会長挨拶 第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 会長 川原範夫 金沢医科大学 整形外科 (2021/08/05) 第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会は2021年10月8日(金)~9日(土)にホテル日航金沢を中心とした現地開催またはWebを併用したハイブリッド開催を予定し、教室・同門会を挙げて鋭意準備をすすめてまいりました。しかしながら昨今、新たな変異株が中心の新型コロナウイルス感染症の第4波、または第5波の感染拡大がみられ、今後の予測が困難であることから、理事長および役員の先生方と慎重に協議いたしました結果、本学術集会は全面的なWeb開催とさせていただくことに決定しました。ライブ配信とオンデマンド配信を中心としたコンパクトでシンプルな、尚且つリアルタイムでのディスカッションを可能とした多くの先生方の参加型web学会を企画いたします。 10月8日、9日の学会当日はできる限り臨場感のある学会とするため、5つのライブ会場をご用意いたします。以前のあいさつで紹介いたしました、富田勝郎先生の基調講演、H.

  1. 第125回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
  2. 第131回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会

第125回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会

日本リウマチ学会教育研修単位 本学術集会の講演の中で、 日本リウマチ学会教育研修単位一覧 に表示がある講演は、日本リウマチ学会教育研修会として単位が認められています。 (2) 認定教育研修講演開始10分前から、開始後10分までに視聴画面にアクセスし、受講を開始してください。視聴後は、「視聴終了」のボタンを押してください。「視聴終了」のボタンを押し忘れた場合や、講演途中で退出された場合には、単位は認められません。 (3) ライブ配信終了後、事務局にて視聴履歴を確認し、領収書と視聴が確認できた方に受講証明書を郵送いたします。 受講証明書 受講証明書は、専門医手帳に貼付してください。未認定者は、保管し専門医申請書と共に提出してください。 3. 日本リハビリテーション医学会生涯教育研修単位 本学術集会の講演の中で、 日本リハビリテーション医学会単位一覧 に表示がある講演は、日本リハビリテーション医学会の研修単位が認められています。 ※学術集会会期中に取得できる単位数は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医が2単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医が20単位を上限とします。 (2) ライブ配信プログラムの場合は、認定教育研修講演開始10分前から、開始後10分までに視聴画面にアクセスし、受講を開始してください。視聴後は、「視聴終了」のボタンを押してください。「視聴終了」のボタンを押し忘れた場合や、講演途中で退出された場合には、単位は認められません。 (4) 事務局にて視聴履歴とご入金を確認し、視聴が確認できた方に受講証明書を郵送いたします。 4. 日本手外科学会教育研修単位 本学術集会の講演の中で、 日本手外科学会教育研修単位一覧 に表示がある講演は、日本手外科学会教育研修会として単位が認められています。 (3) ライブ配信終了後、事務局にて視聴履歴を確認し、視聴が確認できた方に受講証明書を郵送いたします。 ※あらかじめ受講される講演をお決めいただき、単位申込をお願いいたします。追加申込、キャンセル、受講講演の変更には対応できかねますので、予めご了承ください。

第131回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会

タイトル 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 出版地(国名コード) JP 出版地 [京都] 出版社 中部日本整形外科災害外科学会 出版年月日等 1958- 大きさ、容量等 冊; 26cm 注記 国立国会図書館雑誌記事索引 2 (2) 1959. 06~26 (2) 1983. 03 本タイトル等は最新号による 並列タイトル, 刊行頻度の変更あり 春季学会号, 秋季学会号とも 1巻から30巻までの総索引: 「中部日本整形外科災害外科学会雑誌総索引号」 (1988年刊) ISSN 00089443 JP番号 00015272 ISSN-L 別タイトル The Central Japan journal of orthopaedic surgery and traumatology 出版年(W3CDTF) 1958 NDLC ZS35 資料の種別 雑誌 刊行巻次 1巻1号(Mar. 1958) - 刊行頻度 隔月刊 刊行状態 継続刊行中 改題前(URI形式) 吸収前: 中部日本整形外科災害外科学会プログラム・抄録集: 36巻春季学会- 言語(ISO639-2形式) jpn: 日本語

講演形態 (必須) : 【主題テーマ】 (講演形態で「主題」選択時は必須) : ※「主題」でご応募していただいた演題が「一般演題(口演)」または「一般演題(ポスター発表)」で採択される場合もございますので、予めご了承ください。 【一般演題用カテゴリー分類】 カテゴリー1 (講演形態で「一般演題(口演)希望」または「一般演題(ポスター発表)希望」を選択した場合は必須) : ※カテゴリー1で「基礎研究」を選択した場合は、カテゴリー2は選択不要 カテゴリー2 (複数選択可能) : 肩関節 肘関節 手関節 手・指 上腕 前腕 鎖骨・肩甲帯(胸鎖、肩鎖関節を含む) 股関節 膝関節 足関節 足・趾 骨盤 大腿 下腿 頸椎 胸椎 腰椎 仙骨・尾骨 肋骨 胸骨 全身 その他 演題名 (必須) : (例)関節リウマチにおける人工膝関節症例の検討 制限文字数は全角50文字です。この字数を超えると登録できません。 1. 筆頭演者の抄録集掲載用所属(略称) (必須) : 抄録集掲載用所属の略称は、下記を参考に記入してください。 大学の場合は、○○大学 整形外科のように途中に全角1ますを入れてください。 例)中部医科大学整形外科学講座 → 中部医科大学 整形外科(○○大学+整形外科) また、病院の表記につきましては、「医療法人○○会」等の法人名称を省いてご入力下さい。 例)医療法人中部病院 整形外科 → 中部病院 整形外科(○○病院+所属部署) 演者の抄録集掲載用所属が複数にまたがるときは、以下の所属欄に入力し、演者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。 抄録集掲載用所属2から6の記入方法は抄録集掲載用所属1と同じです。 2. 抄録集掲載用所属(略称) 3. 抄録集掲載用所属(略称) 4. 抄録集掲載用所属(略称) 5. 抄録集掲載用所属(略称) 6.

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