Note

さいごに さて、ここまで読んで頂きありがとうございました メインギミックの話はけっこうするのですが、サイドチェンジに関する話はあまりしてこなかったような気がします 【魔術師】に関するサイドチェンジやサイドカードへの考え方が参考になれれば幸いです ★ヒマワリ | 遊戯王ブログナビ () あと、これは宣伝なのですが、ブログナビの方にも本記事のリンクが貼られると思います 今回の記事を読んでよかったと思う方は、よければいいねボタンをよろしくお願いいたしますm(__)m それでは、また、どこかで

【前回の記事】【魔術師の種明かし④】四天の龍の力を得たEM・魔術師の名前を持つ《EM天空の魔術師》について 目次 1. はじめに こんにちは、ヒマワリです。 おかげさまで5回目の記事になります。 2020年1月制限が発表され、無事【魔術師】は規制を逃れ以前と変わらずのパワーでプレイすることができるのが確定しましたね。 今まで、「魔術師の魅力について」「対環境デッキについて」「エクストラデッキ採択」「新規カードについて」と、色々なことについて書かせて頂きました。 今回は趣向を変えて、この記事を読んでいる皆さんに初手5枚を見て展開を考えて頂く内容にしようと思います。 ただ漠然と考えてもらうだけだと着地点が定まらない為、展開結果も先に見て頂きます。 私がプレイ中に出した答えは動画にしておきますので、今後の展開の参考にしてください。 メイン サイド GR 超次元 ドルマゲドン 零龍 オービス杯 1. エンディミオン 後○○ー 2. オルフェ 後×○× 3. 未海域 先○○ー 4. オルタ 後○×○ 5. 聖杯騎士 先×○○ トナメ 1. 転生 先×○× 2. オルフェ ロス×○○ 3. オルタ 先○×ー 5-2-1で優勝でした いつも通り魔術師使いました — ヒマワリ (@himahitoken) November 23, 2019 京都ジョーシン店舗代表 1. 戦闘機 先×○○ 2. サンダー 後×○○ 3. オルフェ 後○○ー 4. サブテラー 先○○ー これの日本語使いました 早めに権利とれてよかった — ヒマワリ (@himahitoken) December 7, 2019 今回の展開で考えて頂くレシピは、「第9回岡山オービス杯チーム戦」で優勝し、12月から始まった「‪Yu-Gi-Oh! World Championship 2020 国内予選 一般の部」にて店舗代表を勝ち取った‬レシピにて考えて頂きたいと思います。 以前もご紹介させて頂きましたが、これがこの構築における基本展開です。 初手に 《慧眼の魔術師》 に繋がるカードがあると展開が比較的簡単になり、リソースを溜め込みやすくなりますね。 まずは、これと似たようなハンドから考えてもらいましょう。 問題① 見た目からしてかなり強そうなハンドですね。‬‪基本展開の動画と違うところは、‬ 《竜剣士ラスターP》 が 《調弦の魔術師》 であり、場に闇ペンデュラムモンスターが1枚多く出せるということでしょうか。 さて、この展開結果は… 基本展開動画と違い、手札に 《灰流うらら》 があります。これは 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》 でドローしたカードではなく、展開中で確定でハンドに用意することができます。 ヒントは、 基本展開動画では、アドバンテージが広がらない 《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》 を破壊しないと最終盤面に繋がらなかった 闇ペンデュラムモンスターの数が基本展開動画より1体多い 以上の2つです。 さて、わかりましたでしょうか?

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