おはようございます。 (^^) がんばりすぎていませんか? 「がんばることは正しい」 という思い込み、日本社会に深く根ざしている信念(価値観)だと思っています。 間違ってはいないんだけど、頑張りすぎて体調を崩したり心を病んでしまったりしてはいけません。 そこで、自分に対して「いまがんばりすぎてないか?」と聴く習慣をオススメします。 僕自身、若い頃からのクセで、つい頑張りすぎてしまう傾向があります。 わかっちゃいるのに、止められない。 で、疲れが溜まってしんどくなってしまい、昨日も身体を整えてもらいに行ってきました。 ボディメンテナンスは大切ですが、できるだけ疲れを溜めない習慣を身につけた方がいいと思いませんか? そこで 「いま、自分、頑張りすぎてるな〜」 と感じて、疲れがたまってきている自覚がある方におすすめなのが、マインドフルネス瞑想。 目を瞑ってじっとすれば誰でも出来て、心がスッキリします。 ただ「やったことがないのでうまくやれるか不安」という人もいらっしゃるでしょう。 そういう人には、KJR瞑想会をおすすめします。 ほぼ隔週で日曜日の夜21時から45分間、オンラインによる瞑想会をひらいています。 無料ですのでお気軽にご参加ください。 ★8月1日(日)夜9時〜9時45分、KJR瞑想会

「何となく不安」の原因はスマホ!? メンタリストDaigo流「究極のマインドフルネス」 | ダ・ヴィンチニュース

207〜208) 彼らの脳には「目の前のことに集中して生きる」という共通点がある。「今、ここ」に集中して生きているため、彼らは過去の後悔や未来への不安にとらわれ、今の時間を無意味に過ごすことがないのである。そして彼らのこの状態こそが「マインドフルネス」なのだ。 サイコパスのように生きればいいの? と不審に思う方もいるだろう。確かにお坊さんとは違い、サイコパスにはマイナスなイメージが強い。しかし本書によるとサイコパスにはプレッシャーに強い、余計な不安を抱かないなど人生の役に立つ"いい面"もあるという。これを「ファンクショナル・サイコパス」というそうだ。 とはいえ、我々がマインドフルネスな状態になるために、今から出家してお坊さんになったり、サイコパスになろう! というのは現実的ではない。そこで彼らのような状態に近づいて生きるためのメソッドが、本書で多数紹介されており、そのひとつが「瞑想」である。 瞑想とは、目の前のことに集中するための練習といえる。瞑想にはさまざまなやり方があり、一般的に実践しやすいのは「自分の呼吸に集中する」方法だという。継続して行うほど、1回あたりの瞑想で得られる効果が高まるといわれており、"やればやるほど"漠然とした不安に悩まされなくなるそうだ。 何となく名前は知っていても「マインドフルネス」をつかみどころのない概念のように感じている人は多いと思う。本書は数々の研究結果をエビデンスとして、脳科学や心理学の観点からマインドフルネスについて分かりやすく学べる内容となっている。 漠然とした不安を抱えながら日々を悶々と過ごすより、今を大切にして生きられたら、その積み重ねの先にある未来もきっと違ってくるはずだ。メンタリストDaiGo式マインドフルネスメソッドを、よりよい人生をおくるための手がかりにしてみてはどうだろう。 文=ひがしあや

?といえば、これも誤解があり、マインドフルネスをやってはいけないという人も中にはいます。 いくつかのやってはいけない理由を挙げたいのですが、 精神疾患で悩んでいる方 マインドフルネスのやる目的が明確でない方 の2つに絞りたいと思います。 精神疾患でお悩みの方はマインドフルネスは悪影響 1つ目ですが「精神疾患でお悩みの方」ですが、先程も触れていますが、精神疾患で悩んでいる方に、そもそも瞑想をさせる事は出来ませんし、やってはいけないです。 お医者さんと相談して、治療方針を決めているはずですので、お医者さんの指導に従っていただくのが一番です。 無理に瞑想やマインドフルネスをする事で、過去の問題にアクセスしたり、トラウマがフラッシュバックしたりする事もありますので、絶対に自己判断で行うことがないようにご注意下さいね。 マインドフルネスのやる目的や理由が明確でないのはもったいない 2つ目ですが「マインドフルネスをやる目的が不明確」な方は、マインドフルネスをやっても期待する効果は限定でしょう。 マインドフルネスは 質×時間×価値の自覚×やる理由 この4つが揃わなければ、マインドフルネスを続けられないと教えられました。 「確かにそのとおりだな」 って、今だからこそわかりますが、今からマインドフルネスをやるとして、「ただじっとして15分椅子に座り続けて」と言われるだけでしたら、誰が座るでしょうか? 「椅子に座るだけでストレスが解消するから」と言われて、多くの方は続けるでしょうか? そうなんです。 「マインドフルネスの価値が分からないと続けられない」 「マインドフルネスをやる理由がなければ続けられない」 という事なんです。 もし、今までにマインドフルネスをやってきたけど、いまいちピンと来ないだったり、効果が分からないという方がいれば、まずは下記の4つを見直ししてみましょう。 1.「今ここに集中できる」質の高いマインドフルネスなのか。 2.「今ここに集中できる」マインドフルネス状態に最適な時間配分なのか。 3.マインドフルネスはいかに価値あるものなのか、理解出来ているか。 4.マインドフルネスをやる理由は明確か。 マインドフルネスをやってはいけない人なんていない まとめ いかがでしたでしょうか?マインドフルネスをやってはいけないという人は、結局のところ 自分自身で決めれない自分軸のない人 だけに限られるのでは無いでしょうか??

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