4 吉田十段[6913919] 2017/12/04 10:01:03 jinさん、半月板損傷! 膝の内側で音がするのは不思議な感じです。 それに1か月後にはキロ6分で10㌔ですから 本当に半月板損傷でしょうか。 さて、僕の経験です。 ハーフ後半で、ひざが抜けたような感じの痛み、 ひざがずどんと落ちるのではと怖かったです。 軽い半月板損傷と診断され、1か月走れず。 フロント着地をやめて、かかと着地に修正し やっとバランスがとれました。 (今はフロント気味のフラット着地に戻してますが) それから再発はしていません。 手術はやっても治るかどうかって言われました。 柔整も行きましたが、気持ちいいだけで改善はせず。 やはり自然治癒を待つべきで、無理をなさらないように。 なお、その後のランで フルもハーフもベストを更新してますから安心を! 休む修行だと思って、あせらずに養生してください。 2017/12/04 22:26:38 コメントありがとうございます。 私も本当に半月板が損傷したのか気になっています。 ただ、今のところ回復傾向にあるので、 MRIまで撮って診断する必要はないかと考えています。 分かったところで、損傷した半月板が治るわけではないので(^^;) 私の場合、かかとから入ると痛みます。 上り坂やつま先着地のほうが痛まないようです。 おそらく吉田十段さんと逆パターンですね。 もともとO脚であまりよいフォームで走れていなかったのかもしれません。 この機会に、走り方も見直してみようと思います。 ベスト更新は夢のまた夢ですが、 焦らず再起を目指そうと思います。 ありがとうございました。 回答No. 5 きむらん[25396] 2017/12/04 12:28:02 いつまでにという時間的な制約がないのであれば、フルマラソンのサブ5レベルであれば走れるようになると思います。 早期に回復させたいのであれば、手術をお勧めします。半月板損傷も損傷の程度によって内視鏡手術で日帰りで行えますので医師に相談してみるとよいと思います。 2017/12/04 22:31:45 手術は程度によっては日帰りで行えるのですね! 知りませんでした。 とりあえず、2月に予定しているフルマラソンまで様子を見て、 その結果次第で、手術も検討しようと思います。 ありがとうございました。 回答No. 半月板損傷 40~50歳代に多い | 北海道整形外科記念病院. 6 かくさん[7375731] 2017/12/04 16:40:45 全然大丈夫だと思います。 私は、両ひざの半月板の手術受けた後にマラソンを始めた50歳半ばのランナーです。 JInさんの元気な時とは比べれませんが、初フルマラソンは5時間半、その後ハーフは2時間4分、10キロは58分で走れています。 私と違って以前走れているので焦らければ回復しますよ。 でも、膝のサポーターと、走った後のケアはしっかりとしないといけないと思います。 走りとは違いますが、私は肩の腱がきれて手術しましたが、しっかりリハビリして、テニスもできるようになりました。 完全に以前と同じになるには時間がかかると思いますが、無理せずに頑張ってください。 恥ずかしながら、私は、現在後半のハーフの落ち込みをなくして5時間切り目指して、トレーニング中です。 2017/12/04 22:50:55 コメントありがとうございます。 膝のサポーター、やっぱりあったほうが安心ですよね。 メーカーはザムストくらいしか思いつきませんが、 他に良いメーカーはあるでしょうか?

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半月板損傷 40~50歳代に多い | 北海道整形外科記念病院

次回は本題に戻り、「フォーム」について考えてみましょう。 前へ 次へ カテゴリー アガ~ラ栄養士ブログ アガーラアクティブチューブ お知らせ ストレッチ集 ブログ アーカイブ YouTube更新~自転車旅2~ 栄養サポート ~兵庫ブルーサンダーズ女子2021~ YouTube更新〜公園自重トレーニング〜 まん延防止等重点措置解除後の営業について 6月来館実績 YouTube更新〜ナイスボディの秘訣は冷蔵庫の中に! ?〜 免疫力を高める食事! (^^)! 栄養サポート ~兵庫ブルーサンダーズ女子2021~

更新日:2015年7月4日 自己紹介2 2度目の最終ランナーを経験し心病みながら、身体のあちこちから危険信号が出ても走り続けていました。 その結果・・・あれは6年前の2009年4月。 悪夢の出来事が突然(当時はそう思いましたが、振り返ると起こるべきして)起こったのです。 堺市で開催された大会に参加した時のことです。 スタートして1Km辺りを過ぎた時に、右膝裏に突然の激痛!! 走ることができずレースを棄権。 目の前が真っ暗に・・・。 歩くこともままならず、痛みで吹き出す汗をふきふき帰宅しました。 そして友人に付き添ってもらい、救急病院に行きました。 原因は分からず、簡易のギブスをされ松葉杖をついて帰りました。激痛で膝が曲がらない状態。 しかし次の日は仕事を休むこともできず、初めての松葉杖でいつもより2時間早めに家を出ての出勤。 坂の上に家があり階段が多いマンションが、こんなにも不便だとは思いませんでした。 職場でしょげていた私に、サッカーをしているスタッフが、膝専門の有名な先生がいるという「あんしんクリニック」を教えてくれました。 すぐに休みを調整し、予約を入れ病院へ。 第一印象は・・・「何ときれいな病院!」そしてMRIを撮り緊張しながら診察室へ。 岩崎先生とのご対~面~!! です。 先生から言われた事は 「半月板損傷。軟骨もぼろぼろやな。もって10年。手術もあるけど日常生活はできるからええやろ」 と。 当然「手術をして走れるようになるなら、手術をしようか・・・」と悩みました。 当時も運動関係の施設にいましたので、複数の整形外科の先生と話をする機会があり相談してみました。 その結果は 「手術してもジョギング程度しかできない。スピードを出してのレースは無理。日常生活に支障はないのだから手術する必要はない」 とのお言葉。 何だかこの言葉に私は腹が立ち(!? )吹っ切れ、「手術をして、絶対競技者として復活してやる!!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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