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  1. レイキャビク空港やスーパーで買えるおすすめお土産!アイスランドブログ | 絶景in - 国内・海外旅行記
  2. Iceland trip #5 何買う?お土産どうする問題
  3. 【2019年版】これは喜ばれる!アイスランドの魅力的なお土産9選

レイキャビク空港やスーパーで買えるおすすめお土産!アイスランドブログ | 絶景In - 国内・海外旅行記

アイスランドは世界で一番フレンドリーで安全な国として知られています。ホスピタリティー、親切な心、困っている人を助けようという意識はアイスランド人たちの誇る点ですが、どこの国にも悲しい心の持ち主というのはいるものです。旅行を楽しむ人たちをカモに狙っている人たちの罠にかからないように、気を付けて! アイスランドの自然を堪能する価値のあるツアー を検索 レンタカーでアイスランドの絶景スポット巡るセルフドライブツアー を検索 アイスランド旅行に出る前に準備すべき !荷造りガイド 残念ながら、アイスランドには実際の価値を大きく上まわる値段で販売したり、まがいものの品物を販売するお店や会社もあります。旅行者の皆様が、そんな品物の事情に疎いことをいいことに、罠を仕掛けています!! この記事で紹介する点に注意してアイスランドを旅行してくださいね! 9.

Iceland Trip #5 何買う?お土産どうする問題

サーモンの皮を使った'布'でできた鞄は、3万円前後と高価ですが、ひとつひとつアーティストが作っている1点モノです。 写真:aka-region 魚の皮でつくった鞄(24, 800アイスランドクローナ=約26, 000円~) なかなか鞄までは・・・という方には、アイスランドの画材屋さんで販売されている魚の皮がおすすめです。大きさによりますが1枚2, 000円前後で購入できます。小物入れなどを自作するのも面白いと思います。壁に貼ったりしてもいいので、珍しいお土産になること間違いありません。 写真:aka-region サーモンの皮でクラフト! (1, 990アイスランドクローナ=約2, 000円) また、魚まるごと1匹使った商品として照明はいかがですか?魚の皮はしっかりと乾燥されており、かつ丈夫です。部屋の個性的なアクセントにもなりますよ。 写真:aka-region 魚の皮でできた照明 クラフト文化が根付くアイスランドで、ぜひ手に取ってみたい商品です。 3.溶岩で作ったキャンドル立て アイスランドは言わずと知れた火山の国!したがってブルーラグーンなどの温泉も人気なのですが、火山国ならではの溶岩を使った商品が多くあります。 写真:aka-region アイスランドの溶岩キャンドルホルダー 中でもゴツゴツした溶岩でつくられたキャンドル立ては、アイスランドの雄大な自然が目に浮かぶような一品です。小さなキャンドルがすっぽりと入る大きさで、ずっしりとしており、なんとも存在感があります。 首都レイキャビクにあるお土産物屋さんではだいたい取り扱いのある人気商品なので、ひとつひとつ微妙に異なるキャンドル立て、お気に入りを見つけてみませんか? 4.アイスランドの氷をイメージしたガラス製品 アイスランドと聞いて思い浮かぶのは、やはり国名の通り「アイス=氷」ではないでしょうか?実は首都レイキャビク周辺では、冬であっても大きな氷山が海に浮いているような、ザ・アイスランド的な風景を見ることはできません。 しかし、南東部にあるヨークルサルロンを中心としたエリアをはじめ、人の手が入ることなく古代から氷で覆われたエリアでは氷山を見ることができます。 写真:aka-region 魚がテーマのガラス器 そんなアイスランドの氷国らしい作品をガラスで表現した作品は、お土産としてぴったりです。暗く冬の長い北欧ではキャンドルを灯すのが一般的です。そこで、氷を模したキャンドル立てはいかがでしょうか?

【2019年版】これは喜ばれる!アイスランドの魅力的なお土産9選

友達や職場の皆さんへの土産はどうしよう?自分の旅の思い出に残るものがほしい!現地スタッフがおすすめするアイスンドのお土産をご紹介します! 思い出に残る、 アイスランドの自然を満喫するツアーを検索 レイキャビク市内観光は日本語ガイドが同行するツアー で行きましょう! アイスランドのブランド、デザイナーたち は知らないと損する!

コーラポルティズ Kolaportið かの有名なホットドッグ屋さんとオールドハーバーの間にあるフリーマーケット、コーラポルティズ(Kolaportið)。屋内なので天気の心配もありません。お魚屋さんから古着屋さんまで、ありとあらゆるのものがここで購入できます。スタッフがおすすめするのはアイスランドの古写真やコイン、そしてアイスランド語の絵本です。週末のみの営業なので、事前に計画をたてておきましょう。 住所:Tryggvagata 19、レイキャビク。 2つの入り口があり、メインエントランスはホットドッグ屋さんの近くにあります。 開館時間:土・日 11:00~17:00 アイスウェア Icewear Magasin アイスウェアは、アウトドア系のアパレルショップですが、その地下がお土産屋さんになっています。なんとこの建物、もともとは銀行で、地下には分厚い壁で囲まれていた金庫(跡)があります。銀行を閉めたときに色々な「物」が出てきましたが、古い硬貨もそのひとつ。今ではお土産として売られていますので、コレクターの人がいたら買ってあげましょう。 地下には広々としたお土産売り場が人知れずひっそりとしています。静かに見たい方にお勧めです。 暖かいセーターや、フリース製品も充実。金庫の奥までのぞいてみましょう!

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