予言が3つも当たっていることから、"蛙のマギー"はただのホラ吹きじゃないことが分かる。 となると、まだ起きていないことも、これから予言通りの結果が待ち受けている? まだ 起きてい ない予言① 「一時はクイーンになる」が「別の もっと若く美しい クイーンが現れ」「大事なものをすべて奪い取る」 もっと若く美しいクイーンが大事なものをすべて奪い取る。 マージェリー? デナーリス? まだ起 きていない 予言② 子ども3人は「黄金の冠に黄金の屍衣」になる ※黄金の屍衣=死者に着せる衣服=子どもは死ぬ 起きていない、というよりまだ 3分の1しか起きてない 。 ジョフリーは シーズン4・エピソード2「獅子と薔薇」 で死亡。 残り二人の子供たち、ミアセラとトメンも近い? 余談:原作小説シリーズ『氷と炎の歌』では別の予言も… 原作小説シリーズ『氷と炎の歌』では、"蛙のマギー"は別の予言もする。 その内容はストーリーにおいてものすごーく大事なことなのだが、テレビシリーズではあえてその描写はない。 まぁ意図的にカットしているんでしょうね… 気になる方は下記でチェックしてください。 ※ネタバレを含みます。ぶっちゃけ読まない方がいいです(笑) >>サーセイを殺すのは誰だ? メルカリ - ゲーム・オブ・スローンズ ランセル、バリスタン サイン カード 【トレーディングカード】 (¥6,000) 中古や未使用のフリマ. 予言によると… エッソス大陸の地理関係を整理しときましょう ミーリーンに拠点を置くデナーリス ブレーヴォスへ向かっているアリア ペントスにたどり着いたティリオンとヴァリス シーズン5からは、エッソス大陸のストーリーラインが増えるので地理関係をかるく頭に入れておきましょう。(今まではデナーリスだけだったので分かりやすかったが) ただ、ティリオンとヴァリスは「ミーリーンに行ってデナーリスに会いに行く」と言っていたのでペントスはあくまでも一時的な拠点。逆に言うと、2人はこれからエッソス大陸の色んな場所を巡ることになる。 ミーリーンの新キャラたち ハーピーの息子たち(Sons of the Harpy) 奴隷解放に反対する反乱グループ ハーピーの金色のお面で身を隠している 人数はたくさん、正体は不明 モサドール(演:リース・ノイ) デナーリスに仕えるミーリーンの元奴隷 デナーリスのスモール・カウンセルでは元奴隷の立場で意見を述べる ランセルは新興宗教の"スパローズ"として再登場 ランセル・ラニスターを覚えているだろうか? シーズン1~2では、 ロバート王の従者 サーセイのパートナー(肉体関係) ティリオンのスパイ と多岐にわたり大活躍したコイツです。 そんな可愛いらしい彼は、こんな感じに変貌してシーズン5から戻ってくる。 ランセルは"七神正教"の狂信的一派の "スパローズ"(雀=Sparrows) の一員となり別人のようになっていた。 "スパローズ"は五王の戦いが行われているなかで出来た新興宗教。 「新たな戦いの幕開け」の感想 このエピソードは名言だらけ。 Keep your shield up, or I'll ring your head like a bell.

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盾を上げないと頭を鐘のようにぶっ叩くぞ byジョン キャッスル・ブラックでの稽古中に、オリーにアドバイスをするジョンの言葉。 I wish you good fortune in the wars to come. これから来たる戦での幸運を祈る byマンス・レイダー マンス・レイダーが火あぶりの刑で処刑される前に、スタニスに向かっていう言葉。 ちなみに、この二つのセリフは別のキャラクターが別のエピソードで発言するので要注目です。(別に伏線じゃないから安心して) でもやっぱり一番はこれかな。 「新たな戦いの幕開け」の名言 The freedom to make my own mistakes was all I ever wanted. 間違いを犯す自由こそ 望んでいたものだ さようなら、マンス。 シーズン5からしばらくおやすみです ↓ >>つぎは「シーズンエピソード2:黒と白の館( The House of Black and White)」 >>「ゲーム・オブ・スローンズ」各エピソードのまとめページへ行く まとめページ 【解説】「ゲーム・オブ・スローンズ」のすべてがわかるガイドブック 世界的に社会現象となっている解説「ゲーム・オブ・スローンズ」を日本でも流行らせたい! そんな思いで、「ゲーム・オブ・スローンズ」のすべてのエピソードを解説することにしました。 当ブログで... 続きを見る

ランセル・ラニスター/Lancel Lannister ケヴァン・ラニスターの息子、ロバート王の従士として登場している。ラニスターが実権を握ってからはサーセイ・ラニスターの愛人になったり、宗教へ目覚めたりと変転の人生を送る。地味だが本作のキー人物の一人。 ユージーン・サイモン/Eugene Simon ゲーム・オブ・スローンズ 相関図・登場人物一覧にもどる

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