Body Shop Kamimura の日記 まだ、時々あるんですよね。。。
テレビ~時々の神よ~ テレビを見終わって なんだか 空しくなる 確かに笑ってたけれど 何を笑っていたのか? きっと その間も どこかの遠い国で 笑顔を忘れてる人が 力なく生きる どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ 豊かな国 生まれたこと つらく思える Oh 俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ テレビはあったのさ 生まれたその時から いいとか悪いとかすべて 俺は教えられて来た 命 奪い合った 愚かな炎さえも チャンネル 廻してしまえば 一瞬で消える いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 強いYENで 世界中を 救えないのか? Oh 俺は最悪さ 理想論だけで 時々の偽善 どうしてだろう やけに今夜は どうしてだろう 考え過ぎさ いつもならば どうでもいいと いつもならば 忘れたはずさ 自分だけが 笑ってれば それでいいのか? BODY SHOP KAMIMURA の日記 まだ、時々あるんですよね。。。. Oh 俺は最低さ 何もしないのに 時々の神よ
Body Shop Kamimura の日記 まだ、時々あるんですよね。。。
あらすじ一覧 オープニング オープニングタイトル scene 01 自分から学級委員になったミエコ 新学期が始まりました。新4年1組の学級委員を決めます。「だれかやりたい人はいますか」と萩(はぎ)先生が言うと、「はい!」と手をあげたのはミエコです。でも学級委員は3人必要(ひつよう)なのに、あと2人、なかなか手をあげません。「限定(げんてい)2名様!」と言われて、「オレ、オレ!」と手をあげたのはテツタ。「のこり限定1名様!」と先生が言ったとき、とんでいたハエがヨシコの鼻にとまりました。「イヤーッ」と手をふったとたん、ヨシコは「ハイ、ヨシコさん」と先生に指名されてしまいました。 scene 02 クラスがまとまるにはどうすれば? 新しいクラスがまとまるにはどうしたらいいか、みんなに考えてもらいます。でもだれからも反応(はんのう)がありません。「みんなでゴム人間あいさつは?」とおどけるテツタにわらうみんな。「ダラダラスンナ。バカバッカリ」と、ノートに書くミエコ。ふと見ると、教室のうしろに女の人が? 「みんな参加(さんか)できて楽しい提案(ていあん)はないかなあ」と萩先生が言うと、「そうだよ、なんかむずかしいよ」、「そうだよ」とみんなが口々に言います。顔はにこにこわらいながらも、「モウキレソウ」とノートに書くミエコ。 scene 03 「まよってる?」 そのとき、教室のうしろにいた女の人がミエコのそばにやってきて言いました。「まよってる?」。それは、まよってるときに時々あらわれる"時々迷々(ときどきまよまよ)"でした。「もう学級委員やめたい! でも、この人たちまとめられたら、ミエコちょっとすごいかも」。ミエコがわらってそう言うと、時々迷々もにっこりわらいました。そのとき授業(じゅぎょう)終わりのチャイムが鳴ったので、「明日までにもう少し考えてきます」とミエコは先生に言いました。 scene 04 「なかよしビデオ」を作ろう!