どうやってペクヒソンという 名前を手に入れたのか? ドラマ序盤で ヒソンはサイコパスである という描写を、これでもかっていうくらい 視聴者に与えておきながら じょじょに、彼の秘密を明かしていく ストーリー展開は、本当にお見事でした そして、中盤、現れたラスボス これが予想を覆す驚きの 人物でありながらも あーーそこから この悲劇は始まったのね と、納得のいく人物でもあって ドラマが、終盤、失速することなく 盛り上がっていったのは このラスボスの存在を 緻密に描いていたからだと思いました 彼の鬼気迫る演技は ほんとスゴかった!! 悪の花 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ. 画像載せたいけど、ネタバレに なっちゃうのでガマンガマン *★*――――*★* *★*――――*★* その他の主要キャストのことも少しだけ ヒソンの中学時代の同級生で スクープを追う記者 キム・ムジン役/ ソ・ヒョヌ こんなことされてた彼が この後、けっこう重要な役で 大活躍するとは・・・ で、中学時代はイケメンだったのに あれ?って思った人多かったと思うwww ト・ヘス役/ チャン・ヒジン デビュー時は「第2のチョン・ジヒョン」と 言われてたてそうで そう言われれば、似てるかも 幸薄い感じがすごく出てて ヘス役にぴったりだったと思います 警察チーム 主役以外の刑事って だいたいが間抜けに描かれるけど ジウォンチームの3人は ちゃんと仕事してる刑事さんで ストレスフリーで見れました ←これ大事 最初は何この人 って思ってた チェ・ヨンジュン さん ジウォンの良き理解者として 頼もしい刑事さんでした 彼は、舞台で活躍している俳優さんで このドラマが3作目 【賢い医師生活】 に出てたみたいで 調べてみたら レジデントたちに、情報流してた人だった(゚◇゚;)! ぜんぜんわからなかったわ 最後は、韓ドラには欠かせない 演技達者な子役ちゃん もうむちゃくちゃかわいくって イジュンギさんと 本当の親子みたいだった そして、ラストは *★*――――*★* *★*――――*★* OSTは4曲と、韓ドラにしては 少ないですが、量より質!! 毎回エンディングにかかった DOKOーPsycho(サイコ) は、イントロが流れるだけでゾクゾク 次回へと続くエンディングを MAXに高める素晴らしい曲でした 最後に、キム監督の インタビューを載せておきます 記事内容には8話までのネタバレアリです このドラマには、数多くの 【比(contrast)】が隠れている 善と悪のコントラスト、嘘と真実のコントラスト 愛と憎しみのコントラスト そして、メロとスリラーのコントラスト このように、互いに相反する要素が 激しく衝突しながら得られる緊張感が この物語を引っ張っていく力だと思う そのコントラストが、わかりやすく 描かれているエンディング たとえば1話 これから、見られる方は ぜひ、歴代級のエンディングにも 注目してご覧になってくださいね 素敵なドラマに出会えて 幸せでした고마워~ ❤ よかったらポチっとしてください~励みになります pom にほんブログ では、ここからはネタバレ感想を *★*――――*★* *★*――――*★* バッドエンドしかない、と思わせてといて~~ 見事なハッピーエンドにもっていった結末には 大満足で、めずらしくツッコミどころがありません 今回は、ツッコミではなく感想です!!!

悪の花 韓国ドラマ 日本放送

最終話に投入された韓ドラあるある記憶喪失ネタは ヒョンスがペクヒソンとして生きてきた 14年間から抜け出すための 必要不可欠なアイテムだと理解できたけど・・・ それでも、スリラーを完全に排除して、メロドラマとして 仕上がっていたことが物足りなかったかな 最終話の評価は、スリラーとメロ、どちらに重点を置いて 見ていたかで、分かれると思います 私は、サスペンス重視で見ていたので できれば、ヒョンス父の犯した罪 7人を殺した犯人だったことには間違いないのか?? 人間売買の斡旋をしてただけ?? 私が見逃してただけかもしれませんが・・・ このあたりをきっちり明かしてほしかったです あと、チョン・ミスクとパク・ギョンチュンの 再会シーンも見たかったなぁ とにかく、15話が盛り上がりすぎたから!!! コロナの関係で、最終回が週またぎになったことも ちょっと残念でしたね ラスト2話は一気に見たかった キムジフンさんのサイコ演技はほんと鳥肌モノで 12話で彼の正体が明かされてからは ドラマの主人公は彼?と思えるほどの活躍ぶり~ ヒソン役はほんと当たり役でしたね できたら、死なずに罪を償ってほしかったです 彼は、週末ドラマ(ホームドラマ)の王子、と 呼ばれてるそうですけど、このドラマで完全路線変更? 一気にオファー増えそうですね とにかく、ハッピーエンドでよかった!! 悪の花 韓国ドラマ 感想. !

悪の花 韓国ドラマ 感想

朝鮮ガンマン 一枝梅 イルジメ 夜を歩く士(ゾンビ) 無法弁護士 など数多くの作品に出演しているよ。 悪の花での演技も素晴らしくて引き込まれていく事間違いなし!!! チャ・ジウォン役:ムン・チェウォン [ #NEWS] 문채원, 시크美→카리스마까지…매력 폭발 비하인드 공개 ▶ #문채원 #MOONCHAEWON — NAMOOACTORS (@NAMOOACTORS2004) January 6, 2021 刑事として犯人を捕まえなければいけないジウォン。 その相手が愛する夫だとしたら? 家族への愛、刑事としての使命感で揺れ動く感情を丁寧に演じたチェウォンさん。 韓国だけではなくアジアの国で人気があり評価されている女優さんです。 女優として注目を浴びたのは2008年。 出演した時代劇「風の絵師」で演じたチョンヒャン役(男性に扮した女性主人公に恋をする役)で賞を受賞。 ニュースター賞 ベストカップル賞 その演技が評価され2011年時代劇「王女の男」でヒロインに選ばれています。 このドラマは視聴知る19. 7%という人気作品に。 2007年にデビューしてから1年だからすごい女優さんだよね。 山崎賢人さん主演で日本でもリメイクされた韓国版「グッド・ドクター」にも出演。 ・華麗なる遺産 ・優しい男 などのドラマにも出演。 大ヒット映画「最終兵器 弓」への出演で、トップ女優の仲間入りしたムン・チェウォンさんから目が話せませんね^^ 悪の花での演技にも注目です! ≪韓国ドラマNOW≫「悪の花」16話(最終回)、イ・ジュンギがムン・チェウォンに改めて愛の告白│韓国ドラマ│wowKora(ワウコリア). 悪の華【韓国ドラマ】見どころは? 悪の花はサスペンスラブストーリー。 スリリングで先の見えない展開が、視聴者を惹きつけるドラマです。 また幸せな心温まるシーンと、アクションシーンの差もすごい! 少し詳しく見ていきましょう。 この物語の軸となる事件は2つあります。 ト・ミンソクが起こした事件 村長の命を奪った事件 事件の真相に近づく事ですべての謎が解けていきます。 ト・ヒョンスは指名手配中 ヒソンとして14年間生きてきた男の正体は、ト・ヒョンス。 ヒョンスは ある事件の容疑者 として指名手配されている人物なんです。 ある事件とはヒョンスの父親のト・ミンソクが18年前に起こした事件の事。 ミンソクは【ヨンジュ市事件】の犯人なんです。 ミンソクは多くの人の命を奪っているサイコパスな人物。 このミンソクの事件には【共犯者】がいると言われており、その共犯者として疑われているのが息子のヒョンス。 ヒョンスは「父にそっくりな息子」と噂された事も理由の1つ。 また村長の事件の犯人として指名手配を受けています。 ヒョンスは事件の後行方不明に。 そしてヒソンとして生きてきたのです。 ヒソンとして生きている理由が謎!

韓国ドラマ『悪の花』にでているキャストや相関図のご紹介★ 悪の花たくさんの役者さんたちがでているし、それぞれの構図など何度もみないとわからなかったり、登場人物の名前など気になったりすることもあるかと思います 悪の花どんなキャストが出ているのか、相関図、ストーリーなどご紹介していきます! 韓国ドラマ 悪の花キャストや相関図のご紹介★ 予告動画 あらすじ ヒソンは、今の生活に満足していた。 愛する妻、そして可愛い子供がいて、自分で作った金属工芸品を陳列した工房があって・・ そんな普通の幸せで十分だった・・ 工房に予期せぬ来客がくるまでは・・ ヒソンの誕生日パーティーの日強力班の刑事ジウォンは緊急の呼び出しで児童殺人未遂事件を調べることになり同じ事件を追っていた記者のムジンの紹介でヒソンの工房を訪れることに・・・ 【韓流】見るならU-NEXT! 31日間無料トライアルができます☆ 相関図 キャスト <役名>ペク・ヒソン(俳優名) イ・ジュンギ 家庭的な一面と残酷な過去をもつ 金属工芸家 <役名>チャ・ジウォン(俳優名)ムン・チェウォン ヒソンの妻 刑事 <役名>ド・ヘス(俳優名)チャン・ヒジン 父親が犯罪者で共犯といわれた過去をもつ ド・ヒョンスの姉 < その他の出演作品 > バベル あなたはひどいです 内省的なボス 空港に行く道 魔女宝鑑 アチアラの秘密 夜を歩く士(ソンビ) 3度結婚する女 いとしのソヨン ビッグ WHAT'S UP(ワッツアップ) ラブ・ミッション 名家の娘ソヒ など <役名>キム・ムジン(俳優名)ソ・ヒョヌ 自由奔放で自己中心的な記者 時間 マイ・ディア・ミスター グッドワイフ 華麗なる2人 テバク 嵐の女 <役名>コン・ミジャ(俳優名)ナム・ギエ 薬剤師 ヒソンの母親 今日よく読まれているTOP5 韓国ドラマ見逃し配信はこちら

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]