「 那珂川清流鉄道保存会 」へ。 烏山駅からコミュニティバスの 馬頭烏山線 に乗って最寄である上大桶バス停まで20分弱でした。 ・烏山駅での馬頭烏山線のバス 烏山線で鉄道ファンらしき人が結構乗っていて彼らもこちらに行くのかなと思っていたのですが、乗客は自分1人だけでした。 ちなみに帰りも自分1人だけでした。自分が降りた上大桶より先からもまだまだ先があるようだったのですがこの少なさは大丈夫なのか。 上大桶ではなくその手前の下大桶で間違ってバスの降車ボタンを押してしまいました。 乗るときに念のため「那珂川清流鉄道保存会に行くか」を聞いたため運転手さんにここではない旨教えていただいて下大桶で降りなくて済みました。聞いてなかったら下大桶で降りて途方に暮れていたかもしれません。 上大桶で降りるときにあのローソンの先にあると教えていただきました。 ・那珂川清流鉄道保存会の入口 「那珂川清流鉄道保存会 駐車場」の表示もあるのですが、 門に「高見澤電機製作所栃木工場」とあり、「八溝会館」の表示もあり??? に。 線路が引かれているし、千葉都市モノレールの車両が置かれていたのでここで間違いはなさそうなのですが、入口はここではないのかな? と思って中に入って行ったら「受付案内」の小屋がありました。 入場料大人1000円とあります。 ・受付案内 近づいたら犬がいて吠えられて怖かった。 受付には誰もおらず、今日見学される方は以下に電話してくれと電話番号が書かれていました。携帯電話やスマホを持っていない人は困るかも。 電話を掛けました。 辺りに人の気配がなく「もしかするとどこか別の所から車でやってくるのだろうか? 那珂川清流鉄道保存会 wiki. だいぶ待たないといけないのかな? 」と思っていたのですが、敷地内の事務所から女性の方がやってきました。 「以前来られたことがありました? 」旨、「いや、初めてです」。 蚊等がいるとの事で、虫よけスプレーをかけていただきました。 後で聞いた話ですが、手前の建物は同じ会社だったか系列会社だったかが運営する「葬儀場」との事。門にあった「八溝会館」は葬儀場の名前のようでした。 葬儀があるときは入口に花が並ぶので、「那珂川清流鉄道保存会」に入り難いと思う人もいるとか。 「那珂川清流鉄道保存会」に来た人もそうですが、葬儀に来た人もこの環境はちょっと落ち付かないかもしれないなと思いました。 土曜日なのに、1時間半強いましたが、その間帰り際に2人来た以外はずっと客は自分だけでした。なんだか1000円の入場料収入だけでは従業員(女性の方が2人いた)の給料さえ補えなさそう。本業(馬頭運送という運送会社のようです) や葬儀業の収入で補っているのでしょうか。 売店があり、ペットボトルや飲料後の空きペットボトルがたくさん置かれていたので、団体客等でたくさん来るとこもあるのかな?

  1. 那珂川清流鉄道保存会 入場料
  2. 那珂川清流鉄道保存会 キハ40
  3. 那珂川清流鉄道保存会 貨車

那珂川清流鉄道保存会 入場料

1時間半ほどで保存会の車両を大体見終わりました。 ちょうどお昼時かつ他のお客さんも不在だったので、日陰のベンチで一緒にお昼ご飯を食べるなどしてました。 とても気さくな方で、車両について、そして運営の苦労話など様々な事を教えて頂きました。 お話を聞けなかったら、この那珂川清流鉄道保存会の印象は大きく違っていたかなと思います。 おばさまに別れを告げ、コミュニティバスのバス停へ 烏山駅行きの列車は休日3本のみ。約2時間滞在出来るので、公共交通機関でも何とか行けるかな? そんなこんなで、那珂川清流鉄道保存会の話題でした。烏山から名古屋に帰るまでが遠いぞ・・・! <関連リンク> □ 那珂川清流鉄道保存会のWEBサイト コピペ用

那珂川清流鉄道保存会 キハ40

撮り鉄だけじゃなかった。鉄オタたちの不祥事の数々、その呆れた実態 | akkiの鉄道旅行記 鉄道旅行したいと思う方へのガイド。鉄道系などの最新ニュースやおすすめのきっぷや車両、宿などを紹介していきます。 更新日: 2021年3月21日 公開日: 2021年1月5日 新年早々撮り鉄が不祥事を起こし騒然となっている撮り鉄界隈ですが、不祥事を起こしたのは撮り鉄だけではありませんでした。いったい何があったのでしょうか?

那珂川清流鉄道保存会 貨車

明らかに葬儀場には関係なさそうな物体が見える あ、ここで間違いなさそうだ 葬儀場の門とは別に、那珂川清流鉄道と書かれた案内が出ていました そいじゃあ入ってみましょう。 なんだか三線軌条が敷設してありますが、ここは葬儀場です。 車は駐車してあるものの、葬儀場に人が居る気配が無い・・・。 モノレールっぽい車両の方を目指して歩くと、管理者の方 (以降は「おばさま」表記) に会うことが出来ました。 事務所で入場料(1, 000円)を支払いパンフレットを貰う 入口はモノレールが鎮座してレールの敷いてある葬儀場ですが、ここが鉄道保存会に間違いありません。 元々は工場があったそうですが、その跡地にて葬儀場と資材置き場として使っていたそうですが その資材置き場が、気付いたらこんな状態になったいたそうです(おばさま談) 名古屋から来た旨を伝えると、おばさまはえらく驚いたうえで 「やっぱり北アルプス?」 と話し、車庫の北アルプスの場所まで案内してくださいました。 かつての名鉄車両、特急北アルプスこと「キハ8500系」の姿がそこにあり! 鉄道車両をこうやって駅ではない所から見上げると、大きく見えるなぁー!!

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