ディフェンスよりも攻めるオフェンスのほうがかっこいいし 目立つことが出来ることもあってオフェンスの技を磨こう!とする子が多いのがその理由! コーチ みんなが攻めに講じているなら、逆に君は 【ディフェンス】に力を入れて技を磨いてみないかい? 地味に思えるディフェンスですが、上にもあげたようにバスケの試合をするときには 相手に得点をとられないために大切なことにつながります。 いくら得点をとれるチームだったとしても相手にそれ以上の点数をいられていては 勝てる試合も勝てません! 点を取ることも大切ですが、点を取られることを防ぐこともとても大切♪ あとはディフェンスがしっかりしているチームはオフェンスも余裕が出来て その結果 勝てるチームに近づく! という訳です♪ バスケの試合を沢山見てみよう バスケットというスポーツは本当に忙しくて難しいスポーツだと思いませんか? 5人×5人という少ない人数で行うスポーツなので動く範囲がとても広いですし シュートまでもっていくのにどう動くか?ということをその時々で判断しながらプレーすることが基本になります。 はなこ バスケって見ているだけでも疲れちゃうくらい 激しいスポーツですよね それでいて周りも見ながらのプレーがすごい!!! コーチ そうなんです! とても激しいのに 走りながら頭も使わなくちゃいけない… 初心者はそれ程動けない上に頭も使うので慣れるまで大変なんです まずはバスケの流れやバスケ自体を知ることが大切ですね(^^♪ Youtubeで試合をみるのもいいですし、 生で試合を見るのもいい刺激になると思います! (^^)! 身近なところでは先輩たちとの練習の中で試合をしっかり見学するのも良いですね♪ 試合を見るときには 【自分はあの人のポジションで…】 と想像しながら その人の動きを追っていくと見やすいですしイメージしやすいと思います。 選手によってプレイスタイルは違うので好きな選手を見つけるのも上達への第一歩ですね! 形から入ってみるのもあり! モチベーションを上げるために形から入ってみるのもありかもしれません♪ 例えばかっこいいバスケットボールを購入してみましょう(^^) はなこ うちの息子の場合はまずバスケットボールを買ったよ♪ 見た目がかっこいいボールを選んでやる気もアップ!! Spalding NBA公式 バスケットボール 7号球 ゴールデンステート・ウォ... うちの子、メンタルが弱くって…保護者のフォローで困難に立ち向かえる心を育てよう|ベネッセ教育情報サイト. 息子が選んだバスケットボール♪かっこいいデザインなのに値段も手頃だったので「買ってほしい」と言われてすぐに買いました(^^) 届いてからは毎日時間があればドリブル練習をしています。 部活で必要なボールはもう少ししっかりしたものを選びました(^^♪ 【ネーム加工0円?有料?】モルテン バスケットボール 7号球 BG5000 B7... このボールは公式戦でも使われているボール、それと名入れが出来るので選びました♪ はなこ ボールに入れた名前はあえて「漢字でフルネーム」!!

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HOME > 子育て > 育児・子育て > コミュニケーション スポーツの大会や大切な試合では、普段の練習や技術だけではなく、心を鍛えること(メンタルトレーニング)も大切だといいます。では、実際に家庭でできるトレーニングには、どのようなものがあるのでしょうか。園田学園女子大学人間健康学部教授で、ラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた荒木香織先生にお話を伺います。 ■生まれつきメンタルが強い子どもはいない 「うちの子はメンタルが弱くて……」という言葉をよく聞きますが、生まれた時からメンタルが強いお子さまというのはあまりいません。私たち大人も、今までの人生での経験や緊張があったからこそ、メンタルが鍛えられてきたのです。また、最も身近な大人にそう言われることこそが、「自分は弱い」と子ども自身も思い込んでしまう原因にもなります。 まずは大人がお子さまの伸びしろをよりたくさん見つけてあげることが、その子の心を強くすることにもつながっていきます。 ■子どもが大切な試合やテストを前にした時、保護者はどう接するべき?

(参考図書) 気晴らし②好きな音楽をきかせる 音楽には不安をやわらげ、リラックスさせる力があります。 気分転換に音楽をおすすめしましょう! 気晴らし③気持ちを日記に書く 気持ちを日記に書くことで、自分の気持ちに気づきネガティブから抜け出せます。 辛かったことがあれば日記に気持ちを書くように促しましょう。 気持ちが整理されて落ち着きますよ! 気晴らし④好きなことを一緒にやる 好きなことに没頭することで、ネガティブな感情から抜け出せます。 絵や読書、料理、サッカーなど、子どもの好きなことを一緒にやりましょう! 感情を言葉にしておしえる もやもやした感情に自分で気づけるように、感情を言葉にしておしえてあげましょう。 子どもはもやもやしても、何の感情だかわかりません。 子ども もやもやする…もうやだ! みんなきらい! もやもやしてよくわからないことに苦しみます。 自分の気持もちがよくわからないので、人にあたったりして自分の感情とうまくつきあえません。 仲間外れにされて「悲しかった」んだね 感じている感情の名前をおしえてあげましょう。 子ども あ、ぼく悲しかったんだ 自分の感情を知ることで少しずつ感情をコントロールできるようになります。 ネガティブすぎる考え方を変える ネガティブすぎる考え方をしていたら、違う考え方を教えてあげましょう。 子ども 授業で手をあげたのに指名されなかった… ぼく先生に嫌われてるのかな 「授業で指名されない=先生に嫌われてる」という考え方をしています。 …そんなことないですよね。これがネガティブすぎる考え方です。 他にも、「あいさつを返してくれなかった」、「にらまれた」など、考えすぎてかんちがいしている可能性があります。 母 授業で指名されなかったのは、ほかの子がたくさん手をあげてたからだよ 先生も順番にあててるから嫌われてるわけじゃないよ 相手の気もちを想像させると、かんちがいに気づきやすいです。 ネガティブすぎる考え方をしていたら、相手の立場にたって考えさせましょう! まとめ こどもが学校で辛そうだと何とかしてあげたいですよね。 大人にできることは①転校させるか②自分でのりこえる力をつけさせるかです。 大人になっても逆境やストレスはでてきます。 そのためにも子どもの話を聞き、辛いことをのりこえる力を育んでいきましょう! (参考図書)

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