全くよくわかりません。 このような返答を繰り返す、浦安の市役所の方、内田市長、副市長それと自民党系市議会議員らは、どうして弱い立場の人のことを思いやることや想像したりすることができないのでしょうか? ちなみに、この方々が言う言葉が、もう一つあります。 「浦安市には市民のために納骨堂がもっと必要。」 確かにそうかもしれません。 でも、先日市役所のある職員がこう言ってました。 「浦安には、もっと安い金額で利用出来る墓地公園があるんだけどね。」 調べてみると確かにその通りなんです。 千光寺別院 千寿庵PIANOホームページ 浦安市墓地公園ホームページ 浦安市民は、より安価で墓地公園が利用出来ます。 それなのに浦安市民にとって、より高額な、数千基を収納できる納骨堂がこれからさらに3つも本当に必要なのでしょうか? 「では、あと墓地はいくつ必要なのですか?」と聞いても誰も答えてくれません。 本当に浦安市民のため思って行動しているのか、何か不思議な気がしてならないのですが。 皆さんはどう思われますか? 千光寺の伏島泰全住職は、「(新納骨堂は)駅から近いから、電車で来られやすい。」と言ってました。 ここに電車で来られる浦安市民がいるのでしょうか? 本当に、浦安市民のために、当代島の産婦人科医院の横に機械式納骨堂が必要なのでしょうか? 最後に、佐野産婦人科医院のために署名をしてくれた方々、パブリックコメントをしていた方々に、厚く御礼を申し上げます。 私たちは本当に感謝しております。ありがとうございました。 院長 今野 秀洋 2017. はせがわ つきのびょうてい(月の廟庭)/月輪山千光寺の屋内墓苑. 09更新 浦安市は、里帰りする方も産後ケアが利用できるようになります。 平成30年1月9日から日帰り型産後ケア、平成30年3月1日から宿泊型産後ケアを、産婦の親の住民票が浦安市にあり、里帰りされる方も利用できるようになるようです。 しかしながら、確認したところ当院の産後ケア( )のみ、対象外とのことです・・。 我々が当局にたずねても、対象外となった理由がよくわかりませんでした。 今回の、里帰り産後ケアは、内田悦嗣市長のトップダウンの施策だそうです。 こんなに細やかなところに気遣える方なのに、なぜ、当院の産後ケアだけ対象外なのでしょうか? もしもの話ですが、今回の納骨堂建設の件で当院から市長宛に意見書を提出したことが理由でしたら、あまりにも残念ですね。 そういえば、条例改正の動きがでて浦安市がパブリックコメントを求めている最中にもかかわらず、産婦人科横に新しい納骨堂建設の許可を9月29日の時点で内田市長が出しております。 l ちなみに、最近こんなニュースがありました。 納骨堂から暴力団にお金が流れていたという内容です。 最近では、全国で規制をする動きが出てきているようです。 もちろんしっかりとした納骨堂もあると思います。 今回の件で内田市長は、すぐに建設許可を出しました。 そして実際隣ではすでに工事が開始されています。 実のところちゃんと調査していなくて、のちに何かしらの問題が発覚した場合は、果たしてどうなるのでしょうか?

はせがわ つきのびょうてい(月の廟庭)/月輪山千光寺の屋内墓苑

どなたが責任を取るのか心配です。 話を戻しますが、当院で出産された方は、里帰り出産の方も市川市や船橋市や江戸川区の在住の方でも産後ケアご利用価格を「勉強させて」頂いております。少しご安心してください。 2017. 10. 15更新 9月23日土曜日の日本経済新聞に、当院の病院移転について掲載されました。 2017. 07更新 9月29日に千光寺の新しい納骨堂建設の許可を内田浦安市長が出したとのことです。 今回、子育て世代を中心として多数の市民らが反対し、条例改正の動きがでて浦安市がパブリックコメントを求めている最中、産婦人科横に新しい納骨堂建設の許可を9月29日の時点で内田市長が出しました。 もう少し慎重で柔軟な対応ができる方かと期待しておりましたが、余程急いで許可しないといけない事情があるか、あるいはそもそも市民の声など関係ないという考え方をお持ちなのでしょうか。 設計を担当している奥野設計によると11月から着工するということのようです。 千光寺(代表:伏島泰全氏、田代直正氏)の富岡からの寺院移転と記載がありますが、以前の住民説明会での話では、新たな巨大な機械式の納骨堂ができるとのことです。 現在、当院は病院移転に向けて準備を進めております。 ちなみに、巷で「千光寺に、高額な価格で当院所有地を売却し、南行徳に移転する。金額をふっかけるために、反対運動をしている。」というウソの情報を流している方がいるようですが、大変困惑しております。 我々は、千光寺側のやり方に賛同しているわけではないので、決してそのような行動をとることはございません。 詳細が決まり次第、皆様にはお伝えいたします。 ご心配をおかけして大変申し訳なく思っております。 2017. 09.

今回、子育て世代を中心として多数の市民らが反対し、条例改正の動きがでて浦安市がパブリックコメントを求めている最中、産婦人科横に新しい納骨堂建設の許可を9月29日の時点で内田市長が出しました。 もう少し慎重で柔軟な対応ができる方かと期待しておりましたが、余程急いで許可しないといけない事情があるか、あるいはそもそも市民の声など関係ないという考え方をお持ちなのでしょうか。 設計を担当している奥野設計によると11月から着工するということのようです。 千光寺(代表:伏島泰全氏、田代直正氏)の富岡からの寺院移転と記載がありますが、以前の住民説明会での話では、新たな巨大な機械式の納骨堂ができるとのことです。 現在、当院は病院移転に向けて準備を進めております。 ちなみに、巷で「千光寺に、高額な価格で当院所有地を売却し、南行徳に移転する。金額をふっかけるために、反対運動をしている。」というウソの情報を流している方がいるようですが、大変困惑しております。 我々は、千光寺側のやり方に賛同しているわけではないので、決してそのような行動をとることはございません。 詳細が決まり次第、皆様にはお伝えいたします。 ご心配をおかけして大変申し訳なく思っております。 院長 今野 秀洋

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