メディシンボール│自重トレーニングをサポートする道具 メディシンボール とは、トレーニング用の重みのあるボールを指します。 体幹の強化 や ダイエット 、 自重トレーニング や 柔軟性の向上 など、様々な場面に活用可能。 例えば、メディシンボールに手をついて 腕立て伏せ を行えば、バランス感覚が必要になり、 体幹 に効きます。 メディシンボールを持って クランチ を行えば、より腹筋に負荷がかかり、 6つに割れた腹筋 に近づけるでしょう。 もう一つ、初心者におすすめなのはメディシンボール。 一つあればチューブやダンベルとはまた違った筋トレができます。 初心者は3kg〜5kg程度の重さの商品を選ぶといいでしょう。 さっそくメディシンボールの使い方を見る 5. ストレッチポール│トレーニング前後のケア用グッズ 筋トレ前後の体のケアにはストレッチポールもおすすめ。 エクササイズの種類が豊富で、乗り方を変えて体の様々な部分のコリをほぐしたり、不調を解消したりできます。 例えば、基本のエクササイズである「 ベーシックセブン 」には、 姿勢が改善 する効果があるとする研究結果があります。 ベーシックセブンの一つである「 胸開き運動 」というエクササイズは、 肩こり や 腰痛 の解消に効果的。 宇佐美さん トレーニングのケアとして、1本持っておくと良いですね。 下記の記事で、ストレッチポールの効果や使い方を解説しています。 あわせてご覧いただき、筋トレ後のケアについて学びましょう。 6. 家トレで分厚い胸を手に入れる!ダンベルとベンチでできる胸トレ10選! | マッチョもどき京大生の筋トレ日記. バランスドーム│体幹強化におすすめの器具 バランスドーム は乗るだけで体幹が鍛えられ、体のバランスを整えるための筋トレグッズです。 上に立って スクワット をしたり、平らな面に肘を置いて プランク をしたりと、応用できるトレーニング方法は多種多様。 通常の自重トレーニングに体幹強化の要素を加えられるため、よりお腹の引き締まったイケてる体に近づけるでしょう。 自重トレーニングのサポートに用意しておきたい道具です。 7. バランスボード│ながら運動にも使える道具 バランスドームと似たアイテムでは、 バランスボード もおすすめです。 基本的にはボードの上に立って転倒しないようにバランスを取るだけ。 お尻やお腹や太ももなどの筋肉が自然と鍛えられます。 バランスボードに乗りながらテレビを見たり、漫画を読んだりすれば、日常の時間もトレーニングの時間に。 知らず知らずのうちに体幹が鍛えられ、いつの間にか 柱のような体幹 を手に入れていた、ということも夢ではありません。 ツラいトレーニングはなるべく少なくしたい方におすすめな道具です。 8.

  1. 家トレで分厚い胸を手に入れる!ダンベルとベンチでできる胸トレ10選! | マッチョもどき京大生の筋トレ日記
  2. 【自宅で筋トレ】背筋の自重トレーニング総集編。簡単に出来る筋トレとは | Smartlog

家トレで分厚い胸を手に入れる!ダンベルとベンチでできる胸トレ10選! | マッチョもどき京大生の筋トレ日記

著者:小野晴靖( ソリデンテ南青山 代表) ソリデンテ南青山院長。理学療法士、柔道整復師、義肢装具士、調理師。理学療法の理論と技術を駆使した独自のマッサージ法「ミオドレナージ」を考案し、「アンチエイジングサロン ソリデンテ南青山」を設立。モデル、タレント、アスリートなど、多くの著名人のボディメンテナンスを担当し、口コミで話題になる。平成23年に日本ミオドレナージ協会(JMA)、平成25年には日本ミオドレナージビジネスサービス(JMB)を設立。ミオドレナージ技術の指導・普及、開業サポートにあたり、大阪、東京など全国各地にミオドレサロンが続々とオープンしている。 ▼Amazonで購入する ▼楽天ブックスで購入する *本記事は『筋肉を再生してやせるプロマッサージ ミオドレ式「デブ筋」ながし』掲載情報を抜粋、再編集しています。 構成/Mart編集部 Martを一緒に盛り上げてくれる会員を募集しています。誌面への登場やイベント参加などの特典もご用意! 毎日の「楽しい♪」をMartで探してみませんか?

【自宅で筋トレ】背筋の自重トレーニング総集編。簡単に出来る筋トレとは | Smartlog

Beauty・Health ビューティ・ヘルス / Diet・Excercise ダイエット・エクササイズ 多くのモデル・タレント・現役アスリートも通う人気サロン・ソリデンテ南青山。理学療法士でもある代表の小野晴康先生が考案した医療的なマッサージ法"「デブ筋」ながし"ことミオドレナージを自宅で取り入れられる7日間プログラムをご紹介!筋肉をデトックスして美しいボディラインを手に入れましょう! 「デブ筋」ながしに7日間トライ! 猫背が慢性化するとつねに体の前側の筋肉が縮んで、呼吸が浅くなります。わきの前側と横隔膜を押して、呼吸に関わる筋肉をほぐしましょう。呼吸が深くなると代謝が促進され、脂肪を燃やしやすくなります。 重力の関係で、脚は体の中でもいちばんむくみやすい場所。下半身の血液やリンパ、神経の流れを左右する3つのくぼみを押して、座りっぱなしの日でも、むくみづらい脚を目指しましょう。 部分的に気になるお悩みで多いのはおなか。胃の上から、おなかの前面、下腹、わき腹、腰の後ろまで、おなかの気になる部分はぜんぶつまんで刺激して、サイズダウンを狙いましょう。 オレンジの皮のようにボコボコしたセルライトは、大きな脂肪のかたまり。脚についたセルライトをつぶして、余分なぜい肉のないまっすぐな美脚を目指します。 顔を小さくしたいなら、顔のマッサージをするより首とあご下にアプローチするのが近道。首すじとあごを流せばむくみが取れて1回で顔がすっきり。フェイスラインのたるみにも効果があります。 1日の終わりには、日常生活で硬くなりがちな3つの筋肉を押し流して、筋肉をいい状態に保ちましょう。体を洗いながら、バスタブで体を温めながら、ながらバスタイムを「デブ筋」ながしの習慣に。 めんどくさくなってしまったら休んでもOK! Day1~6のマッサージを通しでやってみたり、気になる箇所だけ追加でやってみるのもいいですし、筋肉の場所を改めて理解したり、やり方を確認するのもいいでしょう。せっかく時間があるから+αでやりたい!場合は、バストケアをぜひ試してみて。 『筋肉を再生してやせるプロマッサージ ミオドレ式「デブ筋」ながし』 著者が運営する全国のサロンで教科書として使われる『ダイエットマッサージ大全』(2016年・光文社)の改訂版。モデル、タレント、アスリートの駆け込みサロンで実践されているプロの技を、自宅で再現できるよう3ステップに集約。太る原因となる「デブ筋」を、①押して②つまんで③流すだけ。理学療法理論とその臨床経験から生まれた医療的なマッサージで筋肉が細胞から生まれ変わり、体が勝手にやせていく!

肩甲骨を寄せて胸を張り、手が「逆ハの字」になるように肩の真上にダンベルをセットする 3. 肩甲骨を寄せて胸を張ったまま両肘を45°に開き、肘を軽く曲げつつダンベルを斜め下に下ろす 4. 同じ軌道でダンベルを持ち上げる 脇を締めて行うダンベルフライといったイメージの種目。 ダンベルフライでは肩関節の水平内転(腕を両側に開く動き)がメインでしたが、脇を締めることでこれに肩関節の屈曲(腕を前に振る動き)が加わり、三角筋前部や前鋸筋の関与が大きくなります。 少しフォームが難しく重量も扱いにくい種目ですが、 なかなか珍しい動きで刺激を与えていくことができるので、新鮮な刺激が欲しい時やマンネリ化対策として活躍してくれそう です。 インクラインダンベルフライ メイン 大胸筋(上部) サブ 三角筋(前部)上腕二頭筋 1. 肩甲骨を寄せて胸を張り、手の平が向き合うように肩の上方にダンベルをセットする 3. 肩甲骨を寄せて胸を張ったまま両肘を開き、ダンベルが弧を描くような軌道で大胸筋をストレッチさせる 4. ダンベルで弧を描くように持ち上げる 角度を付けて行うダンベルフライ。 肩関節の動きが少し変化し、大胸筋上部での負荷を大きくすることができます。 また、 大胸筋上部の種目としては珍しいストレッチ系の種目 で、筋肥大にも有効。 こちらも効かせるには 胸を張り、可動域を可能な限り広くとる というのがポイントです。 肘や肩を痛めないように注意しつつ、最大限のストレッチを引き出しましょう。 デクラインダンベルフライ 1. 胸を張ったまま両肘を開き、ダンベルが弧を描くような軌道で大胸筋をストレッチさせる 4. ダンベルで弧を描くように持ち上げる 大胸筋下部を狙ったフライ系種目。 筋肉がストレッチした局面で負荷をかけやすく、大胸筋の輪郭をつくるには有効な種目のひとつです。 お尻を浮かせているためバランスが保ちにくく、フォームが安定しにくいという弱点があるので、 比較的軽めの重量でしっかりコントロールしつつ行うのがおすすめ です。 ダンベルフライプレス メイン 大胸筋 サブ 三角筋(前部)・上腕二頭筋 1. 胸を張ったまま、脇を開きつつ肘を曲げ、弧を描くような軌道でダンベルを下ろす 4. 弧を描くような軌道でダンベルを上げる ダンベルプレスとダンベルフライを混ぜ合わせたようなトレーニング。 トップポジションで負荷が抜けやすいという弱点はありますが、ストレッチ種目のため、ネガティブ動作(ダンベルを下ろして筋肉を伸ばす動作)で負荷を与えやすいというメリットは健在。 筋損傷を引き起こすには有効なトレーニングです。 ダンベルプレスやダンベルフライと比べると積極的に行うことは少ない種目ですが ダンベルプレスで限界がきたらダンベルフライプレスに移行する といったように組み合わせることで、胸を追い込みやすくなります。 リバースダンベルプレス メイン 三角筋(前部) サブ 大胸筋(上部)・前鋸筋・僧帽筋(下部) 1.

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