93点、シーズンベストより30点低いです… 得点詳細を見てみます。 4回転トゥループ+2回転、GOEが2. 04点と高め、きれいに決まってました。 後半の3回転フリップ+トゥループのコンビネーションが決まったのは良かったですね。 ここで得点をしっかり稼げたのは大きかった。 かえすがえすも10のトリプルアクセル抜けが残念でした。基礎点で7点違ってきてしまいますし、きれいなジャンプなので、GOEもしっかり出るのです… スピンもショートプログラムのときより速度が出ていなかったように見えます。冒頭の笑顔もいつもより硬かった感じです。緊張していたんでしょうか。 でも、231. 75点、世界ジュニアの銀メダルです!!!おめでとうございます!!! 会場から帰ります。 色々感情が込み上げてうまく言えないけど、本当に長いシーズンこの舞台に辿りつくまで色んなことを乗り越えて、最後まで立派に戦った銀メダルです。その姿を誇りに思います。 優真くん、本当に本当にお疲れ様でした。 — ロミ🇪🇪 (@RomiRomi_77) March 6, 2020 佐藤操さんの手、今日は「Dad」と英語で書かれています。日本のお父さん、正和さんと一緒にいるというメッセージを感じますね! 佐藤駿、速報、世界Jrフィギュア、フリー結果、プロトコル(得点詳細) 冒頭の4回転ルッツが抜けて2回転になってしまいました…コンビネーション、4回転トゥループの着氷が乱れますが踏みとどまり、2回転をつけました。4回転トゥループでは転倒…! その後、スピンで立て直し、トリプルアクセルは2本とも成功し、演技をまとめました。 142. 32点、合計221. 羽生結弦 男子SPで首位 鍵山が2位 フィギュア世界選手権 | フィギュアスケート | NHKニュース. 62点です。 リンクインの前、日下コーチも厳しい表情をしていましたが… 得点詳細を見てみます。 4回転3本がマイナスですが、その後はGOEがついて立て直したことがわかりますね。 トリプルアクセルも2本、クリーンに決めました! 佐藤選手、6位入賞、おめでとうございます! 速報、世界Jrフィギュア男子シングルの最終結果! 優勝はロシアのモザリョフ、2位は鍵山、3位はロシアのGUMENNIKでした。 3人ともおめでとうございます! 表彰式での3人。 GUMENNIKくんの笑顔がかわいい。 鍵山選手は表彰式の間中、ずっと唇を噛みしめているように見えました。優勝を期して臨んだ大会だったから、悔しいですね… メダリスト3人の写真、鍵山選手と佐藤駿選手が並んでいるところが見たかったです…うう… ここにはいない佐藤選手の心中を思うと、さらに涙。 でもすべての選手が練習を積んで臨んだこの大舞台、ファンは選手を讃えています。 このレベルの高い今季男子ジュニアで、当然のようにワンツーを期待されるというものすごいプレッシャーの中…切り札にミスがあっても、安定していた武器がはまらなくても、しっかり後半立て直した駿くん。冒頭いきなりミスが出ても、ひとつひとつジャンプを締めて降りて、最後まで攻め続けた鍵山くん。 — うぉーたーめろん (@fs_water_m) March 6, 2020 おめでとうございます!

  1. 羽生結弦 男子SPで首位 鍵山が2位 フィギュア世界選手権 | フィギュアスケート | NHKニュース

羽生結弦 男子Spで首位 鍵山が2位 フィギュア世界選手権 | フィギュアスケート | Nhkニュース

00) 10位 チャ・ジュンファン(韓国) 総合得点:245. 99 FS:13位 154. 84(TES 72. 90 PCS 減点 8. 32) SP:8位 91. 15(TES 49. 80 PCS 41. 35 減点 0. 00) チャ・ジュンファン 結果・得点内訳詳細 11位 マッテオ・リッツォ(イタリア) 総合得点:245. 37 FS:11位 162. 07(TES 81. 07 PCS 減点 8. 39) SP:11位 83. 30(TES 42. 80 PCS 40. 50 減点 0. 00) 12位 ダニエル・グラスル(イタリア) 総合得点:242. 81 FS:10位 163. 38(TES 88. 02 PCS 減点 7. 64) SP:15位 79. 43(TES 39. 75 PCS 39. 68 減点 0. 00) 13位 エン・カン(中国) 総合得点:235. 31 FS:14位 153. 79(TES 70. 73 PCS 減点 8. 46) SP:12位 81. 52(TES 41. 17 PCS 40. 00) 14位 モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア) 総合得点:231. 81 FS:12位 157. 15(TES 82. 43 PCS 減点 7. 57) SP:21位 74. 66(TES 37. 63 PCS 37. 03 減点 0. 00) 15位 ルーカス・ブリッチギー(スイス) 総合得点:225. 55 FS:16位 147. 28(TES 73. 36 PCS 減点 7. 46) SP:17位 78. 27(TES 44. 91 PCS 34. 36 減点 1. 00) 16位 アレキサンドル・セレフコ(エストニア) 総合得点:222. 06 FS:15位 151. 32(TES 78. 54 PCS 減点 7. 32) SP:24位 70. 74(TES 33. 07 PCS 37. 67 減点 0. 00) 17位 コンスタンティン・ミリュコフ(ベラルーシ) 総合得点:221. 33 FS:17位 142. 47(TES 70. 19 PCS 減点 7. 25) SP:16位 78. 86(TES 42. 43 PCS 36. 43 減点 0. 00) 18位 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア) 総合得点:213.

結果 1 羽生結弦 106. 98 2 鍵山優真 100. 96 3 ネイサン・チェン 98. 85 4 ミハイル・コリャダ 93. 52 5 キーガン・メッシング 93. 51 6 宇野昌磨 92. 62 7 ジェイソン・ブラウン 91. 25 8 チャ・ジュンファン 91. 15 9 ケビン・エイモズ 88. 24 10 セメネンコ 86. 86 11 マテオ・リッツォ 83. 30 12 ハンヤン 81. 52 詳細結果 プロトコル 日本選手だけですが、以下に動画があがってます Junhwan CHA 91. 15 (49. 80, 41. 35) ジュンファンってけっこう大きいじゃないですか。そして幅もそれなりに出てきてると思うんです。でもあの柔らかな印象はなに?ちょっと女性的ですあらあります。これはジュニアのころからずっと持ち続けている特徴で、このやわらかさ、穏やかさ、はなんともいえないものがあります。 体がやわらかい。 つなぎがスムーズに流れる ていねいで一つ一つの要素をきちんとこなす すべりがうまい。 今日はジャンプがすべてきまりました。いいですね。なんともいえない叙情性。最後は大好きなアップライトでフィニッシュ!コーチ不在の一年間でよくねばってくれました。すべりそのものはカナダの特徴がたくさん。だけどそれがジュンファン独特の柔らかさとあいまって、魅力的な独自の世界になっているように思います。今19歳ですね。これからが全盛期をむかえるはずです。よくなってほしいです! Shoma Uno 92. 62 (49. 02, 44. 60, -1. 00) アクセルで転倒という痛恨のミスがありました。。4T3Tが4T2Tになったのも、本田さんによると左にはずれてしまったということで、もったいないのですが、まあ、これは最悪の事態ではありますまい。昌磨君の4Fは不可思議なものなんですけど、でも評価がきてますから、まあ、いいということで。 だけど滑りがかわってきてますよ。あの地をはうような昌磨君の滑りはもとっもと好きでした。だけど前よりエッジが使えてるかも、と思いつつみました。あと、昌磨君の上半身ってねばりがあって、見ずにはいられないところがあります。きちんと体の芯から動いているのもわかりますし。だけど右重心だったでしょ?ものすごい。あいかわらず右重心だなと思って練習みてしまったのですが、左をつかおうとい意識がはっきりかんじられる演技でした。バーレッスンをやらされていると思うんですよ。無理矢理に。今までやったことないはずだけど。で、あれは左右同じ動きやらされます。それがよかったのじゃないかな。 何より、楽しそうにすべっているようにみえます。燃え尽き症候群気味だったのがうそみたい。FSでの巻き返しがなりますように!ぎりぎりですが最終グループにのこりました。北京3枠はなんの不安もありませんね!

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