もくじ #132 岡山県 鷲羽山第二展望台 わしゅうざん とも わしうざん とも 【アクセス】 児島駅より循環バスで鷲羽山第二展望台まで。 児島駅の写真撮ってなかった。 ポイントはバスの中から届きます。 循環バスなので別の場所に移動する間に バスの中から取ることも可能。 ポイント自身は この「鷲羽山第二展望台バス停」前の ロータリーの中なので このバス停の事を言ってるっぼいですね。 さてここからすこし道なりに登ると (4, 5分は歩く必要があります) ほんもの(? )の「鷲羽山 第二展望台」があります。 展望台、と言っても 特に入場料がかかるわけでもない広場的なところ。 もうちょっと登ると第一展望台があるらしいので せっかくなので行ってみます。 7分ほど登ると「鷲羽山ビジターセンター」があって ここバルコニーが第一展望台らしい。 さて…更に5分ほど上ると「鷲羽山山頂」があります。 せっかくなので登ってみます。 なんか最近登ってばっかり。 左の方に見えるのがさっきのビジターセンター。 パノラマビュー なんでおみやげは 「鷲羽山第二展望台バス停」だったんだろうか… そもそもバス停名普通に「鷲羽山口」とかで良かったと思うのに なんで「第二展望台」なんだろうか… なにはともあれ 瀬戸大橋がぶわっと見えるのは なかなか壮観です。 【他のおみやげ】 岡山県の他のおみやげは備中松山城、倉敷美観地区、岡山城。 鷲羽山からはまず児島駅に戻ることになると思うけど、 そこからは岡山へは一本、倉敷へもバスで行けます。 備中松山城はちょっとバスなどの状態もあるし 徒歩も多めなので時間次第ですが、 1日ですべて回るのはそんなに難しくありません。 直線距離が一番近いのは丸亀城ですが 児島に戻ってから瀬戸大橋線で香川に渡ることになるので 倉敷などよりは行くのに時間かかるかも。大差ないかな? 【余談】 倉敷からバスで移動してたんですけど、 google mapsがちょっと信用できなくて戸惑いました。 児島駅まで行くバスなのに何故か 天満屋ハビータウンで降りて9分歩けとかいうし、 そもそも14:32分に天満屋ハピータウンについて 9分歩いて なんでJR児島駅の14:30のバスに間に合うん…

  1. 鷲羽山 第二展望台
  2. 滋賀県の名物といえばコレ!絶対におすすめな人気のご当地グルメの名店10選!| SeeingJapan

鷲羽山 第二展望台

?」 人生初のワニ肉ということでかなり緊張しましたが、食感や風味は鶏肉に似ていてとても食べやすかったです! 鷲羽山 第二展望台. ▲外側も内側も、きちんとココナッツ 続いてジャングル・ココナッツを飲んでみましょう。見るからにインスタ映えしそうですね!2人で一緒に飲んでいるところを撮るのもよさそうです。 ▲美味しさに感嘆し笑ってしまう筆者 独特な味わいのココナッツジュース。すっきりとした飲み心地で、いやはや五臓六腑に染み渡るなあ~。 少しだけなぜか日本酒の風味もしてみたり…。ブラジリアンパークの担当者さん曰く、お腹によいとのこと。 ▲割って中の果肉をすくいとり、わさび醤油を加えたココナッツ果肉 しかもこちらのココナッツ、飲んで終わりではないんですね~。カフェの方にお願いすると、実を割ってわさび醤油をつけた果肉を提供してもらえます。なんとなくイカのような、フニフニとした食感でとてもおいしかったです。 そしてもう一つ、夏季限定のビッグな「カラフルかき氷」をいただくことに。かなり大きいので、2人以上で食べるとちょうど良さそうです。 ▲キンと冷えて美味しい「カラフルかき氷」(税込500円)。赤や黄色や緑の部分は色のついた練乳 ジャングルカフェでは季節によって次々に、一風変わったオリジナルの新メニューを展開。是非ご賞味あれ! ▲毎日1時間おきに開催されるというブラジリアンショーも、ブラジリアンパークの名物 スリルで心拍数が上がりまくる中で堪能した絶景の数々は、きっと色濃く思い出に残るでしょう。心なしか鷲羽山の展望台から見たときよりも、瀬戸内海や生い茂る木々の色が「鮮明に、青く、真緑に」わたしの網膜には認識されたように思います。 ブラジリアンパークにはフリーフォールタイプの「ターボドロップ」など、他にも魅惑的なアトラクションがいっぱい。1日中満喫できること間違いなしですよ! スポット ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド 岡山県倉敷市下津井吹上303-1 [営業時間]10:00~17:00 ※季節により変動あり [料金]入園+フリーパス 中学生以上2, 800円、小学生以上2, 200円、3歳以上1, 700円(ともに税込) [休園日]なし ※営業時間詳細、その他料金などについてはホームページをご確認ください。 086-473-5111 以上、「鷲羽山」と「ブラジリアンパーク」から瀬戸大橋と多島美を楽しむ絶景の旅でした。夏の季節は日中の爽やかな景色を、春や秋は夕景も含め満喫できますよ。 ぜひ、みなさんも訪れてみてくださいね!

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琵琶湖に行くなら立ち寄りたい!絶景を望むおしゃれカフェ3選 あの「つるやパン」が手がける「まるい食パン」がリピート必至! 本当は教えたくない!長浜・黒壁「菓匠禄兵衛」の和スイーツバイキングで、心ゆくまで食べまくる 汁まで飲み干したい!ウワサの「近江ちゃんぽん」は健康を思いやったやさしい味だった 滋賀・余呉湖の「徳山鮓」で地産地消の極みを味わう贅沢なひと時

滋賀県の名物といえばコレ!絶対におすすめな人気のご当地グルメの名店10選!| Seeingjapan

琵琶湖が生んだ漁師飯。一度は食ベたいご当地グルメ「じゅんじゅん」 「じゅんじゅん」はすき焼き風の味付をした湖北地方に伝わる郷土料理です。かつて琵琶湖の漁師たちがたまたま獲れた鰻をすき焼き風に煮込んで食べたのが発祥とされ、食材を煮込む音が「じゅんじゅん」と聞こえたことからこの名が付いたと言います。 具材となるのは琵琶湖で獲れたいさざ、鯰、鯉、鮎などの湖魚で、代表的なのは鰻をごぼうやネギ、豆腐と煮込んだものです。たっぷりの出汁で魚を煮立て、醤油、砂糖、みりん等ですき焼きよりあっさりと味付したスープで具材を煮込み、生卵につけたり、煮込んだ出汁ごと器に盛ったものに七味唐辛子をかけていただきます。具材には湖魚だけではなく、地産の鴨や近江牛が使われることもあり、〆にはうどんがおすすめです。 じゅんじゅんを食べるなら、「職人の技」、「素材の力」、「おもてなしの心」を信条とする「ひさご寿し」へ行きましょう!細工を出来るだけせず、素材の良さを味わうことを大切にし、その日の気分でその日の良いものを自身で選べる割烹スタイルの醍醐味が楽しめるお店です。 伝統的な関西寿司や近江八幡の郷土料理、四季折々の会席料理を楽しめます。「ひさご寿し」の「じゅんじゅん」\2500は6~8月限定で、琵琶湖の天然鰻を丁寧に煮込んだ味わい深い逸品。滋賀を訪れたならぜひ味わいたい郷土の味です。 5. 好きな味付けが出来るシンプルさが魅力。滋賀県で食べたいグルメの1つ「スヤキ」 ラードの甘味を生かしてシンプルに炒めただけの焼きそば「スヤキ」。お腹を空かせた貧乏学生のお助けメニューとして誕生しました。具材はシンプルにネギとモヤシだけ。というのも、食べる人が好きに味付けをするのが「スヤキ」だからです。 お店ごとに用意された調味料でお好みの味付けを楽しみましょう。焼き付けられた麺のカリカリ食感ともちもちした焼きそば本来の食感を同時に味わえ、味変も独自に出来る飽きのこない素朴な味が魅力です。 水口城近くの「谷野食堂」はおすすめのお店。名物のスヤキはテーブルに置かれたソースと胡椒で、お好きな味付けに。谷野食堂のスヤキは、混ぜやすくするためにラーメンどんぶりで提供されています。もやしのシャキシャキ食感とネギの甘い風味、お店特製のソースで好みの味に調え、胡椒で仕上げをすれば、スパイシーなご当地焼きそばの出来上がり。ぜひご賞味あれ!

伊吹そば photo by 滋賀県広報課 日本のそば栽培の発祥地として伝わる伊吹地方。江戸時代には、その土地を納める彦根藩主はもちろん、徳川家にも献上されていました。「伊吹そば」は、伊吹山麓で古くから作られている在来種のそばを使用して作られるため、小粒で甘みがあり、香りが強いのが特徴です。辛味の強い「伊吹大根」を薬味にしていただくと、辛味がそばの旨味を引き出し、美味しくいただけるのだそう。今もなお、地域で受け継がれている伝統料理です。 6. うなぎのじゅんじゅん photo by 滋賀県広報課 「じゅんじゅん」とは、湖北地方の方言で、すき焼きのこと。湖北地方では、湖魚や肉などを季節の野菜と煮て、家族で鍋を囲んで食べる風習が古くからあったのだそう。具材を煮るときの音から、その名が付いたと言われています。「うなぎのじゅんじゅん」は、琵琶湖のうなぎをすき焼き風に煮込んだ鍋料理。冬の訪れを告げる湖北の郷土料理です。 滋賀のソウルフード!滋賀名物のご当地グルメ 7. 滋賀県の名物といえばコレ!絶対におすすめな人気のご当地グルメの名店10選!| SeeingJapan. 近江ちゃんぽん photo by 「近江ちゃんぽん」は、和風ベースのスープで、たっぷりの野菜や豚肉などの具材を煮込み、中華麺と合わせたご当地ちゃんぽん。考案したのは、昭和38年に滋賀県彦根市で創業した「麺類をかべ」。全国チェーン展開をする「ちゃんぽん亭総本家」の前身のお店で、その人気は、彦根市から滋賀県全域へと広がり、滋賀県民のソウルフードに。野菜たっぷりで、ヘルシーなことから、お子さんからご年配の方にまで幅広く愛されています。 8. のっぺいうどん photo by 滋賀県広報課 「のっぺいうどん」は、湯葉や大きな椎茸などの具材に、ダシを効かせたあんかけの汁をかけた長浜名物のうどん。とろ~りとしたあんかけは、生姜を利かせ、あっさりとした味わい。とろみのおかげで、食べ終わるまで、温かいままいただけます。寒い冬の時期には、体の芯から温まる一品です。 9. スヤキ photo by 「スヤキ」とは、ラードで炒めた中華麺に、もやしとネギを入れて、塩で軽く味付けした焼きそばのこと。中華麺をそのままシンプルに焼いたから、素焼き(スヤキ)なんだそう。甲賀市内にある「谷野食堂」が、「学生のために、安くて美味しいものを食べさせたい」という想いから作ったメニューです。卓上にある調味料で、自分好みの味に変えて食べます。リーズナブルな価格で食べられる、昔懐かしい味わいのB級グルメです。 10.

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