日本には優れた「歌謡曲」というジャンルがあると思っております。 私もいつかそういう歌謡曲を作りたいと思っておりました。 そういう思いでこの作品には全力で取り組みました。 Q.

  1. 宮本浩次ソロプロジェクト、デビュー曲「冬の花」が木村佳乃主演ドラマ『後妻業』主題歌に決定 | Daily News | Billboard JAPAN

宮本浩次ソロプロジェクト、デビュー曲「冬の花」が木村佳乃主演ドラマ『後妻業』主題歌に決定 | Daily News | Billboard Japan

伊原が演じる本多芳則は元大阪府警のマル暴刑事だったが、警察の情報をヤクザに流したことがばれ、退職し私立探偵をしてい る。大学のゼミの後輩である朋美から「後妻業」の調査依頼を受け、小夜子と柏木の秘密に迫り、2 人を追い詰めていく。 大阪を舞台にして、ひとクセもふたクセもある登場人物たちの欲や思惑がうごめく、痛快サスペンス。その一方で、4 人の大人 の男女の恋模様が複雑に絡み合っていく大人のラブストーリーにも是非、注目だ。 ■キャスト 武内小夜子 - 木村佳乃 柏木亨 - 高橋克典 中瀬朋美 - 木村多江 黒澤博司 - 葉山奨之 佐藤司郎 - 長谷川朝晴 三好繭美 - 篠田麻里子 橋口健太郎 - 平山祐介 山本絵美里 - 田中道子 新井欽司 - 河本準一 西木尚子 - 濱田マリ 瀬川頼子 - とよた真帆 中瀬耕造 - 泉谷しげる 本多芳則 - 伊原剛志 ================================================ 【作品情報】 2019 年2 月配信予定 デジタルシングルRelease 宮本浩次 「冬の花」 宮本浩次 HP ドラマ「後妻業」HP

「冬の花」はどんな気持ちで書き下ろしたのでしょうか? A. ドラマにぴったり合うように木村佳乃さん扮する小夜子を思い浮かべました。台本も全て揃っておりましたし。またドラマのキーワードになる言葉をドラマのプロデューサーから打ち合わせの折、直接いただいておりました。 Q.歌詞とタイトルに込めた意味を教えてください。 A. タイトルは初め、漠然と(真冬の花)にしておりました。それは、最後の最後に、晩節において、大きな美しい大輪の花を咲かせるイメージ、そういう思いです。 Q.初めてのソロ名義での作品となりますが、バンドとの違いで意識されたことはありますか? A. 日本には優れた"歌謡曲"というジャンルがあると思っております。私もいつかそういう歌謡曲を作りたいと思っておりました。そういう思いでこの作品には全力で取り組みました。 Q. 視聴者の方々へメッセージをお願いします。 A. 『後妻業』というドラマを思って作った歌です。ドラマと一緒に楽しんで頂けたらこんなに嬉しいことはありません。ただ曲の作者は私(宮本)ですので、ドラマに合わせているとはいえ、当然、私のストレートな思いも歌われていると思います。また、久しぶりに小林武史さんと綿密にやり取りをして作りあげたサウンド、近年の日本の音楽にはない独特のサウンドを楽しんで頂けたらと思います。 ・木村佳乃 宮本さんのこの楽曲は、小夜子の背負った性(さが)をこの上なく悲しく、美しく、表現して下さっております。小夜子を演じる身として、背中を押して頂きました。 ・栗原美和子(連ドラ『後妻業』企画プロデュース) 連ドラ『後妻業』は痛快サスペンスドラマですが、もう一つ大事な要素として"大人のラブストーリー"が在ります。宮本さんには「そのラブストーリー部分を大いに盛り上げて欲しい」と依頼しました。 見事にそのリクエストに応えて下さった「冬の花」を頂戴しました。主人公の裏の顔、つまりは切なさを表現して下さっています。主題歌=宮本さんの声が流れた瞬間、視聴者は一気に切ないモードに引き込まれていくこと、間違いありません。 ◎配信情報 デジタルシングル「冬の花」 2019年2月配信予定

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