『宮本算数教室 賢くなるパズル 大全』公式サイト メーカー公式Twitter: @5pbgames ※本ソフトは本体を縦方向にして遊ぶ仕様のため、TVモードではプレイいただけません。 特典情報 《先着購入特典》 オリジナルタッチペン(タイトルロゴ入り) ※一般店舗(アマゾン・楽天ブックス以外)はピンク色のタッチペンになります。 ※アマゾンはシルバー色のタッチペンになります。 ※楽天ブックスはグレー色のタッチペンなります。 《店舗オリジナル特典》 アマゾン:組み立て式スタンド(アマゾン限定カラー) ローソン・HMV:組み立て式スタンド(ローソン・HMV限定カラー) 《ご注意》 ※特典は数量に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご予約をお勧めいたします。 ※特典の有無は購入予定の店舗にて必ずご確認ください。 ※特典は、ご購入いただいた店舗にて商品お引き渡し時にお渡しいたします。 ※特典に関してのご不明点、詳細につきましては購入予定の店舗へ直接お問い合わせください。 ※画像はすべてイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。

  1. 考える力がつく算数脳パズル なぞぺー2 改訂版 《5歳~小3》:[ハーデス ヤマダモール店]

考える力がつく算数脳パズル なぞぺー2 改訂版 《5歳~小3》:[ハーデス ヤマダモール店]

子育て・教育 2020. 11. 03 2020. 10. 09 どうも。明日香です。 うちの子には算数好きに育って欲しい! これは多くの親御さんの共通の願いだと思います。 そうお考えの時こそ、 日本数学教育学会研究部による『算数好きな子に育つたのしいお話365』(誠文堂新光社) で、お子さんに読み聞かせをしませんか? リンク 算数からこんなにワクワク する話ができるのか!、と目からウロコの本。 算数って教科書の中だけではなく、身の回りの生活の中に密接に関わっているんだな…と、 身近にある算数を探し始めたくなる ような本です。 子供を算数好きにしてしまう、数や図形の小話365話が編集 されています。 この本の5つの特徴 ①子どもたちを 算数好きに導く、身近で楽しい話 を分かりやすく編集! 考える力がつく算数脳パズル なぞぺー2 改訂版 《5歳~小3》:[ハーデス ヤマダモール店]. ②話の内容は、日本の算数・数学教育をリードする 日本数学教育学会の研究部小学部会に属する先生方が書き下ろし たものを月刊誌『子供の科学』編集部が編集。 正しい知識が身に付く! ③「やってみよう」「あそんでみよう」「つくってみよう」など 手を動かして体験できるテーマが充実!夏休みの自由研究のヒントもいっぱい! ④ すべての漢字にふりがな がふってあるので、成長にあわせてお子さん1人でも読み進められる! ⑤子供の素朴な「なぜ」「どうして」から、親もしらない数や図形の不思議や歴史まで満載。算数の話題に花咲く、 親子の知的なコミュニケーションに役立つ! 執筆代表者の細水保宏氏は、 算数好きを増やすには、身の回りから算数や図形の不思議を発見したり、算数のよさや美しさを感じたり、考える楽しさを味わったりすることが大切です。 と述べており、 また、 算数のおもしろさで目が輝く姿こそが、算数好きが育つ特効薬になるはずです。 とも述べています。 学年が上がると、次第に算数に苦手意識を持ち始める子が増えてきます。 一旦つまずくことがきっかけで、興味をなくしたり、見るのもうんざりになってしまうようです。 一旦つまずいても、「もういいや」と投げ出すのではなく、「どうしてこうなるんだ?」と、自分が理解できるまで繰り返し考えることが、算数の習得に大切なことなのではないでしょうか。 小さな頃から、「なぜ」「どうして」と親子で一緒にかんがえて行くことで、次第に子供自身がじっくり考える習慣を身につけることが、 算数嫌いを予防し算数好きに成長する ベースを作るのではないかと思います。

はじめてであうすうがくのえほん1~3 【4歳~】 「ふしぎなえ」で有名な安野光雅さんのすうがくの絵本も非常に面白いです。 数や計算を学ぶというよりかは、 算数の本質的な部分、論理的思考を学べる1冊。 シリーズ1だと、「せいくらべ」「なかまはずれ」「じゅんばん」などのトピックスを扱っており、 算数だけでなく国語力も鍛えられそうです。 親子であーだこーだ言いながらいつも楽しく読んでいるよ! さわって学べる算数図鑑 【3歳~】 立体や形、足し算・引き算・掛け算・割り算、分数などを楽しく理解できる仕掛け図鑑。 これは一家に一冊あったら良いと思うくらい、 本当にオススメの一冊です! 特に 図形の展開図の仕掛けがあり、組み立てると立体になる のが本当に面白いです。 子供達はこの図鑑をきっかけに展開図に興味を持ち、実際にも作ってみたよ。 算数図鑑の立体の仕掛けは本当に面白い! 算数の一番差がつくところは、 図形問題のセンス だと言われています。いわゆる"補助線が見えるか見えないか"というやつです。 この図鑑に幼い頃から触れていれば、図形センスの向上につながるのでは?と期待してしまうような一冊です。 算数なるほど大図鑑 【6歳~】 こちらは、 ある程度算数の基礎知識がついて、算数が好きになった子供向けの図鑑 です。 小学校の算数で習うことが網羅 されており、 算数の面白い雑学・豆知識や歴史などについても"勉強感"を感じさせることなく 学べます。 全部で351ページあり、正直この内容を私も全て説明できるかと言われると自信はありません(笑) それくらい小学校高学年まで十分楽しめるような充実した内容になっているので、こちらも 是非一家に一冊あると便利 だと思います。 長男は気になったページをひたすら読み込んで、よく世界に入り込んでいるよ。 知っていることを整理できたり、新しいことを学べるのが楽しいみたい! ドラえもんの学習漫画シリーズ 【5歳~】 最後は、 子供は皆大好きのドラえもんの学習漫画シリーズ です。 漫画なので一人読みができるようになってからが対象となります。 「たしざん・ひきざん」「かけざん・わりざん」「分数・小数」「図形」など、様々なジャンルがあり、子供は漫画を読んでいるうちにいつの間にか学んでいるようです。 親が説明するより、 ドラえもんに説明してもらった方がラク だったりもします。。 漫画なので気楽に読める ようで、長男は本当に大好きみたい。 外出時もいつも持ち歩いているよ。 まとめ 以上、算数好きになる絵本・図鑑を紹介しました。 どれも家にあって、ボロボロになるくらい読んでいるオススメのものばかりです。 是非、皆さんもまずは家の本棚にさりげなく置いてみて、算数好きになる「種まき」をしてみてくださいね。 参考までに、子供を算数好きにさせる家での取り組みなどは、 「算数が得意な子にするために親ができること」が非常に参考になりました。 ジュニア算数オリンピックで金メダルを取られたお子さんを持つお母さんが書かれた本で 、家ですぐにでもできることが書かれている し、本当に 環境は大事 なのだなと感じさせられました。 算数育児に興味がある方は、是非読んでおきたい一冊 以上、少しでも参考になれば嬉しいです。

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