おばちゃん7人が山でサバイバル生活する話。 南極料理人のおばちゃんバージョン。 め、め、めちゃくちゃ好きなやつだった!!!!

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映画「滝を見にいく」を見にいく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全49件中、1~20件目を表示 4. 0 タイトルなし 2020年11月12日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル ツアーで滝を見に来た女性7人 ダメガイドのせいで遭難!? 道に迷いイラつきながらも 段々と芽生えていく団結力 助け合い知恵を出し合い一晩山で過ごす. 『40超えたら女はみんな同い年じゃー!! 「滝を見に行く」映画ロケ - YouTube. ボケーー!! 』 (🤣笑った) 7人並んで寝ながら星空を見上げ歌った 『あなた好みの あなた好みの おんなに~なり~たい~~~』 (😙口づさんでた). 個性的なようで身近に居そうな7人 この中に自分が居ても 違和感がない感覚になり 親近感を覚え出していました 7人の"おばちゃんたち" 「40歳以上の女性・演技経験問わず」 この条件のみで出演者オーディション 演技経験のまったくない素人を含む7人の女性たちをキャスティング リアルな描写に….. おばちゃんは強い そして かわいい😊 人生まだまだこれから😚 4. 0 七人のおばちゃん 2020年11月4日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 七人のおばちゃんが滝を見て温泉に泊まるバスツアーに参加する。 バスを降りて滝を見るため山道を進むが、添乗員のおっさんが初心者で道に迷ってしまう。 七人のおばちゃんは勝手に移動、添乗員ともはぐれ、山の中で途方に暮れてしまうのだが・・・。 おばちゃんは何でも持っている。 4. 0 【7人の"個性豊かな"おばさんたちのサバイバル珍道中。 "山で道に迷ったら、その場から動いてはいけません!" けれど "共に苦労して一夜を過ごせば、皆友達だ! "】 2020年11月3日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 笑える 楽しい 幸せ ー頼りないバス添乗員(黒田大輔)に連れられた、"お互い良く知らないおばさん7人"が "滝を見に行くツアー"に参加して・・。- ・山に入り、頼りないバス添乗員も道を確認する‥と言っていなくなり・・ ・当初、7人はお互い良く知らない同士と言うこともあり、外面的に取り繕ったりしている・・。 が、"どうも、道に迷ってしまったらしいわ・・、私たち・・。" の辺りから、物語はドンドン面白くなる。 つまらない事で言い争いなどもしながら、日も暮れゆく中、焚火を熾し・・。 -"オオー!

Amazon.Co.Jp: 滝を見にいく : 根岸遥子, 安澤千草, 荻野百合子, 桐原三枝, 川田久美子, 徳納敬子, 渡辺道子, 黒田大輔, 沖田修一, 沖田修一: Prime Video

(C)2014「滝を見にいく」製作委員会 一応、ホンに書きました。 ‥‥なぜ、それを書こうと思ったんですか(笑)?

『滝を見にいく』の映画を観よう!道迷いのヒロインはおばちゃん7人|Yama Hack

最近Netflixに加入たのでいろいろ映画を見てみようと思った矢先に見つけたこの作品。 何となくあらすじを見てみたら 滝を見に行ったおばちゃんたちが山で遭難する話 だって!? 映画『滝を見にいく』沖田修一監督による予告編 - YouTube. これは見るしかなかった! 【視聴後の一言メモ】 山の中でおばさま達がサバイバルするシュールな作品。 紅葉の綺麗な絵が続き、挿入歌はのどかなクラシック。 自分ももし遭難した時には隣におばちゃん達がいれば生きて帰れそうな気がする。 お気に入り度:★★★☆☆ 作品情報 映画『滝を見にいく』沖田修一監督による予告編 2014年製作/88分/G/日本 配給:松竹ブロードキャスティング、ピクニック 監督:沖田修一 脚本:沖田修一 製作:井田寛/前田直典/小笠原高志/重村博文 企画:深田誠剛 出演:根岸遙子/安澤千草/荻野百合子/桐原三枝/川田久美子 解説 おばちゃん7人が山で遭難するドタバタパニックコメディ映画。 監督は「南極料理人」「横道世之介」などを手掛けた沖田修一。 なんとこの作品、主要キャラのキャスト全員をオーディションで選んでおり中には、 演劇経験の一切ない一般人も混ざっているらしい。 でも不思議と演技に違和感はなかった。逆に役にはまっていた気がする。 【あらすじ】 幻の滝を見に行くツアーに参加した7人のおばちゃんたち。 写真を撮ったりおしゃべりに花を咲かせたり、それぞれの楽しみ方で紅葉のひろがる山道を進んでいくが、ガイドの男性が先を見に行ったきり戻ってこなくなってしまう。携帯の電波も届かない山中に取り残されたおばちゃんたちは、食料も寝床もないサバイバル生活を送るハメになり……。 映画. comより 滝を見に行くの感想。【ネタバレ少し】 この映画をこれから見る予定のある人はぜひ前情報なしで見てみてほしい、ストーリが重視されている作品ではないが、その方が絶対に楽しめると思う。 おばちゃん7人が山で遭難、サバイバルするという今までにありそうでなかった面白い設定の映画。 結論から言うと面白かったし自分が好きなタイプの映画だった。 シュールな笑いのオンパレード おばちゃんさえいれば特別な笑いの要素なんていらない。 見る人によるのかもしれないけれど、自分にはおばちゃん達の何気ない会話一つ一つがおかしくてしょうがなかった。 映画を見てるとたまに、「そんなこと絶対に言わねぇだろ」みたいな会話が登場することがあるけど、この映画はむしろその逆とも言えてまさにおばちゃんたちが言いそうなことだったりやりそうな行動を細かいところまで再現しているような感じがして好きだ。全部アドリブなんか?ってくらい自然ではある。 滝を見に行く 自分が特に好きなシーンは2つあって、1つはおばちゃんたちが草相撲で本気で盛り上がっているシーン。 何気なく始めた草相撲が盛り上がること盛り上がること。 勝ち残り形式のバトルが始まってそのまま1時間は少なくともやったんじゃないだろうか、あんたら遭難してるんやで?

映画『滝を見にいく』沖田修一監督による予告編 - Youtube

「滝を見にいく」に投稿された感想・評価 「私たちどこまで行けばいい?」 「好きなとこまで行けばいい」 ** 面白いっ!5をつけてもいいくらい(つけろよ)! 山の中で焚き火でキノコを焼いて食べてるとこで 甘食も木の枝に刺して焼いて食べ始めるの面白い。。。 「あったかい方がいいわよね〜」って。 ** 〝おばちゃんあるある〟に陥っていないのがいいですね。 あるあるを並べたり おばちゃん性を誇張したりすると、おそらくそれはコントになってしまうかと。 ちゃんと映画になっているのは わりとドライでクールな人物描写だからだと思います。 この企画自体が面白いけど、作り手によっては嘘くさく押し付けがましいものになってしまう可能性があったかと思います。 この企画をいろんな監督で撮ってみて欲しいですけど 僕はこの沖田修一バージョンが一番好きでしょうね。 ** ネタバレになるかもなことはコメント欄に。 たぶん面白いんだけど、ながら見してしまったので、面白さの10パーもわかってない ミス 会話劇系ではあるが、いまいちはまるきっかけを見失ってしまった ロードムービー オーバー・ザ・サン! オーディションで選ばれた七人の女性が滝を見に山を登ったり、迷ったりするのですが、中高年の女性ならではバックグラウンドもあり、でもそれを必要以上にドラマチックに見せるわけでもなく、あぁ!沖田修一監督好きだな!って思った映画。PodcastのOver The Sun(ジェーン・スーさん、堀井美香さん)が大好きでおばさんならではのエピソードにそうそう!って思ったり、心が軽くなったりするんだけどこの映画も同様の気持ちになれた。 「40過ぎたら女はみんな同い年!」 この台詞が大好きで、思わずふきだしてしまって、そのあとなんか泣きそうになった。いい映画だったな…大好きだ。 ルマンドととんがりコーン持ってピクニックやハイキングに行きたくなった。 7人のおばちゃんが山で迷子になってサバイバルする話。シンプルに面白い。 おばちゃん達だからおばあちゃんの知恵袋的なものも出てくるし鞄の中にはお菓子やら紐やらいろいろ入っている。7人だったから話し相手がいて、遊んで時間を潰すこともできた。1人の若者では心細くて怖くて知恵もなくて何もできなかったかもしれないが、7人のおばちゃんだからこそできたこと。ガイドさんも無事でよかったが、ガイドさんの心労は大変だっただろう。遭難した時には心の持ちようも重要なのかもしれないなと思った。 大縄してるところが最高でした。 めっちゃ好きだ〜!

「滝を見に行く」映画ロケ - Youtube

試写会で『滝を見にいく』を見せていただいてから 何日か経ったある日のことです。 沖田修一監督が「ほぼ日」を訪ねてくださいました。 糸井重里との対談です。 全4回の連載を、おたのしみください。 糸井 いや、もう、おもしろかったです(笑)。 沖田 ありがとうございます。 試写を観ていただいたその日に、ツイートまで。 そうそう、そうでした。 映画を観てすぐ、 ツイッターで言ったんですよ、ぼく。 なんか、名言風のことを。 名言風(笑)。 なんて言ったんでしだっけ? ほぼ日 (その日のツイートを読む) 『滝を見にいく』という奇妙でかわいい映画を 観たのですが、これは当たりでしたよ。 7人のおばさんが、山で迷子になるというだけの話です。 へんでしょ。勝手にコピーをつくりました。 「おばさんと少女はおなじものなんです。」 そうそうそう。 ね? 名言風でしょ?

0 out of 5 stars おばさまたちのサバイバル Verified purchase こういう人いるな~って感じの登場人物なので、面白かった。 目立ってる人が、実は窮地になると、そんなに助けにならず、地味に、目立たず、静かにしてる人が、 実は、すごく頼りになる・・ってことも、よくある話。 でも、人は、おばさまは、集まれば、窮地では、助け合うっていうのも、分かる~~って思う。 なんだかんだ、と揉めても、やっぱり、基本、助け合う。見捨てることは、あまりない。 ず~~~っとしゃべってる、って人も、いるなぁ~と、良く分かる。人の話、聞いてないし。 でも、途中で、たばこを吸うのを嫌がった人が、夜、たばこ一本ちょうだい、って言うのが、面白かった~。 そのあと、そこフォローするセリフ、ひとつもなくて、余計に良かった~~。 人生、終盤に差し掛かる人間は、やっぱり集まると、面白いし、強いわ、と思わせてくれた。 2 people found this helpful 石垣太郎 Reviewed in Japan on November 8, 2020 1. 0 out of 5 stars バスの運転手はどこ? と思ったら見ないほうがいい Verified purchase 添乗員が癖のある人なのでそちらに目が行きますが、ドライバーはどこに行ったのでしょう?という疑問を持ったまま最後まで見ました。 ここが気になってしまったら見るのをやめたほうがいいです。その後の展開が読めてますので。 秘境に行くにあたっての装備がお粗末。まるで樹海に行くような雰囲気。弁当しか持ってないのはありえない。添乗員は無線くらい持っていくよ。 あの登場人物たちは野宿することへの不安とか家族が心配しているのではという思いはないのだろうか。クマやイノシシが出るかもしれないのに。 非現実的でいい大人の行動ではないです。 一泊ツアーなら納得いくのだが。 One person found this helpful 六ちゃん Reviewed in Japan on September 1, 2018 5. 0 out of 5 stars 類を見ないほのぼの遭難映画 Verified purchase きどらない演出、ほぼ嘘のない映像づくり、CGなんてほぼなしの大自然に翻弄される7人のおばちゃんツアー客遭難映画。知ってる女優さん皆無なんだけど、そこが非常に現実味があってかなり面白い。ツアー添乗員は、南極料理人や天然コケッコーに出演している黒田大輔さん(大好き)。 個人的に好きなセリフは「女は四十過ぎたらみんな同じ年じゃー!!

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