改めまして、ゆるふわハイスペ社会人ことデームズ( @dames_bond_007 )です。 4月になってようやく、社会人1年目を卒業することができました。 僕にとって社会人1年目は、 ・周囲からの視聴率が無条件で高く、 ・一方で「キミ新人か(笑)」と社内でも社外でも、なぜか無条件に舐められる という「 人生にたった1年しか経験できない奇妙な時代 」でした。 ちなみに、僕は広告代理店の営業として働いているのですが、1年目の実績としては ・社内最優秀賞受賞 ・大型のコンペで勝利し、某大手人材会社と契約を締結 ・Googleが主催する正規代理店の提案大会で最優秀賞授与 ・残業が多い広告代理業をしつつ、複業を3つ所持して、全てある程度収益化できている (※ゴミ情報商材とか、ビットコインとかそういう系じゃない。僕ちん、そういうの、嫌い。) というように、まあ、他の人と比べるのであれば、優秀な部類に属する存在になれたのかなと思います。 で、そのためにどのようなことを考えて、行動に移していたのか。 その軸となる書籍が「 入社1年目の教科書 」 だったので、僕の事例と混じえてご紹介しようと思います。 1.

【入社1年目の教科書】~10個のコト~|石原 里奈|Note

こんにちは!新人おなつです(^^) 今回は、新卒のバイブル本である「入社1年目の教科書」についてです。 入社2ヶ月目に入り、本格的に会議などに参加する機会が多くなりました。 そういった場面での心得はもちろん、そもそも「仕事」に対して、 どのように取り組めばいいのかなど「仕事の基礎」を多く学ぶことができました! その中でも特に印象的だった部分をご紹介します(^^) それは以下の3つです。 1. 50点で構わないから早く出せ(5ページ~8ページ) 2. 入社1年目におすすめの「社会人の勉強」とは? | 入社1年目の教科書 | ダイヤモンド・オンライン. 質問はメモを見せながら(45ページ~47ページ) 3. 何はともあれ貯蓄せよ(207ページ~210ページ) これは、「仕事における3つの原則」(3ページ~12ページ) のうちの1つです。 そもそも3つの原則とは、 ・頼まれたことは、必ずやりきる ・50点で構わないから早く出せ ・つまらない仕事はない のことを指します。この3つがどんな仕事にも当てはまる原理原則です。 1つ「え!?」と思った箇所がありませんか? 私は「50点で構わないから」という箇所に目をひかれました。 というのも、この本を読む前の、私が抱いていた仕事のイメージは、 「どれだけ時間がかかったとしても、常に100点を超える アウトプットを上司に提出しなければならない。」 といったものであったからです。 そのため「50点で構わないから」に対して 大きなギャップを感じました。 さらに筆者は以下のようにも言及しています。 ・リソースは、資料や情報だけではありません。 上司や先輩の力をうまく使い、総力戦で仕事をすすめていってほしいです。 この文を読んだ瞬間、「上司に質問する」ことは、 「情報収集」に含まれると気付きました。 今までの私にとっての「情報収集」は、本やインターネットなどを使って 「自力で調べること」でした。そのため、よほどのことがない限り、 安易に上司に質問してはいけないと思っていました。 しかし、「上司に質問することも情報収集の1つである」 と考えを改めたら、上司に質問をすることへのハードルが低くなりました。 そして、「50点で構わないから早く出せ」に対しても、 「完璧でなくてもいいから、早く上司に提出し、情報や改善案をもらいながら、 仕上げていく」ことで最終的に質の高いアウトプットができると感じました。 捉え方次第で、物事って全然違った見方ができるのですね~!

【書評&要約】入社1年目の教科書 3つの原則と50のルール | Marcosblog

本記事を読んでいる経営者や上司(先輩方)向けに少しお話しておきますが、 一番良いのは ご自身が影響を受けたお薦めの一冊を、新入社員に教えてあげること です。 これにより、お互いに 共通の話題 が出来ますし、何かを指導する際にも「ほら、あの著名な方も同じこと言っていたでしょ?」と第三者の意見がプラスされるので指導やアドバイスに相応の説得力を持たせることが出来ます。 また、同じ本を共有することで、上司や先輩の考え方や求める行動も見えてきます。いわゆる、「察する」というヤツです(いい意味での「KY(空気が読める」)。会社のような密なコミュニティでは、この「察する」という力は非常に大切で、余計な指導や指示をする手間が省けるといった円滑なコミュニケーションを生むことにも繋がります。 ご好評につき、おすすめの本をもう一冊追加で紹介! 本記事ご好評につき 「後悔しない社会人一年目の教科書」 を別記事にて追加しております。 是非 こちらの記事 もご参考下さい。 まとめ 今回は、新入社員が読むべき本として、おすすめの本5選という形で紹介しました。少し古いデータですが、2012年に新刊として発売された本の数は7. 8万点に及びます。毎年膨大な数の書籍が出版されている中、時代とともに新入社員に求められるものも多少異なるでしょうし、また個人の考え方、素質によって合う合わないもありますので、「どの本が一番新入社員に向いている」と断言できるものはありませんが、本記事が何かの参考になれば幸いです。 【新入社員が読むべきおすすめの本5選】 ・「入社一年目の教科書」 ・「働く君に贈る25の言葉」 ・「働き方の教科書」 ・「バビロンの大富豪」 ・「苦しかったときの話をしようか」 ・おまけの一冊:夢をかなえるゾウ(1~3) 本記事ご好評につき 「後悔しない社会人一年目の教科書」 を別記事にて追加しました。

入社1年目におすすめの「社会人の勉強」とは? | 入社1年目の教科書 | ダイヤモンド・オンライン

貯金をしている画像 以上3つが特に印象的な部分でした。 前提として、本に書かれてあることは、全て大切なことであり、 身につけないと成長することが難しいです。 よって「とりあえずやる!」と行動にうつす必要があります。 ですが、いきなり全部行動にうつすのは難しい方が多いと思います。 そういった方は、私のように、印象に残った部分から少しずつ取り組んでいきましょう! 何事もスタートは大切です。 「入社1年目」という、第二の人生の幕開け。 この本を読んで、勢いのある1年にしていきましょ~(^^) 最後まで読んでいただきありがとうございました! 入社1年目の教科書という本の表紙 日々Webマーケティングに奮闘中!上原奈津美こと「おなつ」です! 鹿児島生まれで、お酒と旅行とおしゃべりが大好きです! よろしくお願い致します!

この記事は ・後輩、部下指導を行う方 ・新人研修を行う方 ・転職、異動1年目の方 におすすめの記事になっています。ぜひ最後までご覧ください。 僕は来年社会人になる大学4年生です。大事な就職活動なんですが、なんとなくテキトーにやって、とりあえず決まったような感じです。 ですが、やりたかった職種には内定をいただきましたので、来年から頑張ろう!と思っている次第です。 そんな中見つけたのがこの「 社会人一年目の教科書(岩瀬大輔) 」です。 正直、会社の人間関係(上司と部下)ってどこも同じじゃないですか。 よくドラマや映画の同期の飲み会の場などのワンシーンで、「うちの上司グチグチうるさいんだよね」などの定番のネタを見かけますよね。 あれって正直、自分にも原因があるんですよね。仕事の取り組む速さや、意欲、、、、 さあ、そんな話は置いておいて。。 この本で得られたことは ・相手ではなく自分の考え方を見直すこと ・職場外の人間関係次第で仕事がおもしろくなる ・新人ならではの立場を利用しろ この3つです。 この3つを深く掘り下げていきましょう。では、ご紹介します!

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