カエルハイカー 以前別のキャンプ場で曲がったペグをごみ捨て場に捨てたら、近くにいたおっちゃん(多分キャンプ場の方)が「ええペグやのにもったいない、直したるわー!」と言って、ハンマーでポンっとひと叩きして一瞬で真っ直ぐにしてくれました。神業でした!

メタセコイア並木から高島市マキノ農業公園 マキノピックランドまでの自動車ルート - Navitime

メタセコイヤ並木 穏やかな絶景の並木道 奥琵琶湖パークウェイから国道161号線をしばらく走ると、程なくして 【メタセコイヤ並木】 に辿り着きます。 スギ科の細長い落葉樹 【メタセコイヤ】 が道路の両脇に 約500本 植えられており、その距離は 2. 4㎞ に及びます。 メタセコイヤ並木の入り口に着くと、きっと誰もが思わず 「わぁ!」 と感動の声が出るんじゃないかなと思います! まるで映画に出てくる場面のような、穏やかで温かい絶景に出会えます。 等間隔に並んだ メタセコイヤ はただ美しいだけではありません。 ほんのちょっとの妖美なスパイスが加わって、その景色に吸い込まれそうな不思議な感覚を覚えます。 映画のような景色とスパイシーな感覚の心地良さに、隣を歩く見慣れた顔がいつもよりも素敵に見えるかも。 並木道での路上駐車は禁止です! 道路中央からの写真撮影は危険です! 交通の妨げにもなりますので、ルールを守ってモラルのある行動を心がけてください。 マキノピックランド メタセコイヤ並木に併設する 【マキノピックランド】 は、四季折々の果物狩りが楽しめる農業施設です。 りんごやぶどうといったメジャーな果物狩りは勿論、県内では珍しい 『さくらんぼ狩り』 も初夏には体験することができます。 果樹園内に手荷物を持ち込むことはできません。多目的休憩所のコインロッカーに預けてから入場してください。 また、果樹園内にトイレはありませんので、入場する前に済ませておいてください。 施設内には他にも カフェやレストランがあり 、メタセコイヤ並木を眺めながらゆったりとした優雅な時間を過ごすことができます。 また、農産物の販売所では 新鮮な野菜 や 果物 を購入することができます。 しかも安い! メタセコイア並木から高島市マキノ農業公園 マキノピックランドまでの自動車ルート - NAVITIME. 販売されている野菜や果物には生産者の名前が記載されており、中には生産者の顔写真が貼ってあるものもあります。 自分の作った農産物への自信が伺えますね。 私はここで何度も農作物を購入していますが、本当に失敗したことがありません。 何を買っても新鮮で美味しい! 先日も ズッキーニ を購入して、早速晩御飯のメニューに登場させました! 輪切りにしたズッキーニの両面をフライパンで焼いて、鰹節を振りかけて生姜醤油でいただきます。 超簡単なのに超美味しい! 皆さんもマキノピックランドでズッキーニに出会えたら、ぜひお試しください!

行った日 : 2020年12月16日 書いた日 : 2020年12月17日 冬用タイヤ に履き替えた翌日、 タイミングよく日本海側は大雪のニュース。 特に目的もなく、とりあえず阪神高速池田線で 木部まで走り、 道の駅「能勢くりの里」 へ。 まだ晩秋の気配を残したこの辺り、 澄んだ青空が広がります。 ここで目的地を舞鶴と決定。 R173 (いなさん)をさらに北上し、 道の駅「瑞穂の里さらびき」 まで来ると、 屋根はうっすらと雪化粧。 空もどんよりとしてきました。 綾部でR27に入り、さらに北上を続けると 様子がだいぶ変わってきました。 この写真を写す足元は、 すでに雪でびしゃびしゃ。 並行して走る JR舞鶴線 も こんな状態です。 色合いに秋の残り香がありつつも 季節は大きく進んでいます。 寒いから腹が減る! 「舞鶴港とれとれセンター」 に直行です。 平日だからか、 Go/Toキャンペーン一時停止の影響 か 市場内はガラガラ。 蟹チラシ で腹ごしらえをした後、ふと 携帯を見ると 妻からの 重要情報連絡 。 「マキノのメタセコイアが雪をかぶってきれいらしいよ!」 ここから西に向かって 伊根町→経ヶ岬→久美浜→豊岡と思い浮かべていたものの、 急遽東行きに変更! 舞鶴港 を横目に、 R27を東に走ります。 原発再稼働で揺れる 高浜 辺りの日本海。 冬らしい海の姿を見せてくれます。 小浜では、11月紅葉の季節に来た 「瓜割の滝」 に立ち寄りました。 (当時の写真 ↓ ) ここは今・・・、 全く別世界 が広がります。 それでも、滝の流れの水量は変わらず。 美しい姿を見せてくれます。 ただ、足元はとけた雪でビチャビチャ。 園内にかかる石橋も、 雪にうっすらと覆われ 渡るのに注意が必要です。 ****** 私のブログを見ていただいている方の何人かは、 ここで目の色が変わるんじゃないですか? なので、側面からも写しておきますから、 ぜひ分析して下さいね。 ここを出ると、 近江今津 に抜ける R303を南下。 すぐの所に、重要伝統的建造物群保存地区 「若狭・熊川宿」 がありますが、 ここの冬景色は始めて。 今回まんよく変えたタイヤが、 路面をしっかり捉えてくれます。 街道沿いを流れる 「前川」 ↓ 籠に芋を詰めて沈めると、 芋同士がこすれ合って自然に皮がむける・・・ 生活の知恵が活かされる「平成の名水百選」。 ***** ここからさらに南下。 R367と分かれる 保坂辺り では、 様子がすっかり変わってきました。 白黒写真ではないのに、 完全にモノトーンに映り込む 。 私が最も好きな冬の風景写真です。 こうして、 ほんのりと 色づく部分があるのも たまりません。 近江今津からR161を北上、 いよいよやってきました。 まず立ち寄るのは、 マキノピックランド 。 しかし駐車場はこんな感じで、この日は休業中。 フロントガラス越しに写した看板 (麒麟が来る) を 帰ってよく見ると、ナント・・・!!

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