後記 こんな感じで自分の履歴書(仮)は完成した。勿論、履歴書に加えて実際は全身・上半身・顔写真の提出も求められるので、履歴書だけが判断材料ではない。むしろ、これは勝手な予想だが、芸能事務所ゆえに恐らくまずは写真をチェックして履歴書に目を通していただく形になると思うので、書類審査にまで到達しないかもしれない。とはいえ、文面でどのように自分について訴えるかは重要なことだろう。 近年はジャニーズJr. のレベルも益々上がってきていると感じられる。ラウールさんのように、海外のダンスコンテストで2年連続準優勝した経験があるなど、入所以前から既に実績を積んでいる方も在籍されており、選考の時点でそのような人たちと競り合うことになるのだ。 スカウトを受けていたり、家族や友人が履歴書を送ってオーディションに呼ばれたという方々のポテンシャルも勿論凄いのだが、自分からジャニーズに入ろう!と考えた方は、まずジャニーズに入る為には「応募」をしなくてはいけないと発想すること自体が凄い。そして応募先を調べ、履歴書を書いて送り、オーディションに呼ばれ、時には家族に反対されるもなんとか説得して・・・と、一連の行動全てが尊敬に値する。だって、中学2年生だった時の私は、将来の夢をぼんやりと掲げるも、「大人になってから動けばいいや」と思い具体的な行動を起こせていなかったから。その夢が本当に望む姿なのか、絞ってしまっていいのかも分からなかったし、腹をくくれなかったということも理由かもしれない。 だからジャニーズJr. ジャニーズ事務所に履歴書送ってみた - YouTube. に応募した方々は、その行動力が凄いということに加え、10代のうちから「これだ」と思えるものに出会えていることがうらやましくも思う。 今回は単純に「自分がもし男に生まれてジャニーズ事務所に履歴書を送るなら」をテーマにして記事を書いていたが、履歴書の内容を考えていくことを通して、図らずもジャニーズ事務所に所属されている方々の行動力、自分の魅力を伝えられる力、幼いうちに一生の職にもなりうるものと運命の出会いを果たしていることへのうらやましさを感じ得たのだった。 本日の総評! ジャニーズは すごい! (Travis Japanさんの受け売りをかましました) ※今回は「自分が男だったら」と仮定して記事を書いており、実際には応募しておらず、また応募する予定もありません。そしてこちらの記事は、応募方法及び履歴書の書き方紹介など実用的な目的を掲げているわけではないので、参考にはなさらないようお願いいたします。

ジャニーズ事務所に履歴書送ってみた - Youtube

タッキー&翼の滝沢秀明(35)が、14日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」で、ジャニーズJr.時代の秘話を明かした。 滝沢はジャニーズ入りしたきっかけは、姉がKinKi Kidsの堂本光一(38)の大ファンで、見る機会があり、「自分もやってみようかな」と思ったのがきっかけ。 「だいたいなんか、『お姉ちゃんが勝手に送った』ってみんな言うじゃないですか。あれたぶん、ほとんどウソですよ。じゃなかったらこんなに長々やんないですよ。やっぱ14~15歳とかって、ジャニーズに対してちょっとこう『何だよジャニーズ』って気持ちが男にあるんで」と、ジャニーズ入りのきっかけについての定番の説明をぶったぎった。 当時のジャニーズJr.はデビュー前のタキツバ、同じくデビュー前の嵐、生田斗真(32)、山下智久(32)らがいた第一次黄金期だった。 中でも滝沢は不動のセンターで、16歳の時、事務所のスタッフに「これ(ジャニーズJr. )を誰が守るんだ?滝沢、お前がやれ」とリーダーに抜てきされ、先輩を含む10~23歳まで約120人のJr.を束ねることに。滝沢は「とにかくガムシャラにやってましたね」と、Jr.当時を振り返っていた。

7月13日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では、映画「鳩の撃退法」に出演する藤原竜也さんと風間俊介さんがVTRで登場。風間さんがジャニーズ事務所に入所するための秘策を明かし話題を集めました。 ■藤原竜也、消したい過去を告白「ガッチガチに緊張して…」 今回は、藤原さんと風間さんが世に出回る噂について答えていきました。番組からの「長渕剛さんに頼み込んでコンサートで1曲歌った」との質問に、藤原さんは「ホント」の札をあげます。 藤原さんは「ホントで長渕さんがまずちょっと『藤原1曲歌ってみるか?』って言われて…。1曲歌って長渕さんが『Everybody say! 』とかって言うのをずっと聞いてて、それを最後に言いたくて」と当時を振り返ります。 続けて、藤原さんは「ガッチガチに緊張して『夏祭り』っていう歌を歌わしてもらったんですけど、よしここだと思って『長渕さんありがとうございます!Everybody say!

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