80 ID:pD+28zrZ0 あかんこれはあかんで 48 : :2015/02/01(日) 02:33:37. 95 ID:yVVPCpbF0 何がまずいんだこれ? 49 : :2015/02/01(日) 02:33:38. 63 ID:aaNmfZnx0 どーせこの流出もブックなんだろ?くっさ 50 : :2015/02/01(日) 02:33:44. 66 ID:SqPfLmpb0 今更だろ 相手と息が合ってないとケガするだろ 52 : :2015/02/01(日) 02:33:50. 48 ID:t/wk115C0 なんだか分からんが仲悪い設定になってる連中がにこやかに酒飲んでるってことか? 67 : :2015/02/01(日) 02:35:15. 47 ID:cecUoacP0 プロレスで対立してるのはビジネスでやってるだけだからな 69 : :2015/02/01(日) 02:35:29. 33 ID:2JzNRsEP0 試合が終われば仲良しなんて微笑ましいだけだろ 何が不味いんだ? 73 : :2015/02/01(日) 02:35:57. 44 ID:skaVGZTI0 こんなの当たり前だろ。 本当に敵対してたら受け身とかどうするんだよ。 76 : :2015/02/01(日) 02:36:11. 55 ID:hCGerHue0 よくわからんけど、最後の晩餐を思わせる構図やね この中に裏切り者のユダが 77 : :2015/02/01(日) 02:36:12. 49 ID:Rt80OUp00 昔ジャストミートが言ってたじゃん 会場では「殺してやる~!」とか言いながら、終わったら同じバスで仲良く移動してるって 78 : :2015/02/01(日) 02:36:17. 田中翔 - Wikipedia. 79 ID:q4YWFYHc0 そんな無粋なことどうでもいいやっちゃいけないことだこれは 79 : :2015/02/01(日) 02:36:32. 36 ID:+LBBjB870 試合で身を任せる相手と仲が悪かったら怖いだろうw 信頼関係が無ければ技を掛けれないし受けられないw 80 : :2015/02/01(日) 02:36:32. 44 ID:tiHZM2cZ0 あれだろ? 一戦交える前の景気付けの酒だろ? この後乱闘になったのは言うまでも無いよね(無理矢理感) 86 : :2015/02/01(日) 02:36:51.

田中翔 - Wikipedia

45 ID:q7lJGpaE0 右からオカダ、外道、矢野、アンダーソン、天山。 左はだれ? 173 : :2015/02/01(日) 02:47:22. 03 ID:KpVbS0d00 サンタクロースはいないと思ってる汚れた心の持ち主多いな 174 : :2015/02/01(日) 02:47:23. 68 ID:daSmIlz+0 みんな大人なんだから裏では仲良よくしてることも分かってるけどなんか嫌じゃん 昼ドラでドロドロの喧嘩してる女優同士がエンディングで陽気に踊ってるのを見たくないのと同じかな 178 : :2015/02/01(日) 02:47:49. 62 ID:ZAlPRwDS0 いいじゃないの どうせブックなんやし 180 : :2015/02/01(日) 02:48:08. 41 ID:YljpCR7h0 もうプロレスがガチって視点じゃなくて ショーとしてのプロレスを楽しみにしてる客が多数だからいいんじゃね その客も八百長とかそう言うのはヒーローショーであれきぐるみなんだぜというようなもんで 言っちゃダメなお約束として見に行ってるし 182 : :2015/02/01(日) 02:48:22. 01 ID:94NkTv+L0 183 : :2015/02/01(日) 02:48:37. 28 ID:2vJCz3dI0 プロレスラーのハゲ率は異常 191 : :2015/02/01(日) 02:49:25. 62 ID:Lls2Z4zA0 飯塚がいないからセーフ 192 : :2015/02/01(日) 02:49:31. 16 ID:Kx4NqvX60 ヤラセだったのか プロレス不買だわ 193 : :2015/02/01(日) 02:49:34. 54 ID:Y+gn5Q1s0 許せねえわ 全然外道じゃないじゃん 騙してたのかよ 196 : :2015/02/01(日) 02:50:02. 22 ID:4+cFLGTe0 棚橋中邑真壁いないあたりがこのへんが別格なんだなと再認識 198 : :2015/02/01(日) 02:50:09. 62 ID:/RSkEqPc0 相変わらず天山の良い人オーラは凄いな 200 : :2015/02/01(日) 02:50:16. 38 ID:O0D/fMbv0 これはまだ大丈夫だろ。ムタのペイントが剥がれて中の人がバレたらさすがにまずいが 210 : :2015/02/01(日) 02:51:08.
3 : :2015/02/01(日) 02:27:43. 13 ID:TEi1mnED0 4 : :2015/02/01(日) 02:27:43. 55 ID:DfNU8wxb0 意味が分からん 解説くれ 5 : :2015/02/01(日) 02:28:13. 71 ID:VSeXhKI80 9 : :2015/02/01(日) 02:28:54. 35 ID:2JzNRsEP0 プロレスのマイナーさに自覚がないんか? 意味が分からねえよ 205 : :2015/02/01(日) 02:50:34. 62 ID:v55dLe2s0 >>9 格闘技って好きな奴と興味無い奴の差が激しいよな 24 : :2015/02/01(日) 02:31:00. 01 ID:ed2GmyjY0 25 : :2015/02/01(日) 02:31:06. 37 ID:5zZTfZKG0 プロレスなんてやらせなんだから何でもありだろ 馬鹿なの? 31 : :2015/02/01(日) 02:31:34. 87 ID:O530vAo40 これはとんでもないことだ 32 : :2015/02/01(日) 02:31:38. 53 ID:brObn/TL0 仲良さそうで安心したわ 34 : :2015/02/01(日) 02:31:50. 47 ID:0f3qpI3e0 天山が悪の三団体を呼び出して いい加減にしないかと説得を試みてる写真だな 35 : :2015/02/01(日) 02:32:07. 42 ID:p/HF5iaJ0 今にも殺し合いが始まりそうな雰囲気だな(棒 38 : :2015/02/01(日) 02:32:27. 53 ID:J8r2KwsS0 これはまずいですね 40 : :2015/02/01(日) 02:32:47. 59 ID:OxRv03zB0 これはヤバイ ミスター高橋を超えた 44 : :2015/02/01(日) 02:32:54. 80 ID:pD+28zrZ0 あかんこれはあかんで 48 : :2015/02/01(日) 02:33:37. 95 ID:yVVPCpbF0 何がまずいんだこれ? 49 : :2015/02/01(日) 02:33:38. 63 ID:aaNmfZnx0 どーせこの流出もブックなんだろ?くっさ 50 : :2015/02/01(日) 02:33:44.

十二国記最新刊 白銀の墟 玄の月を全四巻読み切りまして、泰麒の努力や不屈の精神、そして土壇場で見せる底力に感動し、またこれまでこつこつと積み上げてきたものが今まさに実るという怒涛の展開にワクワクしていたわけなのですが、ここでふと疑問に思ったことが。琅燦って、一体何をしようとしていたのでしょうか。 琅燦といえば驍宗の部下でありながら阿選を唆して驍宗を討たせ、阿選が玉座に据わった時には常に側に控え、けれども決して阿選の味方をしたわけではなかった不思議な人物です。側に置き厚遇していた阿選すらも、その真意を最後まではかり知ることはできなかったのですから。 ということで今回は、そんな琅燦の思惑について、これまでの言動などから考察していきたいと思います。当然ネタバレありますので、まだ読んでいない方はご注意をお願いします。 琅燦(ろうさん)とは?

【ネタバレ有】十二国記『黄昏の岸 暁の天』のあらすじと感想まとめ│Dreamriverpress|ドリプレ

2019年に発売された新作白銀の墟 玄の月にてようやくの終わりを見た戴の物語。黄昏の岸で十数年待ち呆けた私にとっては長く厳しい冬の雪解けでしたが、一点だけ腑に落ちなかった点が。 そもそも 阿選はなぜ謀反を起こしたか 。妖魔まで抱き込んで謀反、多くの者が失敗してきた穴も埋め、偽王としてはほぼ理想的ともいえる状況を作り出しておきながらの棄民と国土の破壊。やってること滅茶苦茶です。 本記事は十二国記、特に白銀の墟 玄の月のネタバレを含みますので、白銀の墟 玄の月 第4巻まで十二国記すべてを読破されてからご覧になることをオススメします。 謀反以外に選択肢がなかった 新潮社十二国記公式ページより ©小野不由美 / 新潮社 阿選は一体なにがしたかったんだ。 突き詰めめれば 阿選謀反の動機は驍宗に勝ちたかっただけ 。ただそれだけです。決して阿選自身が玉座が欲しかったわけではなく、国を統治したかったわけでもありません。 目的は驍宗に勝つことで、玉座に座ることはあくまでも手段しかありませんでした。驍宗が得た玉座に阿選も座ることで、驍宗より優れていると証明したかっただけ。僕が一番 ガンダム 国をうまく使えるんだ!

ここまで述べてきたことをまとめると、 泰麒が帰還したとき、琅燦は阿選の側にいた。 琅燦は阿選を唆して、驍宗を討たせるよう働きかけた。 琅燦は阿選に対して助言をし、妖魔を操る手段を教えるなど全面的に協力した。 琅燦は王と麒麟のいる世界を否定している。 琅燦はかつてより驍宗を尊敬しており、今もそれは変わらない。 王と麒麟の摂理に興味があり、知りたいと思っている。 琅燦が阿選を唆して驍宗を討たせたのは、琅燦にとっても仕方がないことだった。 ここでふと考えられるのが、琅燦が驍宗を陥れたのは驍宗が王になったからではないか、ということです。十二国記 図南の翼に登場する頑丘もそうですが、王と麒麟の支配するこの世界に嫌悪を抱いている黄朱の民は決して少なくはなさそうです。 あるいはもしかしたら頑丘と琅燦はどこかでつながっていたのかもしれません(師弟関係とか? )。ともかく尊敬する驍宗が嫌悪する麒麟に選ばれて、よりにもよって王になってしまった…だから驍宗を王位から落とそうとしたのではないでしょうか。 驍宗は好きだが、王は嫌い。そういうことです。 驍宗は決して王に迎合しない、王に対してすら自分を曲げない男であったことは周知の事実です。轍囲のエピソードや、民を苦しめる王の命に逆らい1度軍を辞めてしまうところからも、驍宗のそういった性格は簡単に見て取れます。 琅燦は驍宗を取った天に復讐しようとしていた? そして琅燦はきっとそんな驍宗が好きだったのではないでしょうか。それが恋愛感情かどうかは定かではありませんが、少なくとも尊敬してそばにいたいとは思っていたことでしょう。 また1度軍を辞めたときは黄朱に弟子入りしていたと言いますが、それだって通常簡単に行かないことは頑丘の話を引用するまでもなく明らかです。となればまず間違いなく琅燦の手引きがあったわけで、戴のためにと麾下を国に残してきた中琅燦だけが驍宗についていったことになります。 作中ではそのことについては語られていませんが、琅燦はそんな驍宗との関係がよかったのではないかと思うのです。それなのに驍宗は結局軍に戻り、あまつさえ王に選ばれてしまった。 それは見方を変えると、泰麒に、しいては天の摂理に驍宗を取られてしまったということになります。それが、琅燦には我慢できない。 「まるで天帝がどこかにおられて、頭を掻き毟っておられるかのように言われますな」 「いてはいけないか?

琅燦は一体何がしたかったのか?十二国記 白銀の墟 玄の月全四巻を読み切って【ネタバレ注意】 | さめのめがね

十二国記は、1991年より小野小野不由美さんが書いている 中国風異世界を舞台にした ファンタジー 小説です。今回は、阿選が絶対に天命を受けない理由について考えてみました。 物語のネタバレを考慮しておりませんので、続きが気になる人も安心してお読みください。 【十二国記】阿選(あせん) 考察 阿選が絶対に「天命 」を受け得ない理由 【本日発売】 大好評の「クリアしおり」に新作が登場! 『白銀の墟 玄の月』の装画のほか、戴国に関するイラストを使用しました。クリアしおり〈四〉の泰麒と〈一〉の驍宗は同じ仕様になっています。 ご購入はこちらから — 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) March 12, 2020 阿選が絶対に「天命」を受けない理由があるとすれば、それは2つあると考えます。 1. 同時代に驍宗が存在したこと 2.「阿選」と字された生き方 驍宗は、泰麒によって選ばれ、実際に登極して泰王となります。阿選は王の資質を持っていなかったのかと問われれば、私は「王の資質は持っていた」と考えます。しかし、阿選は王には選ばれませんでした。 阿選は王に選ばれなかったのは、シリーズ作中で度々出てくる 「王気」という麒麟にしかわからない何か です。 この王気というものについて、阿選が「阿選」と字された生き方から考察していきます。 【十二国記】阿選(あせん) 考察 事実関係の整理 第5回「吉川英治文庫賞」を、小野不由美「十二国記」シリーズ/新潮文庫が受賞しました!

小野不由美さんの十二国記。 18年ぶりに新刊が発売されて、ファンにとっては祭 でした。 これがまあまあなんともすごい物語で。 わたしは発売日の11月9日に新刊全4巻を買ったのですが、9日の夜に1巻、翌10日に2〜4巻を読み飛ばすという止まらなさ。 おもしろいかおもしろくないかと聞かれたら、それはもちろんおもしろかったのですが、あまりに辛くて傷ついた気にさえなりました でも謎が多くて気になって気になって。 意を決して(←大げさ)メモを取りながら精読して、自分の中で最大気になっていた点には見当をつけたので、そのことを書いておきまーす。 わたしのブログを読んでくださる方は、ほとんど興味がない方ばかりだとは思いますが、字数とネタバレの関係でTwitterには書ききれないのでこちらに書いてみました。 ネタバレが嫌な方、これから十二国記を読んでみようと思う方は読まない方がいいかもです。 また多くの興味ない方も、なんのこっちゃ?と思うだけなので、どうぞスルーしてくださいね。 では、考察スタート! 今回の白銀の墟玄の月。 謎とか疑問に思うところはいろいろあるのですが、とにかく耶利の主公と玄官について、とても気になってしまったので、精読して考察してみました。 まずわたしは、1巻の耶利が青鳥を飛ばす場面より、耶利の主公=玄官だと思っています。 そして玄官は秋官長の橋松ではないかと。 玄官は六官長もしくはろうさんの可能性があるなーと思っていたのですが、どうしてもろうさんと 泰麒と志を同じくして民を救いたい玄官が結びつかないんですよねー。 ということで、六官長の誰かに絞って考えてみると、橋松は行動や言動からの消去法でもなんとか残せるし、戴史乍書の記述からもそうではないかと思うんですよね。 「戴史乍書」なんですが、阿選践祚に対し、「臣、哀嘆すること甚し。」と書いてますよね。なんていうか、実際よりも乍王朝に都合のいい感じの書き方っていうか。 で、それからいくと「司寇これをふせぎて冢宰、内宰を拘繋す。」と書かれるのは、司寇(=秋官長ですよね? )が味方だからこそなのではないのかと。 名前の出てこない冬官長も気になりますが、きっと全く出てこない人ではなくて、作中にヒントがある人なんじゃないかなーと思うので、ここがそのヒントなんじゃないの?と思った次第でございます。 もうひとつ気になったのが、泰麒の使令の戻ったタイミングなんですが、これは李斎のセリフより、蓬山で西王母預かりだったのを戻してもらったのでは、と思います。 「角も戻っておられるし」(過去完了形) 「使令も戻った」(過去形) の言い方の違いから 元々戻っていたのと、そこで戻してもらったのを分けてるんじゃないかなーと思って。 だって使令がいたら正頼の時だって 驍宗の時だって 泰麒が剣を振るう必要はなかったのですからね。城内を遁甲してくまなく探してもらうこともできましたしね。 蓬山で戻されたというのが気持ち的にも収まりがいいのです。 最初に読んだ時は、あまりに結末が気になって猛スピードで読んでしまったので、膨大な登場人物を把握しきれず、 「ああ悲しい!でも誰だっけ?

【十二国記】阿選(あせん) 考察 絶対に「天命 」を受け得ない理由は? | 沼オタ編集部

)、阿選は目的も果たせず退くこともできない状況に 最終的に阿選は案作の計にのって驍宗を簒奪者として貶めることで自分の方が優れていたと民に認めさせる策に出ます。いずれは破綻するであろう危険な策ですが、一時的にせよ自尊心を満たしたかったのでしょう。 しかも麾下は謀反に駆り出さなかったはずが、帰泉を傀儡にして捨て駒に。とことん堕ちるところまで堕ちた阿選は、最後まで麾下に慕われた驍宗に勝つことができませんでした。 なんにせよこれは声を大にして言える。驍宗を選んだ泰麒は悪くない! むしろ、自分が優れていることを証明するために国を傾けるような阿選を選ばなくてよかった。ただの小物だったらまだよかったのですが、なまじ能力があったばかりに被害が大きくなってしまった。余計質が悪い。琅燦の協力あってのことだけれど。 ちなみに琅燦の動機についても別途記事に起こしてあります。よろしければこちらも併せてご覧ください。

琅燦は、阿選にあることないこと吹き込んでさらに絶望に陥れてしまったんだね! 【十二国記】阿選(あせん) 考察 その理由は既刊にヒントが!? 本日の朝日新聞朝刊に、全面広告が掲載されました! 地域によって4バージョンという華やかな展開です! 東京本社版は「泰麒」、大阪本社版は「景王・陽子」、西部本社版は「延王・尚隆と延麒・六太」、そして名古屋本社版+北海道支社版が「供王・珠晶」。一挙にご紹介いたします! #十二国記の日 — 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) December 12, 2019 なぜ、琅燦(ろうさん)がこのようなことを仕組んだのか?それは、琅燦(ろうさん)の出自や言動から解釈することができます。 琅燦(ろうさん)は黄朱の民 です。黄朱の民は、国を持たず、王と麒麟を持ちません。 既刊「図南の翼」において、黄朱の朱氏、頑丘という人物を通して黄朱という存在がどういうものか描かれています。 また、琅燦(ろうさん)自身も本作第三巻の十三章の中で 「王だの麒麟だのはどうでもいい」 と言っています。しかし、その一方で、王と麒麟に対して、 「興味は持っている、世の摂理として」 「私はこの世界と王の関係に興味があるんだ。何が起こればどうなるのか、それを知りたい」 「王と麒麟をめぐる摂理に興味はあるが、誰も答えは教えてくれないからね。知るためには試してみるしかないんだ。」 とも言っています。 これは、本作「白銀の墟 玄の月」を最終第四巻まで読み終えても、その本意が明確にはされない謎です。 今後、琅燦の心理が分かるかもしれないね! 【十二国記】阿選(あせん) 考察 思わせぶりは琅燦の他にもう一人 「十二国記新聞」号外を発行しました! 新作発売から社会現象となった数々の話題を、「十二国記」今年のニュースとしてまとめました。各書店にお届けしましたので、お近くの書店へお出掛けください。(なくなり次第終了となりますので、ご了承ください) #十二国記の日 阿選が王になれないことを主張する人物は、本作の中でもう一人います。 耶利の主にあたる人物 です。 こちらは四巻の最終盤で、泰麒が耶利に「耶利を遣わしてくれたのは、琅燦(ろうさん)ではないですか」と問いただす場面がありますが、耶利は返答しません。この2人は同一人物だとも考えられています。 同一人物だと、 「麒麟はどうでもいいが、泰麒は守る」 という部分もしっかりと解釈が必要ですね。 琅燦(ろうさん)は、王と麒麟はいるが治めてはいない国が民を幸福に導けるかを試したかったのではないでしょうか?

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