⽣瀬勝久、池⽥成志、古⽥新太が企画し⼭本美⽉、池⾕のぶえが参戦する「獣道一直線!!! 」が、2021年2月にWOWOWで放送決定!脚本に加え出演もする宮藤官九郎によるぶっちぎりに突き抜けたハードコアな物語は、河原雅彦が演出を務める。 さらにWOWOWでは、ねずみの三銃士による過去作品「鈍獣」(2004年)、「印獣」(2009年)、「万獣こわい」(2014年)の3作品を加えた計4作品を2月に一挙公開することも決定した! ⽣瀬勝久、池⽥成志、古⽥新太が"今いちばんやりたい芝居を、⾃分たちの企画で上演したい!"思いで結成した"ねずみの三銃⼠"による新作「獣道⼀直線!!! 」。脚本には俳優、演出家、アーティストとしてマルチに活躍し実⼒を発揮する宮藤官九郎、演出には舞台「ロッキー・ホラー・ショー」など多くの話題作の演出を務める河原雅彦と、最強メンバーが集結し、毎回豪華ゲストを迎えてPARCO劇場で上演を企ててきた⼤⼈気シリーズ。第4弾となる今作もこれまでと同様に、ねずみの三銃⼠発案のネタをベースに、宮藤が新作を書き下ろした。ゲスト俳優には、2014年以来、2度⽬の舞台出演となる⼭本美⽉。ドラマ「高梨さん」の主演で注目を集め、存在感ある演技を発揮する池⾕のぶえ。そして、第1弾から脚本を⼿掛ける宮藤も今回演者として初参加する。演劇界を率引する"ねずみの三銃⼠"に、個性豊かなゲストを迎えた本作は、3つの事件を軸にブラックな笑いを交えながらもどこか不気味なストーリーで、中毒性があること間違いなしだ! さらに、過去作品3作の放送も決定。第49回岸田國士戯曲賞も受賞し映画化もされた2004年の「鈍獣」、三田佳子をゲスト主役として迎えた2009年の「印獣」、2014年読売演劇賞優秀作品賞受賞の「万獣こわい」。最新作から過去作まで、"ねずみの三銃⼠"のすべてが楽しめる2月の放送をお見逃しなく! ”ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」 | サンライズプロモーション東京. <「獣道一直線!!! 」ストーリー>⼀⾯識もない3⼈の独⾝男性が死んだ事件。無関係と思われた3⼈には実は共通点があった。それは多額の生命保険に加入し、それぞれ婚活サイトに登録しているということ。そして、同じメーカーのED治療薬を飲んでいたこと。捜査線上に一人の女性が浮かび上がる。苗田松子。 事件に関⼼を持ったドキュメンタリー作家は彼女に会いに向かった。 <番組情報> 放送日時:2021年2月放送予定 ◆「獣道一直線!!!
  1. ”ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」 | サンライズプロモーション東京
  2. 生瀬勝久、池田成志、古田新太による「ねずみの三銃士」新作公演、脚本はクドカン - 舞台・演劇ニュース : CINRA.NET

”ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」 | サンライズプロモーション東京

「1作品にお一人出演してたら充分の演劇魔人が集う、ねずみの三銃士」 キャストの一人である池谷のぶえさんが開幕前の取材でそう仰ったそうだが、言い得て妙だ。生瀬勝久・池田成志・古田新太と連なる名前を見れば、演劇好きなら誰しもそう思うに違いない。 脚本は宮藤官九郎(しかも今回は俳優としても初出演している点も意味深)、演出に河原雅彦。よりによって、どうしてこうも濃い人々が集ってしまったのかと不思議になるほどの陣容だ。 しかも、彼らは集められたわけではない。「ねずみの三銃士」は生瀬・池田・古田が「自分たちがやりたい芝居をやろう」と自主的に集まったユニットなのだ。本作は「ねずみの三銃士」によるシリーズの第4弾になる。これまでのシリーズのタイトルに共通している「獣」の文字も気になる。 例えていえばハンバーグとコロッケと餃子(いずれも私は大好物だ)を、いっぺんに食べられるような舞台になってしまうのだろうか。いったいどんな味になるのだろう?

生瀬勝久、池田成志、古田新太による「ねずみの三銃士」新作公演、脚本はクドカン - 舞台・演劇ニュース : Cinra.Net

」という方が三人も集まっている贅沢なユニッ トに参加させていただけることを私自身役者としての転換期になることを期待して挑みたいと思います。 <あらすじ> 一面識もない独身男性3人が殺害された。 殺害方法も三者三様。無関係と思われた3つの事件。 被害者の共通点は、大金を持っていて、婚活サイトに登録していた。 そして同じメーカーのED治療薬を飲んでいた。 事件に関心を持ったドキュメンタリー作家が取材を続ける中で浮かび上がってきた1人の女性の存在。 『苗田松子』 3人の被害者は、苗田松子と名乗る女と、関係を持っていた。 なぜこんな女に騙されるのか。男たちは耄碌していたとしか思えない。 しかし、苗田松子を取材するうちに自身も事件の闇に取り込まれ……。 <公演概要> PARCO 劇場オープニング・シリーズ "ねずみの三銃士"第 4 回企画公演「獣道一直線!!!

生瀬勝久、池田成志、古田新太による演劇ユニット「ねずみの三銃士」の新作公演『万獣こわい』が、2014年3月15日から東京・渋谷のパルコ劇場で開催される。 ねずみの三銃士が企画、パルコがプロデュースを担当する同公演は、これまでの公演と同じく脚本を宮藤官九郎、演出を河原雅彦が担当。キャストには生瀬、池田、古田に加えて、小池栄子、夏帆、小松和重が名を連ねている。2004年の第1回公演『鈍獣』では同級生を演じ、2009年の第2回公演『印獣』ではそれぞれ作家を演じたねずみの三銃士が、同作でどのような役柄を演じるのかに注目が集まりそうだ。 チケット販売は2014年2月8日からスタート予定。なお、東京公演後には松本、新潟、名古屋、大阪、札幌、福岡、沖縄での公演も予定しているとのこと。 イベント情報 パルコ・プロデュース「ねずみの三銃士」第3回企画公演 『万獣こわい』 2014年3月15日(土)~4月8日(火) 会場:東京都 渋谷 パルコ劇場 脚本:宮藤官九郎 演出:河原雅彦 出演: 生瀬勝久 池田成志 古田新太 小池栄子 夏帆 小松和重 ※松本、新潟、名古屋、大阪、札幌、福岡、沖縄公演も予定 (画像上:ねずみの三銃士、画像中:ねずみの三銃士ロゴ、画像下:ねずみの三銃士イラストロゴ)

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