子宮体がんの名医・川名敬先生(婦人科)の口コミ評判や病院について
2016/7/21 23:59 ずっと咳が止まらず、心配になってある大学病院へ行きました🏥 呼吸器科の先生はいつもとても良くしてくださり、今日も午後の診療で診ていただきました。 喉のあたりが詰まったような感じで、息を深く吸うと咳き込んでしまう話をすると、すぐに耳鼻咽喉科に電話してくださいました📞 午後の診療はないのだが、今すぐなら来ていいとのことだったので、急いで行って診ていただけたのは良かったのですが…。 鼻から管を通して、喉を診ていただいたところ、何もなくて、特に問題なしだそうでした。 結構お若い先生だったかな…。 「じゃあ、この喉の違和感はなんでしょう?」と質問してみると 「わかりませんね」の一言だけが返ってきました。 そんな〜〜 そして「午後はやってないから、午前中に予約をとって来てください」と冷たいお言葉… 明らかに、来るなよ態度。 でも、じゃあ私はどうすれば良かったの−⁉️ 呼吸器科の先生が、せっかく行きなさいと言ってくださったのに、時間外だから結構ですと断れば良かったの? そんなこと言う患者はいないでしょ、ふつう 病院を非難するつもりはないので、名前は避けますが、病院も色々だな〜と思ったエピソードでした。 私がずっと通っている、がん研有明病院の、少なくとも私が関わっていただいてる先生方は、こんなことは一切ないですね。 どんな質問にも、一緒に考え、答えを導き出そうとしてくださいます。時間が長くなってしまっても! 患者にとって、医師の存在、言葉、笑顔がどれほど影響力が大きいか…。 そんなことを考えながら、会計を済ませた私でした ↑このページのトップへ
進行胃癌の1次治療で新たな分子標的薬の登場が近づく|日経メディカル ワークス
前回ブログでなんとなく病院名を伏せていましたが、癌専門病院なんて多くないので伏せるのやめました。(笑) 転院先は癌研有明病院です。 遠方の方も、セカンドオピニオンで受診される方が多いのではないでしょうか。 私もセカンドオピニオン受診をきっかけに転院を決めました。 今までに大腸外科、肝胆膵外科、麻酔科の先生方とお話ししましたが、どの先生も説明がとても丁寧でわかりやすいです。 治療はまだこれからですが、癌研にして良かったと思っています。 今日は治療説明でした。 今月23日に手術です。 肝臓に3つ転移があるので、開腹手術で肝臓の3分の1を摘出します。 25歳の時虫垂炎、今年4月に大腸癌手術をしていますが、どちらも腹腔鏡手術だったので、開腹手術は初めてです。 とりあえず絶対に腹腔鏡手術よりは痛いし治りが遅いというのは確実、 今から怯えてます・・・。 現在癌研有明病院ではコロナ対策で面会等が厳しくなっています。 手術の立会いは1名まで、入院期間中の面会は家族でも不可で、看護師を介して荷物の受け渡しのみとなっています。 私は寂しがりやなタイプではありませんが、流石に心細くなるかもしれないですね。 4人部屋なのでこの機会に癌友を作ろうと思っています。(笑)