●お悩み[12] 『勝負弱さを解消したい』 毎週のように競馬をしているのですが、100円単位で馬券を買う時は的中率がそこそこ高いのに、数万円単位の大勝負をすると、途端にハズれてしまいます。こんな勝負弱さを解消するためには一体どうしたらいいのでしょうか? (30代・男性) ●坂上氏の回答 そもそも、100円単位で買う時と数万円単位で買う時の馬券の買い方が一緒なのかどうか分からないと何とも言えませんね。 荒れると予想したら100円単位で穴を手広く買う人が多いはず。逆に、本命だろうが穴だろうが「これしかない」と思った時は大きな額を思い切って突っ込みますよね。 ギャンブルの究極論を言えば、「金に勝てるか、負けるか」。それを言い換えれば、「お金を捨てられるか、捨てられないか」だと思うんです。だから、この方はまだお金を捨てることができてないんじゃないかな。馬券や舟券を「買った」と思うのではなく、お金を「捨てた」と考えるべきです。日本全国で使用可能なお金と、競馬場やボートレース場でしか使えない紙切れ。その価値といったら雲泥の差ですよね。 こういう話をすると、「じゃあ、ギャンブルは結局お金を持ってる人が勝つってこと? 」と言ってくる人がいるけど、そうではありません。 ギャンブルは金額ではないと僕は思っています。全財産が100円しかない人が100円賭けるのと、100万円しかない人が100万円賭けるのは、それが「上限」という意味では同じことです。つまり、金額こそ違っても、最大級のドキドキ感を味わえるはず。 もしかしたら、この方は無意識のうちに100万円と1万円を差別化しているのかもしれませんね。たとえば、100円を擬人化すれば容姿が劣っている女性で、1万円は絶世の美女。気楽に接することができる女性を落とすことはできても、気を引こうとして媚びているようでは絶世の美女は落とせない。つまり、1万円の馬券が当たらないのは当然なんです。 …なんて偉そうに言ってますが、僕もビビることはありますよ。でも、そんな中でも「物事の順序」さえ間違えなければ自ずと結果はついてくるんです。 では、正しい物事の順序とは何か。「このレースを100円単位で買うのか、1万円単位で買うのか」というところから始めるのは間違い。当該レースの予想にどれくらいの自信があるかを理解し、そこから賭ける金額を決めるというのが正しい順番じゃないでしょうか。 初めに賭け金を決めてしまい、それによって予想や購入点数が左右されるようでは本末転倒です。数万円単位で勝負をする時は「本当に自信はあるか?

勝負弱さを解消したい|坂上忍のギャンブル人生相談室

67 ID:ZCq04IUI0 >>50 自分が今生きてるって感じた事あるか? お前は何も分かっちゃいない。 54 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 21:52:29. 85 ID:cahldvKz0 こういうのは朝一堅いところに一撃がいいんだよな、何回かに分けたら終わる 55 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 21:54:05. 26 ID:i9hNrYyp0 やめろもう その金返して借金370万にしろ 2年もかからないうちに完済できるから 56 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 22:04:58. 05 ID:fQLVmwsJ0 何で簡単そうな大阪杯で勝負しなかったんだ 57 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 22:06:27. 37 ID:BUHH6dmS0 競馬開催もいよいよ怪しくなってきた 恐らくチャンスはあと数回だろう 悔いのないように頑張れよ いや横領は横領だけど自販機ルートの仕事三年前までやってて売り上げ金10万を50回くらい勝負して返済した 金額より状況に血反吐はくよ >>51 俺も競馬で結婚諦めたわ この前計算したらtotalで3500万負けてた 60 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 22:41:26. 07 ID:Oep86fI/0 何故そのぶっこみをブラストがぶっ飛びそうな大阪杯でしなかった? ダノン、ラッキー、クロノの馬連BOX3点各10万円で110万戻りだった。 競馬は継続して的中は難しいから30万の大金勝負可能ならガチガチ馬券のが 良いよ。 ぶっ飛びそうとか絶対じゃねーだろ!結果がわかってからなら誰でもいえるわ 62 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 22:55:03. 16 ID:JKwT+vmd0 >>58 やばい奴いてワロタ 63 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 23:27:19. 81 ID:Y0DgI/2a0 給料が入るのが10日なんだよ しかも大阪杯はブラスト本命だったから助かった 64 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/06(月) 23:31:52. 40 ID:NKvBcGnD0 借金もしくは横領した大金で一発複勝勝負で勝った人こそ人生の勝ち組だよな。 65 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/07(火) 00:24:03.

」「賭け金にふさわしい高揚感はあるか? 」と自分に問いかけてみて下さい。そうすれば、数万円を賭けるに値するかどうかが分かるでしょう。正しい順序を経ていれば、ハズれたとしても納得する材料が増えるんです。 人は自分の殻を破ることで視界が一気に広がり、大きく成長します。もし、この方が賭け金によって気持ちのあり方が全然異なっていたり、予想の順序を間違えていたりするのなら、それを見直すことで一皮むけ、勝負強さが芽生えても不思議ではありません。

安村: 特番時代にスカイツリーでロケした時、最後にネタをやろうと思っていた場所が平野ノラちゃんとかぶって、お蔵入りになったんです。でもその格好のままいたら有吉さんが「そのネタ見てないけどなんなの?」って(笑)。それでエンディングに1ネタというのが今でも定番みたいになってます。これも有吉さんのおかげです。 ――毎週ネタを準備するのは相当ハードなんじゃないですか。 安村: 四六時中『壁』のこと考えています。ネタはトイレで大をする時かお風呂で考えるのがルーティンなのですが、スベり続けてた時に、有吉さんから「一回机に向かって考えてみろ」って言われました。やってみたんだけど、やっぱりダメでしたね。リラックス状態じゃないと思いつかない(笑)。 ――出演で変わったことは? 安村: 関係者から一般の方まで「『壁』見てます」と言ってくれます。子供からのファンレターには「有吉さん出して」って。俺宛てなんだけどね! (笑) とにかく明るい安村 39歳、北海道出身。'15年『R‐1ぐらんぷり』決勝戦進出。「安心してください、穿いてますよ」のネタでブレイク。『有吉の壁』レギュラー。番組公式のYouTubeでもコーナーを持つ。 タイムマシーン3号 有吉さんに頼られるベテランにとっても、『壁』は新しいお笑いの扉を開かざるをえない場だという。 ――番組出演の反響は? 山本浩司: 僕らはCMが来たとかわかりやすい反応はないですけど(笑)、ネットを見ると知名度は上がってる実感がありますし、確実に芸人寿命を延命してもらってますね。 関太: この間、小学生に見つかって10人も引き連れて歩く事態に(笑)。 ――新世代を含め、広い層に番組が人気なのはなぜでしょう? 山本: ネタがポンポン入れ替わるのがすごく今っぽいですよね。いい意味で、腹八分目で見られる。 関: とにかく芸人がみんな笑ってるのもいいのかも。 山本: スベっても悲壮感が出ない。それはもう、有吉さんの受け手としての懐の深さのおかげ。有吉さんの拾い方って一本槍じゃないんですよ。潰す笑いでもなく、あえて拾わず、合気道のように受け流すこともある。どんなネタも笑いに昇華してくれるんです。 ――特にお二人は、「×」をもらう流れ込みで面白いです。 山本: 全部「」をもらう前提でやってるんですけどね! タイムマシーン3号 山本 結婚 41. (笑) 関: 後輩がウケたらやっぱり悔しいし。芸人の中でネタをやるので小手先ではできない緊張感があって、ふんどしを締め直しています。 山本: 今まではネタやってウケて、その一辺しか見えなくてお笑いサイボーグと言われてきた僕らが、「×」をもらうことで人間味が出てきたとよく言われるんですけど、根っこの部分や多面的な個性も見てもらえてるのかもしれないですね。実際は本当に落ち込むので…、(佐藤)栞里ちゃんに救われています(笑)。 ――得意なコーナーは?

タイムマシーン3号 山本 結婚 41

お笑い芸人の永野とお笑いコンビのタイムマシーン3号(山本浩司、関太)によるネットラジオ「新旧ジョーカー対談」が10日、Youtubeラジオ局「PILOT」で公開された。 左から山本浩司、関太、永野 今回は"お客に媚びなさすぎた"永野と、"お客に媚びすぎた"タイムマシーン3号の2組が、お笑いのスタンスが真逆の芸人としてトークを展開する。 番組名は、2組ともタイプの違うバットマンの悪役"ジョーカー"の部分があることから「新旧ジョーカー対談」と名付けられた。 「ラッセンネタに対する思い」や「永野が鈴木蘭々である理由」、「永野からタイムマシーン3号へのアドバイス」などについて語り、全5回が公開されている。 「PILOT」はラジオファンが理想のラジオ番組を作ることを目的としたYouTubeチャンネル。CAMPFIREコミュニティのオンラインサロンの参加者は、スタッフとして番組の運営に携わることが可能となっている。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

関:今年で42歳になるんですけど、いまだに「今後こうしていこう」みたいな目標がないんですよね。「地元帰って活動しよう」とか「政治に打って出よう」とか。『有吉の壁』でやってる「一般人の壁」のネタを考えるので精一杯というか。 山本:僕は、『有吉の壁』に出てから「みんなと一緒につくるやり方もある」って楽しさに気付いたんですよね。変に前に出させられて、めっちゃイジられて「うるせぇ!」 って言っただけで笑いがくる。「何? この爆発力」って毎回新鮮なんですよ。だから、今はそこを楽しみたいと思ってます。 ――お二人は一貫してますよね、与えられた環境の中で最大限にポテンシャルを発揮しようという姿勢が。 山本:常に最大公約数を探してますね、誰もが笑うだろうポイントを。『有吉の壁』で「どうしようか?」「こうしてみよう」とかって一緒に考えてくれる人数が増えたので、最近は本当に楽しいです。 関:そっち方面のプロだとは思います。ただ、それって芸人というより、企業にいる新人研修の講師とかそのへんの能力なんじゃないかなって(笑)。一般企業に置き換えた時に、 非常に優秀なアプローチをしてるなって思う時があるんですよね。 山本:そんな気はするなぁ(笑)。「ヒット商品を生み出したけど衰退した」とか「目の前のお客様に最善の形で届ける方法」とか。「それが一番でしょ?」って言われる一方で、「個性がない商品はダメだよね」って言われるとか。 関:進んでるように見えて、同じところを歩んでますね(笑)。でも、ちょっとは螺旋を描けてるのかな。 山本:きっと我々の芸風って、問題提起ではありますよね。いい悪いじゃなくて、「こういうのがあるよ」「これはどうなんだい?」っていう。改めて振り返ってみると、オレらの場合は個性みたいなものを捨てて正解だったのかなと思います。

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