【鬼獄の夜】 その閉ざされた村には、人を喰い、女を死ぬまで犯す鬼がいた・・・楽しかったはずの幼馴染たちの小旅行は呪われた廃村に迷い込んだことによって地獄絵図と化す。 やっと目を覚ました美空の前に現れたのは20歳の時に付き合っていた ヒモ男・恭平。やっとのことで別れられたのに今更なんで?!

みんなのレビューと感想「午前3時の無法地帯」(ネタバレ非表示)(135ページ目) | 漫画ならめちゃコミック

とりあえず今日読んだ漫画とよかったものを書き出してみようと思う。 アプリでみてるものも多いので、1話を分割してあるものもあります。 ※よかったものはある程度ネタバレもあります。 読んだもの 鴨乃橋ロンの禁断推理(読切特別編) 午前0時の証明(読切) 木曜日のラジオスター(読切) クローゼットガール(読切) その淑女は偶像となる(7話) EX-ARM EXA(7話) 猫田びより(2345話) 午前3時の無法地帯 (count. 6-1) いつか ティファニーで朝食を (49話) しっぽ街のコオ先生(38, 39話) 孤食 ロボット(22話) シャラップアンドダンス(46話) 午前3時の危険地帯 (11話) ペンとチョコレート(9話) 死役所(7, 8話) 腸よ鼻よ(79腸) 女子力高めな獅子原くん(37話) しかくいアナタをまるくして(35話) 今日よかったもの この人と働きたい!と目をつけ、作家に声をかけた主人公の編集者。 後日打ち合わせにいったら全くの別人だった。 よく聞くと、同一人物で見た目が変わってしまうという特殊な病気を持っていた。 その人を形成するものは何なのか、 もし自分の周りの人が見た目が毎日異なったとしても同じように接することができるのか、そもそも自分自身を「自分」と自覚しながら生きていけるのか。 私だったら「その人はその人だから」と同じように接することはできるだろうけど その人がもつ、更にその先の悩みまで入り込むことが出来ないなぁなんて思った。 それはまさしく自分自身にも入って欲しいような、入って欲しくないようなものを持っているからだと思う。 漫画自体は現実にはない設定なのだけど、なぜかとてもリアルでその先の悩みの部分も描写されていて痛いところつくなーって思った。 この作者さんが書いた木曜日のラジオスターもよかったです!

« 読了:「悲しみのダルフール」 | メイン | 読了:「日本とは何か」ほか » 2010年6月29日 (火) 杯気分! 肴姫 一杯目 (ビームコミックス) (BEAM COMIX) [a] 入江 喜和 / エンターブレイン / 2010-05-24 杯気分! 肴姫 二杯目 (ビームコミックス) (BEAM COMIX) 杯気分!

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