あの懐かしいゲームのキャラクタも登場!! 任天堂「大乱闘スマッシュブラザーズDX」 (2001年12月18日) [Reported by 渡辺洋二]

  1. 『スマブラSP』がゲーム史を塗り替える!? 最大級のこだわりとボリュームが炸裂! 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』プレイレビュー - ファミ通.com
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  3. 大乱闘スマッシュブラザーズDXに関するレビュー(評価)・口コミ一覧(2437件) - ワザップ!

『スマブラSp』がゲーム史を塗り替える!? 最大級のこだわりとボリュームが炸裂! 『大乱闘スマッシュブラザーズ Special』プレイレビュー - ファミ通.Com

年末年始は大乱闘でアツくなれ! マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ、パックマン、ソニック、スネーク……総勢74体もの有名ゲームキャラクターたちが一堂に会し、アツすぎるバトルをくり広げるNintendo Switch用アクション『 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 』(以下、『 スマブラSP 』)! 2018年12月7月、全世界が待ち望んだ『 スマブラ 』シリーズ最新作が、ついに世に放たれる! 本記事では、そんな『スマブラSP』のプレイレビューをお届けしていく。 なお本稿は、おもにひとりプレイをもとにしたプレイレビューとなっている点に留意してご覧いただきたい。 "全員参戦"はダテじゃない! 74体もの錚々たるファイターたちが並ぶさまは圧巻のひと言だ! 『スマブラ』シリーズといえば、その代名詞でもある大乱闘が最大のウリ!

圧倒的な物量による遊びの幅の広さが◎。各キャラの魅力が十二分に表現されており、ステージのギミック類も含めて、非常にワクワクする。UIも丁寧でストレスなく楽しめる。欲を言えば、初心者向けのもう少し丁寧なチュートリアルがあればうれしかったかも。また、"灯火の星"が少々難しく、かつ作業的に感じたのと、オンライン対戦で優先するルールと異なる試合にマッチングされるのは気になった。 週刊ファミ通1568号より 他社とのコラボを含め、参戦メンバーが超豪華!

Amazon.Co.Jp:customer Reviews: 大乱闘スマッシュブラザーズ Special - Switch

【良い所】 ・シリーズ規模最大級と謳うキャラ、ステージ、BGM ・過去に登場したプレアブルキャラは全員使える ・旧「シンプル」の名称変更に伴い、ルートが固定されランダム要素による難易度の変化がなくなる 【悪い所】 ・実装されてる9割のキャラが隠しキャラであり、60を超えるキャラが条件を満たすまで使用不能。 ・シンプルが「勝ち上がり乱闘」となったが乱闘するとは限らない。 ・「オールスター」は旧「エンドレス組み手」に変更。実質的排除。 ・フィギュアが廃止され実装されていない。 ・「スピリッツ」と呼ばれるソシャゲ風謎モードに全力注いでる。 ・3DS版で好評だったフィールドスマッシュは実装されていない。 などが挙げられます。 皆さんが気になっているのはおそらく「スピリッツ」だと思いますが、これは間違いなくクソゲーです。 30分間灯火の星をプレイしましたが、楽しくない上に難易度も卑劣だったのですぐ止めました。 スマブラ暦20年近い私ですらこれなので小学生はもっとつまらないでしょう。 まず、スマブラである必要性がないこととキャラのアンロックのためかと思いきや簡単にアンロックできない。 隠しキャラは60体以上いるんですよ?ディレクターは何考えてるんですかね? 次に言いたいのは、『スマブラの魅力はなにか』です。 ソーシャルゲームを中心に様々なゲームが頻繁にコラボしている時代に、スマブラの魅力や強みとはなにか。 かつては「任天堂オールスター」を自称していましたが、そのような発言がされていることはなく、 ツイッターでは「ゲーム業界のお祭り」と呼んでいました。 マリオやリンクたちと戦える機会が『お祭り』だそうです。 自惚れを感じますね。任天堂の版権関係のフットワークの重さがスマブラの価値を高めているだけであって、 当のスマブラが唯一無二の魅力を内包しているかと問われても微妙でしょう? 例えば、ディレクターが脚色した個性をイジったり(例:パワードスーツを脱いだ方が強いと言われるサムス)、 参戦できないことをネタにしたり(例:forでのクロム)と『お祭り』感があるのでしょうか?

対戦モードでは、最高4人同時に対戦できる。画面は分割されず、キャラクタ同士の距離に応じてフィールドが拡大縮小される方式。1試合のみの対戦を楽しむこともできれば、CPUキャラも交えてのトーナメント戦もできる。 また、通常の対戦に加えて、特定の条件を付けた「スペシャル乱闘」もできるなど、様々なシチュエーションで楽しめるのはおもしろい。 2人でも楽しめるが、やはり4人で対戦するとそのおもしろさも倍になる。2対2のチームバトルにしたり、強すぎる友達を3人がかりで倒してみたりと、「友達との関係を壊さない程度に」楽しめる。まぁ、あまり酷いことをしても友達が怒るだけでつまらないとは思うが……。 ■対戦以外でも楽しめる要素がいっぱい!! パーティーゲームとしても十分!! アクションゲームなので当たり前だが、やはり戦う楽しさがしっかりと伝わるゲームに仕上がっているのはさすが、といったところ。アイテムを利用してキャラクタの弱点を補ったりできるし、4人対戦ともなれば全員が敵であるため戦い方も変わってくる。目立たないように移動して、他のプレーヤーがつぶし合うのを待つ。最後に、ボロボロになって残ったひとりをスマッシュ攻撃でぶっとばす……といった、戦略的要素(? )を考える楽しみもある。さらに、自分の戦い方がそのままスコアに反映される「評価制バトル」というのもある。たくさんの加点&減点行動が用意されており、ただ相手をぶっとばしているだけでは良いスコア(=勝利)には結びつかない。加点を考慮に入れての芸術的な闘いを目指す楽しみもある(体操競技のような感覚で闘う……そんな気分で)。 対戦だけに目を奪われがちだが、「DX」になってそれ以外のモードも充実し、それぞれがちょっとしたひねりがあって面白い。例えば、ゲーム中で手に入れたコインを使って、「ガチャポン」を遊べ、これでフィギュアをゲットできる。手に入れたフィギュアを配置して眺めたりできる。このように、ひとりでも、そして多人数でも楽しめるのでお正月の親戚一同で楽しむのもいい……。いや、楽しんでもらいたい。 (C) 2001 NINTENDO / HAL Laboratory, Inc. 大乱闘スマッシュブラザーズDXに関するレビュー(評価)・口コミ一覧(2437件) - ワザップ!. Characters (C) NINTENDO / HAL Laboratory, Inc. /Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS □任天堂のホームページ □製品情報 □関連情報 【11月19日】任天堂キャラが所狭しと暴れ周る!

大乱闘スマッシュブラザーズDxに関するレビュー(評価)・口コミ一覧(2437件) - ワザップ!

インクリング、リドリー、キングクルールたち新ファイターも、それぞれ個性的で触っているだけで顔がほころぶ。個人的には、魔法や銃火器が飛び交う中、プロレス技をメインに戦いを挑むいぶし銀のガオガエンがお気に入り。操作はけっこう難しめだけど……。 最初から使えるファイターの数は少ないが、乱闘やほかのモードを遊んでいるうちにどんどん増えていくのも本作の特徴だ。とはいえ、自分のお気に入りのファイターがなかなか使用可能にならないこともあるのは、ちょっぴりもどかしい。 スピリッツで広がる新たな世界! 本作は大乱闘以外のモードも充実しており、シリーズおなじみの"組み手"やファイターごとに用意された専用コースでボス撃破を目指すひとり用連戦モード"勝ちあがり乱闘"などが収録された"いろんなあそび"、収集要素とやり込み要素が豊富な"コレクション"など、どれも遊び応えのあるものばかりだ。それら豊富なモードの中でもとくに着目したいのが、本作初登場となる"スピリッツ"。これは思念体と化したキャラクター=スピリッツ(単体ではスピリット)の力を借りてファイターがバトルを行うモードだ。スピリッツには、アドベンチャー"灯火の星"やバトルで新たなスピリッツをゲットしていく"スピリッツボード"などが収録されている。 勝ちあがり乱闘では、カービィならダメージが最初から蓄積した状態で食べ物が豊富に用意されたステージでバトルするといった具合に、ファイターごとにユニークなコースが用意されている。 スピリッツはとてつもない種類が存在。スピリッツのベースとなっているのは、もちろん、さまざまなゲームの登場キャラクターたちだ。 "アタッカー"と呼ばれる種類のスピリッツを身につけると、ファイターの攻撃力や防御力がアップ! さらに、アタッカーに"サポーター"というスピリッツをセットすることで、さまざまなスキルをファイターに付与することもできる。 「灯火の星」は、発表時に公開された、ファイターたちがなす術なく全滅するムービーで世界に衝撃を与えた、新しいアドベンチャーモード。プレイヤーは、全滅を唯一免れたカービィを操作し、捕らえられたファイターたちの救出と元凶である光の化身キーラの打倒を目指すのだ。 「灯火の星」の舞台は、キノコだらけのエリア、レース場、基地など多種多様なエリアが存在するボードゲームのようなマップ。プレイヤーは道を塞ぐ敵を倒し、ルートを選びながらマップの最奥を目指して進んでいく。 待ち受ける敵は、囚われたファイターから生み出された"ボディ"にキーラ配下のスピリッツが宿った存在。バトルは、"相手がメタル化する"、"プレイヤーのみがダメージを受ける炎の床が設置されている"といった具合に、基本的に相手に有利な条件で行われるので、歯応えのある勝負が展開する。上位ランクのスピリッツが相手となると、こちらが相性がいいスピリッツを用意して渾身のスマッシュ攻撃を直撃させても、数%しかダメージを与えられないということもザラだ。そんな明らかに格上の相手との戦いは別ルートを通って回避することもできるが、やはりあの手この手を駆使して勝てたときの達成感は格別!

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