お菓子だ!」とご満悦。 続いて小1。「これが歯磨き粉なの? え~、とちおとめみたいな香りがする! おいしい♡」とジョークを飛ばしてニッコリ。 ラストは小5。「こんなに甘いのに虫歯になりにくいなんてビックリ。外でおやつを食べた後にいいんじゃない?」と提案。 3人とも気に入った様子です。また、この「ブリアン」があれば、子どもが"うがいイヤイヤモード"に入ってしまった日も、親は安心して「うがいナシ」を許してあげられる……というのは、ありがたいもの。お菓子っぽさがあるので、"歯磨きイヤイヤモード"も回避できそうです。 しかも虫歯になりにくい人の口内に存在するという「ブリス菌」が含まれており、生きたまま口内に含むことで口内環境が改善、虫歯予防につながるというのも高ポイント。年長~小学生の乳歯から永久歯へ生えかわっていく時期の、食後の習慣にするとよいのでは? と思いました。 小5の甥も話していましたが、歯磨きができない外食用に数袋持参して出かけるというのもよいアイデア。また、サマーシーズンであれば、うがいをしづらいキャンプなどアウトドアに持っていっても助かりそうですよ。 キッズ用として販売されていますが、もちろん大人が使ってもOKとのこと(別に大人用商品もあるようです)。私も試してみたのですが(封をあけ、歯ブラシは使わずそのまま口へ)、甘くておいしい(子どもの頃、駄菓子の粉末ジュースを水に溶かさずにそのまま口に入れて味わうのが流行していたのですが、近い感覚があります。ノスタルジック! )。仕事中、なかなか歯磨きをする余裕がないときにサッと口に含むのに好都合。デスクに置いておくと重宝しそうです。 犬・猫用「Lovely B」もお試ししました! 子ども用だけでなく、「ブリアン」を犬・猫用に改良した口臭ケアパウダー「Lovely B」(ラブリービー)なる商品もあるとのこと、こちらは新人編集カー子の愛犬ちゃんがお試ししました。 編集カー子の愛犬、オーストラリアン・ラブラドゥードルのレイさん(生後5カ月)。初めての口内ケア商品に興味津々の様子。 使い方はとっても簡単! 食事にかけて食べさせればOK。お皿に入れてそのまま舐めさせてもよいのだとか。 おいしそうに食べるレイさん。 と、こちらも好感触。 「ブラッシングなどのお口ケアで歯垢をとらなきゃ……と思いつつ、日々丁寧に行うのは至難の業。『Lovely B』をドッグフードに混ぜるだけで口内環境がよくなるなんて画期的ですよね!

虫歯予防のために子供用の歯みがき粉を使って歯みがきをさせているけど困ったことに歯ブラシにつけた歯みがき粉をなめたり、歯みがきの最中に歯みがき粉を飲み込んでいたり。 また、口をゆすがせうようとしても「ペッ」と吐き出すことができず水を飲み込んでしまったり、そもそも、うができなかったり。 ママとしては虫歯にならないように頑張って歯磨きをさせているけど「歯磨き粉は飲み込んでも大丈夫なのかな」いっそのこと「飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉はないのかな」と思いますよね。 この記事では、「歯磨き粉を飲み込んでも大丈夫な量」や「誤飲をした際の対応」また、うがいができないお子さんのために「口をゆすがなくても良い歯磨き粉」の紹介をしています。 子供が歯磨き粉を食べたり飲み込んんだりするけど大丈夫? 子供用の歯磨き粉はバナナやイチゴなどの味がつけてあり甘くて美味しいから歯を磨くというより歯磨き粉をなめて飲み込んでしまう子供が多くいます。 はじめは多少飲んでも大丈夫かな?と思っていても毎日のこととなると「体に悪いのではないか」「蓄積されていくとどうなるのか」など心配になりますよね。 結論!! 毎日の歯磨きで少量を飲み込んでも問題ありません 。 歯磨き粉は口の中に入れるものです。まして小さなお子さんが使うのだからある程度は飲み込んでしまうことを前提に作られているので健康被害をおよぼすような有害な成分がたくさん含まれていることはありません。 一番心配なのは「フッ素」の過剰摂取だと思いますが、日本で製造されている歯みがき粉は1日2~3回の歯みがきの際に少量を飲み込んも問題ないとされています。 もちろん、フッ素だけでなく他にも気になる成分があります。泡立ちを良くする「発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム)」です。 これは、洗剤やシャンプーなどにも含まれている合成界面活性剤なんですね。安全性は認められているとはいえ私なら我が子に極力飲み込ませたくありません。 ちなみに、1回の歯みがきに使用する歯磨き粉の量をきちんと把握していますか? 大人のように歯ブラシにベッタリつける必要はありません。特に歯磨き粉を飲み込んでしまうような小さなお子さんの使用量は「子供の切った爪程度の少量」で十分なのです。 → フッ素配合歯みがき粉の使用量 ええっ?!「こんなに少なくていいの」とビックリしましたか? 歯磨き粉を誤飲してしまったら?

たまに口臭が気になるときがあるので、習慣にしたいです」(編集カー子) 実は人間よりも多いとも言われる、動物たちの歯周病。ブリス菌が配合された「Lovely B」なら、簡単に口内ケアができそうですね。 以上、歯磨き新アイデアをご紹介しました。子ども、ペットの口内ケアに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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