味噌卵麺がやっぱり一番。 蒙古タンメン 中本 船橋店 - えいじの食べ物ブログ
ということで笑 見て見て見て見て見まくって、「ああ、そういうことか…」とわかってもらえると嬉しいです♪ これについては詳細を聞かれても答えませんので、あしからず(* ̄∇ ̄)
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- 味噌卵麺 – 蒙古タンメン中本の道
- 極味噌卵麺 – 蒙古タンメン中本の道
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「蒙古タンメン中本 草加店」で味噌卵麺を完食してきた | 食べ歩きコンシェルジュ
こんにちは、gatti( @gatti_ )です。 …書く。 書くぞ!!! ついにこの記事を書く時がやってきたのだ。 わたくしガッチ、約15年に渡って 「一番好きなメニューは味噌卵麺!」 と公言してきました。付き合いが長い方々なら皆ご存知でしょう。 今はこれが五目味噌(タンメン)に変わってますし、なんならもはや 味噌卵麺は積極的にオススメできないメニューへ と変わってしまいました。 ・・・なんて書き出しで始まる2020年版の卵麺ランキング。 いろいろなところで「次は五目味噌Rankingを書く!」と公言してきましたが、気が変わりました。 いや むしろ早く2020年版を書かないといけなくなってしまった のです。 なぜなら…そう、過去の記事が参考にならなくなってしまったため、最新版を書かねば整合性が取れぬゆえ!!! ふんす! 味噌卵麺がやっぱり一番。 蒙古タンメン 中本 船橋店 - えいじの食べ物ブログ. それでは、早速いってみましょうっ! 目次 まえがき 昔々、mixiで味噌卵麺の記事を書いたときなどは 「同じ材料、同じレシピなのに調理人さんが変わるだけでここまで差が出るものなのか!」 という表現を(めっちゃいい意味で)用いたものですが、今や 「昔とほぼ同じ材料なのにがここまで変わっちゃうものなのか…」 となりました。 わかりやすくいえば 以前の味噌卵麺は23点〜100点のものが出てきましたが、今の味噌卵麺は45点〜70点ものが出るように なったと思っています。確かにブレ幅はずいぶん減ったので、ある意味では誰が作っても差が出づらいようにはなりました。 ただ、上ぶれてもやっぱり"味噌卵麺風ラーメン"だな、という印象しか持てなくなりました。 (あくまで"個人的には"、ですよ!) た だ し 例外もあります笑 それが 最後までお読みいただければなんとなーくわかる とも思います。 【だがしかし】 ↑などと愚痴っぽく書きましたが、今や中本も20店舗以上になり、調理人さんもどんどん増え、味の統一を図るのが年々難しくなってきているのも事実なのでしょう。 であるならば 誰が作ってもなるべくブレないような調理法に変わって然るべき です。それはそうですよね。中本の看板を守るためには何を重視するのか、どこにプライオリティをおくのか、、、その結果が今の味噌卵麺なのでしょう。 今では「 唐辛子をバッサバサ入れる姿も、もやしを炒める姿も、なんならそれに伴って焦げ目がついちゃったりすることも、そしてラー油ファイヤぁぁぁぁ!!
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!という視点で書いています。 そんな衝撃のTOP5、ぜひご覧くださいませ♪ 【No. 5】田村さん(立川店) ブレない。 この御方は本当にブレない。 「職人」というコトバが最も合うような、そんなイメージを持っています。 「大事なのは見た目じゃねえんだ!ただウマいものを作るんだ!」 的な昔気質の職人さんっぽさ。 どことなく錦糸町の佐伯店長に似ているような気がします。 いや、玄太さんよりももっと尖っているかな…w それこそ10年くらい前の西池の味とほっっっとんど変わっていないと思います。 いろいろ変わっているのに変わっていないのは凄いですよね… 立川店はご存知の通り、2019年から革命が起こっていて、それこそもう毎月限定メニューの発表が楽しみで仕方ないです。特に濃厚シリーズ、、、立川店に田村さんが居てくださることは中本にとっても宝でしょう。 【No. 極味噌卵麺 – 蒙古タンメン中本の道. 4】佐伯建男 副店長(錦糸町店) わたくしガッチと佐伯兄さんの卵麺といえば、それはもうアレです。アレなんですよ。 何度でも書きますが、兄さんと稼働初日から絡んでいるのは健ちゃんとハンさん以外ではきっと僕しかいないはずですからね(●´ω`●) (…とか書いててあの時代、実は橋本店の古川店長も新宿に居たような居なかったような…w) そして13年前に お客様の中で世界初の建男卵麺を食べたのは僕です からね!! (大した自慢でもない自慢) 昔は伊藤店長や荒木店長が殺人的な卵麺を作っていましたが、兄さんの卵麺も殺人的でした。殺傷力高杉花粉だったと思います。 「はぁ?計量スプーン?何それおいしいの?」 つって袋から直で唐辛子をザラザラ入れる時代でしたからね。バサッバサッって効果音が聞こえてきそう。 「辛すぎて〜たまらない〜思い出すだけで胸がギュッとなる。」 (SPEEDのSTEADY風) ってやつですね! 個人的には麺も唐辛子もあの時代のが一番美味しかったなーと思います。 よく 「ガッチは本当に味噌卵麺が好きだなぁ…飽きないの?w」 と聞かれてましたが、それはもう、、、本当に美味しかったですもの。1日3食味噌卵麺とかでも全然飽きなかった。しかも3回違うものが食べられたから本当に飽きようがない(* ̄∇ ̄) ↑みたいなのが今でも味わえるので、スリリングな建男卵麺が僕はとても大好きです♪ 【No. 3】徳田正巳 店長(立川店) 2019年、中本周りで一番嬉しかった出来事といえば「ひっさびさの濃厚シリーズの復活@立川店」、、、と、それに加えて徳田店長にいただいたお言葉だったりします。 「僕の中で味噌卵麺といえば、お二人ですよ!」 ※たまたまお隣席になったTさん(ものすごいペースでいろんな店舗に行かれている常連の女性の方)と、僕向けにいただいたセリフでした。 ↑ご本人にお話をしていないので伏せ字にしておきます。 いやー、これはもう本当に本当に本当に身に余る有難いお言葉でした。 池袋店(現西池袋店)に行くと伊藤店長の時代にほぼ味噌卵麺オンリーだったことから、その後もなんとなく味噌卵麺ばかり頼んでいたんですよね。 味噌卵麺を食べた数は余裕で1000杯を超えていますが、一番食べているのは池袋店 です。今にして思えば気持ち悪いくらいの卵麺厨でしたね笑 さて、徳田店長の卵麺といえば非乳化系の極地にあるもので、今では最も懐かしい味ともいえるでしょう。頑固一徹!
極味噌卵麺 – 蒙古タンメン中本の道
辛うまラーメン日本一!目指せ全国制覇!蒙古タンメン中本
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南船橋にいました。 ビビットスクエア。 いや、今はビビットって言うのかな?