じゃ、要らないか! パナソニックの食洗機を比較!NP-TZ100/NP-TH2/NP-TY11の選び方とレビュー. 我が家では子どもたちがプラ製のコップやお皿を使っていますが、実はこれらは IKEA 製で、さすが食洗器が普及しているため、どれも食洗器対応の製品でした。 ガンガン洗えるプラはありがたい! 続いて高温除菌。 食洗器を使う効果として、子どもの食器を安全に使いたいという思いもあるため、除菌ができるなら必要だよなぁと。 けれど、通常食洗器は高温で洗浄するのだから、洗ってる最中にすでにかなり除菌されるはずでは?そもそもこの機能ってどういう働きをするのだろう、と考えました。 仕様によれば以下のようにありました。 洗い上がりや乾燥効果を高めたいときに。 すすぎの最後を加熱すすぎ(約80 ℃)にします。 運転時間が8~18分長くなります。 ということは、通常使わなくてもいい追加機能ということです。 除菌効果がよっぽど気になるなら使ってみようという機能ならば、なくてもいいか! これで、ミドルクラスの NP-THシリーズ を選ばなくてはいけない理由がなくなりました。いや、かなり心はNP-THにもっていかれていましたが、どうもこれは 行動経済学 などで指摘される『極端の回避性』で真ん中の価格帯を売りたい戦略であったのかもしれません。ふぅ~、なんとか見抜いたぜ! やはり我が家にはタッパーぐらいしか熱に弱い容器はありませんでした。 確かに 漆器 のお箸がありますが、あまり気にせず洗っています。お箸ぐらいならば万が一何かあっても、悔しい思いはしないだろうと思います。 また高温除菌については、ナノイーXの所でも書きましたが、すでに通常状態で十分洗浄されており、これ以上の除菌を望む気持ちはありません。 ちなみに我が家で使っている洗剤は、 マツモトキヨシ のオリジナル洗剤です。 こちらのサイトで紹介されているの見て使用していますが、確かに他の タブレット タイプ等も当初使用していましたが、 コスパ と洗浄力は申し分ないと思います。 とはいえ、どれくらい洗浄力があるかは気になるところだと思います。以下の記事に、あえて洗うのが難しい皿類を洗浄した際の記録を残していますので、よろしけばご参考までに!
  1. パナソニックの食洗機を比較!NP-TZ100/NP-TH2/NP-TY11の選び方とレビュー

パナソニックの食洗機を比較!Np-Tz100/Np-Th2/Np-Ty11の選び方とレビュー

低音ソフトコースと、スピーディーコース以外に、洗浄の強さを調節できる機能です。 NP-TX300だけが5段階ですが、細かく調節できるだけで、最強の洗浄力は3機種とも同じです。 NP-TX300の「1」は、他の2機種でも「1」。 NP-TX300の「3」は、他の2機種の「2」。 NP-TX300の「5」が、他の2機種の「3」。 NP-TX300だけが、他の3段階の「1. 5」と「2. 5」に相当する「2」と「4」を設定できるということなんですね。 几帳面な方には、うれしい機能かもしれません。 でも、私はおおざっぱなので、いつもスピーディーコース+乾燥30分です。 「今日の汚れは少し油っこいかな…」と気になった時は「1」+乾燥30分。 それでも十分キレイに洗えて、水切れよく、ほぼ乾燥できています。 正直なところ、5段階も必要かな?という感じです。 ナノイーXとは?

1円 ※新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算 <参考> 「ナノイー X」送風運転による除菌性能 「ナノイー X」送風ありの場合、8時間後で菌の減少率99%以上です。

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