2 39. 9 25. 3 12. 6 馬なり これは月曜追い。 現時点これ以降の追い切り情報はナシ。 このイレギュラー追い切りには不安要素あり。 1週前追い切りでは好時計を叩いています。 ルメール 栗CW 良 80. 5 65. 8 51. 3 38. 7 12. 3【7】一杯 スズカテイオー(古馬500万)0.4秒追走1.1秒先着 1週前追い切りでウッド追いを取り入れてくるのは、3走前京都記念以来。 というか、1週前追い切りでウッド追いを敢行したのはこのレースのみ。 基本的には坂路追いメインでした。 1週前追い切りの水準としてはその3走前と大きな違いはなく。 〝在厩調整⇒これまで結果の残せていないウッド追い⇒最終追い切り変則追い〟 という、追い切り過程としては不安要素あり。 果たして好走できるか、、、 リスグラシュー デムーロ 栗坂 良 52. 5 37. 9 24. 5 12. 2 末一杯 ラストまでしっかり加速ラップを踏む上々の最終追い切り。 1週前追い切りの併せ馬で格下馬に遅れており、仕上がりに不安が残る場面でしたが、なんとか帳尻を合わせてきたという印象です。 それでも1週前追い切り⇒最終追い切りの水準は、この馬としては低水準。 ここは仕上げ途上、、、叩き台の一戦という感じですね。 GⅠ2着を4度というこの馬にとって、今さら重賞のタイトルを狙うよりGⅠのタイトルが欲しいでしょう。 ということを考えても、100%メイチは次であることは明白。 能力で言えば好走圏内ではあるでしょうが、この場面で頭固定で買うのはリスキーな気がします。 ミスパンテール 西谷 栗坂 良 55. 1 39. 0 24. 【エリザベス女王杯】ラッキーライラック絶好調鞍上で連覇追い - サンスポZBAT!競馬. 2 馬なり うまく折り合って徐々に加速。 ラストまで加速ラップを踏んで、スピード感あふれる動きとなっています。 1週前追い切りではウッドで一杯に追われて、79.5-50.5-12.0【6】という好時計を叩いています。 1週前追い切り一杯に追ってウッド好時計⇒最終追い切り坂路馬なり調整という内容は、4走前ターコイズステークスから続けている好追い切り内容。 休み明けでもこの馬なりに走れるデキにあるでしょう。 新馬勝ち後、2戦目のチューリップ賞でいきなり2着して素質の片鱗をみせつけましたが、さすがにGⅠでは力及ばず。 しかしひと夏を超えて、準オープン勝ちからの重賞3連勝を決めて本格化を印象付ける内容。 前走のGⅠでも勝ち馬から0.3秒差と、いよいよGⅠでもやれることを示し、いよいよGⅠ獲りの秋へ!という感じ。 賞金は持っているのでここを狙っているわけではないでしょうが、上位2頭から離されたオッズになるなら案外狙い目かも。 ソウルスターリング 助手 美南W 良 54.
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【エリザベス女王杯】ラッキーライラック絶好調鞍上で連覇追い - サンスポZbat!競馬

3 39. 6【8】馬なり 在厩調整で、坂路中心に乗り込み量は豊富にこなしています。 ただね、、、イマイチ変わり身を感じないというのが本音です。 これまでとは違う、半マイル追い中心というのも『どうなのかな?』という印象です。 そもそも藤沢和雄厩舎と言えば、外厩メインからの追い切りサラッと厩舎。 それを考えると、在厩調整というのも『どうなの?』という感じ。 2歳~3歳を無双していたときは、〝山元トレセン経由⇒追い切りウッド5ハロン追い〟という過程。 それが、今回は〝在厩調整⇒追い切りウッド4ハロン追い〟となっています。 不振に陥っているために変化を加えるため、と言えばそうなんでしょうが、個人的にはプラスには映らないですね。 とは言え、前走も追い切りからは変わり身なく好走を果たしてきましたから、、、難しいところではあります(・_・;) 個人的にはまだ静観したい場面ではあります。 ジュールポレール 助手 栗坂 良 52. 5 24. 4 12. 3 一杯 これまで通り、休み明けの追い切りでしっかり負荷を掛けてきて、好時計を叩く上々の追い切り。 1週前でもしっかり追われており、この馬らしい、この厩舎らしいハードな追い切り過程となっています。 追い切り過程からは、なんら不安はない状態ですね。 ただ気になることも1つ。 休み明けの一戦となった今年春の阪神牝馬ステークス。 これがラストに甘くなってしまい5着に敗れるという結果。 不利があったという名目になっていますが、個人的には不利が無くても着順は変わらなかったと思っています。 完全に脚が上がっていたので、、、 これが休み明けの分とするなら多少の不安もありますね。 ですが、これが単勝オッズ10倍超えの5人気想定は舐められすぎだとは思います。 クロコスミア 助手 栗坂 良 53. 5 38. 7 25. 8 馬なり 〝1週前追い切り坂路一杯追い⇒最終追い切り馬なり調整〟というのは昨年の本レース時と同じ追い切り過程。 まぁ、昨年は連戦の中での出走でしたので、昨年とは少し状況は違いますが。 それでも時計の水準としても上々で、仕上がりは上々という印象です。 東京【2-0-1-1】 1800m【3-1-1-3】 と、実はここがベスト舞台。 昨年の再現もあるかも。 アドマイヤリード 畑端 栗坂 良 51. 8 37. 1 24. 6 一杯 時計の水準としてはなかなか高く、上々の時計を叩いてきました。 本年の阪神牝馬ステークス4着時 畑端 栗坂 良 50.

有力馬も穴馬も本当に買わなければいけない5頭を教えます!

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