サイコ ブレイク 2 攻略 アニマ
機関銃を奪う 止血剤を入手すると機関銃を持った敵が現れる。 機関銃は非常に威力が髙く、遮蔽物に使う車も破壊してしまう。一度発見されると逃げるのが困難になる為慎重に進もう。コンクリートの壁は破壊されないため、隠れる時は利用できる。 車を転々として走って進むこともできる。機関銃まで近づいたらすぐに操作をしている敵を始末し、機関銃を奪おう。一人称視点での操作となり、敵を機関銃で一掃できる。 バスに戻ってしまえば先へ進むことができるので、機関銃を奪った後は道を塞ぐ車を壊し、他の敵は全て無視して戻っても問題はない。 6. バスを動かす バスの操作はスティックを左右に動かし、障害物を避けながら進めていく。障害物にぶつからなければトロフィーを入手できる。 ボス攻略(ヘレシー)※動画あり チャプター12は始まってすぐにヘレシーとの戦闘が始まる。ここではジョセフと協力してヘレシーを撃退することになる。 ヘレシーは脚を突き刺すような攻撃と小さな虫を落とす攻撃、横薙ぎに脚を振るう攻撃を行ってくる。脚を突き刺す攻撃は一撃目は後ろにいれば当たらないのですぐに下がろう。二撃目は奥に居ても届くため、ヘレシーのすぐそばに急いで進み回避しよう。 小さな虫達は、ショットガンなどでまとめて始末しよう。横薙ぎの攻撃はスニーク状態であれば当たらないので、横に脚が動いたらすぐに屈んでおこう。 ヘレシーの弱点は顔に付いたチューブで、そこを撃っていればハンドガンでもすぐに撃退することができる。攻撃に注意しつつ、顔を狙って銃を撃ち続けよう。顔を狙うのが苦手な人はマインボルトなど広範囲に広がる武器で対応していこう。 トロフィー トロフィー名 【板金屋は用無しだ】 説明文 車を運転する時はキズがつかないよう細心の注意を払うものだ(Ch. 12) 条件 バスでの運転で一度もホーンテッドにぶつからない。 方法 チャプター12の最後で一人称視点でバスを操作することになる。この際、道中に現れるホーンテッドに一度もぶつからないことでトロフィーを入手できる。車等にはぶつかってしまっても問題ない。 取得可能アイテム ハンドガンの弾、スナイパーライフルの弾、ショットガンの弾、注射器:バス内部 マッチ:バスを降りて正面の車付近 ハンドガンの弾:オイルタンクの近く 注射器、マッチ:最初の爆弾を越えて左手奥 ショットガンの弾、マッチ:トラバサミ設置位置付近 グリーンジェル:救急車付近、オイルタンクの近く 注射器:救急車内 << 前のチャプターへ | 次のチャプターへ >>
幽霊（アニマ）の正体を考察 サイコブレイク２ - Youtube
【PS4】サイコブレイク2 - アニマの本気ダッシュを垣間見た【検証】 - YouTube
彼の芸術は誰からも賛同は受けられなかったようだ。 それでキレたのか(笑) 戦場の吹き飛ぶモノクロ写真のインタヴューがある。 戦場カメラマン として最後に取った写真。 「命がけの一枚」で惨劇に美しさを見出し、 芸術に目覚めた 一枚だそうだ。 爆弾の爆風にやられたんだろうね(;´・ω・) 右目を負傷し、未だ爆弾の破片が頭の中に残り、時おり疼くようだ。 生死を彷徨った事で、命の美しさと、命あるからこその痛みだと気づいたとか。 いい事を言っているじゃないか! 命の尊さ 、 命の有難味 、素晴らしい事よ!! そこから、なぜ 歪んでしまったのか… 爆弾の欠片のせい?自己中心的な価値観のせい?元から サイコパス の素質が? 命の消える瞬間を残したいに変わるんだから(゚Д゚;) 戦場による、一種の PTSD なんじゃ... ? ルヴィクほど悲惨ではないけど、かわいそうな人だね(T_T) でも... 単なる 変態 じゃないか! ルヴィクは本当に不憫だった... 。 脊髄を通って さて、敵の情報も掴んだし 劇場へ向かう! 脊髄で、劇場に近い D5出口 へ行く。 「安定してるけど、何がいるか分からないから気をつけて」 とオニール。 脊髄に入ると、シャッターがオープン! オニールが手を回してくれたのかな? 彼は頼れるね、グッジョブ(oゝД・)b 根性がアレだけど(笑)怯えてるだけで普通の感情だよね。 なんだかんだで二人とも良い連携してる。 ありがとうオニール! セバスチャンは眼鏡君と相性がいいかも。 なんか白い物体が... ベタベタ する。 避けて歩かないと、足が引っ付く(;´・ω・) 何か生物がいるのかな?ドキドキ。 資料室みたいな場所に来た。 セバスチャンが入室すると、一斉にテレビの電源が入る。 そして、プロジェクターが映し出したのは、 セバスチャンの過去 だ。 マイラの 誇大妄想 の話 のようだ。 信じない夫に苛立ちながら、マイラは独り、 真実を突き止める と言い放った。 『すべてマイラが正しかった』 と、悔やむセバスチャン(;´・ω・) このシルエット... ルヴィクの両親が寝室で話してるシーンと デジャブ 。 母の愛強し! 母親だからこそ、 子供の何かを感じる のかもしれない。 お腹の中から出した子供だものね。神秘的だな(・ω・) セバスチャンは、マイラの陰謀説を信じてないように見えるが、 内心は、そうでもない。前作の手記で "できれば彼女を信じたい" "もし事実なら... 犯人を絶対に許さない " と綴っていた。 心の中では信じていたけど、マイラを心配するあまり信じ切れなかったんだと思う。 娘の死のショックを受けた 妻を心配し、 心が壊れかけていると思った彼は、彼女を想い少しでも心が安らぐように、 マイラのために 否定したのだろけど... 。 思いやりの すれ違い って悲しい(〒д〒) どっちも悪くはないのにね。 過去を移した映写機の前には、フィルムが置いてある。 フィルムの中身 マイラは優秀な刑事で、負けん気の強そうなバリバリの仕事人間だった。 そんな彼女に ベタ惚れ のセバスチャン。 そんな様子を絵で見れるのは嬉しい(^^) これを私は待ってたよ!!