『デススト』の小島秀夫が「星野源のオールナイトニッポン」にてゲスト出演! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
また番組では、小島監督がリスナーからの質問に答える場面も。「やられた!悔しい!と嫉妬してしまったゲームはありますか」と問われると、小島監督は『ハーフライフ』と答え、「初めて物理を持ち込んだ(キャラがモノを持てたりなど)ので、あれでゲームの世界がちょっと変わったんです」と評した。次に「グランド・セフト・オート」も挙げ、「あれはすごかったです。オープンワールドの元を作ったとうか、先読みしていたので、あれはプログラマーがいたからこそできたゲーム」と絶賛。「あとは最近だと『INSIDE』」とも。「『INSIDE』はやられたというか、ムカつきました!(笑)『なんやこれ!? すごすぎるやないか! ?』って。あれは嫉妬ですね」思わず本音を吐露した。 さらに、「新しいアイデアや創造力はどんな時に生まれることが多いですか?」という問いかけに対しては、「どんな時でもですね」と即答した小島監督。「考えようとして考える時は当然ありますけど、それよりも普通にしているときのほうが(アイデアが出ますよね」と続け、「一番良いのは歩いてる時とか、電車乗っているときとか一定のリズムで脈動しているというか。それと自分の血流が一致したりした時に、ヒューってこう(アイデア)が出てきて、電車に乗ってても違う駅で降りたりとか。(歩いてても)車にひかれそうになったりとか」と続けると、星野は「それは気を付けてください」と苦笑。しかしそう言う星野も「僕も、そっちのタイプなので、自転車とか乗ってても創作モードに入った時は本当に気をつけなきゃなと」と共感していた。 ■こじへい 1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。
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ホーム ゲーム 2019/11/08 1分 SHARE こんにちはノリ北のほつやきです。 どうやったら音楽再生できるの?配達中も音楽聴けるの? デスストキッズ 音楽の再生方法について触れていきます! 【デススト】音楽の再生方法 ✔︎ 端末にアクセスする ▲プライベートルームの 端末を起動 します。 ✔︎ メニューのMusic Playerを選択 ▲ Music Player (ミュージックプレイヤー)を 選択 します。 ✔︎ 好きな曲を選んで再生 ▲ 好きな曲を○ボタンで選択すれば再生可能 です。 ストーリーやミッションを進めていくとミュージックを獲得でき、曲数が増えていくとのこと。 ほつやき 星野源聴けるのマジでワロタ ✔︎ 配信中に星野源の曲を流さないように! 他の曲はどうか分かりませんが 星野源の「Pop Virus」を配信中に流すと著作権違反で警告が来る とのこと。 いや、キビシー!! ゲーム内の曲を流すのもダメなんですね・・・。 垢バンならないように配信する人は気をつけて 【デススト】配達中も音楽聴けるの? 【デスストランディング】音楽の一覧と再生方法 | 神ゲー攻略. ✔︎ ミュージックプレイヤーにアクセスできない 配達中は ミュージックプレイヤーにアクセスできません 。 そのため広大なフィールドを好きな曲を垂れ流しながら散策する・・・ってことはできません。 ただ、 配達中に仕様で何らかの曲がかかる ことがたびたびあります。 他プレイヤーが建てた音楽が流れる建築物もありました、 建物レベルを上げれば音楽を流せる のかな? ポストにも音楽を追加して流せるっぽい? まだまだ発売したばかりで謎や分からない仕様が多いゲームですけど引き続き遊びながら記事更新していきます!
【デスストランディング】音楽の一覧と再生方法 | 神ゲー攻略
単調な作業から生まれる自問自答。しょせんはゲーム。嫌だったらやめればいい。現実の勉強や仕事に疲れてもなお苦行に近い作業をする必要があるのか?
[B!] 星野源 小島秀夫『デス・ストランディング』への『Pop Virus』提供を語る
Death Strandingと星野源から見た(ゲーム)音楽を媒介とした「繋がり」|Yusuke3Rd|Note
」をもらいに行きたいと思います(笑)。 (取材・文=中村拓海) ■ゲーム情報 『DEATH STRANDING』 対応機種:PlayStation®4、PlayStation®4Pro 発売日:2019年11月8日(金) CERO:D(17才以上対象) 〈価格〉 Blu-ray Disc(TM)版・通常版:希望小売価格6, 900円+税 Blu-ray Disc(TM)版・スペシャルエディション:希望小売価格 7, 900円+税 Blu-ray Disc(TM)版・コレクターズエディション:希望小売価格 20, 900円+税 ダウンロード版・通常版:販売価格 7, 590円(税込) ダウンロード版:デジタルデラックスエディション:販売価格 9, 790円(税込) 権利表記:©Sony Interactive Entertainment Inc. Created and developed by KOJIMA PRODUCTIONS. 開発元:株式会社コジマプロダクション 発売元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 公式サイト:
この、「Pop Virus」に関しては、前述の通り、小島監督と星野源さんが以前から交流があったことが、ゲームの中に採用された理由の一つだと思う。 例えば、ゲームに使われた曲っていうといわゆるタイアップの、ビジネス的な主題歌なんかもたまに感じることはあるけど(なんでこのゲームにこのアーティストなんだろ? とかはたまに思う)、今回はそのビジネス的な割合がやや控えめに感じた。 主題歌とかの扱いでは無く、あくまでプレイヤーが半ば能動的に動かないとゲーム内で聞く機会が少ないというところからそう感じたのかも。 もちろん実際にはコジマプロダクションとビクターエンタテインメントが色々協議してしっかり権利利用料が払われてると思うんだけど。 で、そんなことを考えていてふと浮かんだのは、こういうゲーム内音楽からその音楽のアーティストへユーザーが辿り着く効果ってのはどんなもんなのかなってこと。 ゲーム内のBGMが、ゲームコンポーザーの作曲ではなく他ジャンルで活躍しているアーティストの曲っていう場合がたまにあるんだよね。 WIPE OUTとか、PSの攻殻機動隊とか、Red Dead Redemption2とか、Def Jam Vendettaもそうだっけ?