「未解決の女」視聴率一覧表【速報】グラフ推移を初回~最終回まで随時更新 | みんなの噂話
女優の波瑠さん主演の連続ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」シーズン2(テレビ朝日系、木曜午後9時)の最終回が9月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は12. 6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 ドラマは、麻見和史さんの「警視庁文書捜査官」(角川文庫)が原作。波瑠さん演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香さん演じる文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙のバディーが、"文字"を糸口に未解決事件を捜査していく。これまでのシリーズに引き続き、大森美香さんが脚本を担当。 最終回には、捜査一課「捜査情報係」の刑事・富野康彦役で市原隼人さん、富野の恋人・杉山貴子役で北乃きいさんがゲスト出演。殺人事件の被害者2人をかつて弁護した男は、行方をくらましたエリート刑事・富野の捜索を朋に極秘依頼した警視庁幹部・小野塚(筧利夫さん)と、裏でつながっていた。しかも、古賀(沢村一樹さん)を撃って逃走した富野が、ある重要書類を朋に託そうとしていたことが判明。そこから、10年にわたって隠蔽されていた"冤罪事件"が浮かび上がり……という展開だった。
- 『未解決の女』、放送中にネット上で「胸クソ悪い」「許せない」との声続出の理由
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『未解決の女』、放送中にネット上で「胸クソ悪い」「許せない」との声続出の理由
波瑠が主演を務める連続テレビ ドラマ 『 未解決の女 警視庁文書捜査官 』(テレビ朝日系)。4月19日に放送された第1話は、平均視聴率14. 7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好成績をマークした。 同ドラマの原作は、麻見和史氏の小説『警視庁文書捜査官』(KADOKAWA)シリーズ。原作の主人公は矢代朋彦という男性だが、ドラマでは熱血刑事・矢代朋(波瑠)に変更されている。 第1話では、警視庁捜査一課強行犯係の刑事だった朋が「特命捜査対策室第6係」への異動を命じられる。そこは未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」で、朋は先輩刑事かつ"文書解読のエキスパート"の鳴海理沙(鈴木京香)と出会う。 そして、理沙の下に強行犯係の刑事・岡部守(工藤阿須加)たちから、連続変死事件の被害者である女性2人の"遺書"が持ち込まれる。朋は、同事件と10年前にミステリー作家・嶋野泉水(中山美穂)が亡くなった未解決の密室殺人事件につながりがあると知り、捜査に意欲を燃やす……という展開だった。 刑事もので未解決事件を扱ったドラマといえば、今期はフジテレビ系の火曜21時枠でも坂口健太郎主演の『シグナル 長期未解決事件捜査班』が放送されている。当初は「完全にかぶっている」と思ったし、先に始まった『シグナル』の評判が良いだけに、私は「『未解決の女』が不利になるのでは」と心配していた。 しかし、『未解決の女』は『シグナル』の初回9.
未解決の女:シーズン2最終回視聴率12.6% 波瑠&鈴木京香バディーの人気ドラマ - Mantanweb(まんたんウェブ)
公式ページ引用: 未解決の女 自業自得の意味 上原望は、私立稜泉学園の広報部で働いていた。学園理事には、唐木田の妻の名前があった。岡部たちは唐木田議員に会いに行く。 片山は覚えているがDVDの文字に見覚えはなかった。矢代は学園に向かった。教室では唐木田玲一が教壇に立っていた。 玲一は、3年前にバスケ部にいた。今は教育実習生として学園に来ていた。 「参議院議員の唐木田善行は、僕の父です。」 高校の時、藤沢の授業を見て教師を目指していた。矢代は玲一のノートを借りて来た。 片山が殺害された翌日、藤沢は国語の授業で自業自得という問題を出していた。藤沢は片山をよく思っていなかったのか?