成田 山 深川 不動 堂
成田山 深川不動堂 元禄年間に江戸市民を中心に急激に不動尊信仰が広まり、成田山新勝寺のご本尊、不動明王を参拝することが流行となった。元禄16年(1703年)、深川永代寺境内、現在の深川不動堂付近で始まった出張開帳が深川不動の起こりで、明治14年(1881年)深川不動堂が完成。周辺は門前町として江戸の情緒を色濃く残しており、納め不動(12月28日)や縁日には多くの人で賑わう。 開扉時間 8:00~18:00、ご縁日毎月1日・15日・28日/7:00~20:00 ※護摩修行時間、閉堂時間が変更となる場合あり(詳しくはホームページで確認が必要) 住所 東京都江東区富岡1-17-13 お休み 無休 料金 参拝および堂内拝観無料 お問い合わせ 深川不動堂 03-3641-8288 関連ホームページ アクセス JR「東京駅」から地下鉄東西線「大手町駅」~「門前仲町駅」1番出口~徒歩1分 ※掲載情報は2020年11月18日現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。 掲載内容についてのお問い合わせ
成田山 深川不動堂お経
「深川不動堂(成田山 東京別院)では、 どんな御朱印 をいただける?」 「御朱印の料金、頂ける場所、時間は?」 本記事では、実際に深川不動堂(成田山 東京別院)に参拝して頂いた 御朱印、見どころを写真付き で紹介。 ピンク 深川不動堂(成田山 東京別院)の御朱印情報まとめ レッド 深川不動堂の御朱印 月替りの御朱印 縁日限定の御朱印 開運出世稲荷の例大祭御朱印 深川不動堂(成田山 東京別院)の御朱印 深川不動堂の御朱印。 迫力満点のカッコイイ御朱印ですねぇ。 関東三十六不動の御朱印 関東三十六不動尊霊場 の御朱印。 深川不動堂は 関東三十六不動 の20番札所もあります。 因陀羅童子(いんだらどうじ)、不動明王のお姿も頂きました。深川不動堂の不動明王は成田山のご本尊を分霊したもので秘仏。 深川不動堂「月替り」で頂ける御朱印 ( 書置き御朱印 のみ)。 色付きの半透明フィルムのような形式の新しい御朱印。毎月違うデザインの御朱印を12ヶ月で 12枚集めると『特製御朱印帳』 を頂けるとか! 御朱印ホルダーに収納してみた図 書置き御朱印専用ファイルに保管しました。 授与形式 書き置きのみ 御朱印代 600円 縁日限定の御朱印(1日・15日・28日) 御朱印に「不動明王のお姿&縁日の文字」が入った印が押されます。 2月限定の御朱印|開運出世稲荷の例大祭 深川不動堂「開運出世稲荷」の御朱印(例大祭2月限定) 2月は境内にある開運出世稲荷「吒枳尼天尊」の例大祭があり、 限定の御朱印 ( 書き置き御朱印 のみ)をいただけます^^書き置き御朱印専用ファイルに保管しました。 御朱印を頂ける場所と時間は? 深川不動堂の御朱印は、旧本堂を正面にして右側にある お札場 にていただけます。 深川不動堂(成田山 東京別院)の御朱印情報 御朱印 受付時間 【参拝可能時間】8時~18時(縁日は20時まで) 【4月~9月】8:30~17:00 【10月~3月】8:30~16:30 *上記情報は管理人が参拝した時点での情報です。 最新情報は公式サイト などでご確認ください。 御朱印をいただける場所 お札場 公式サイト ■ 深川不動堂(成田山 東京別院) 公式サイト 深川不動堂(成田山 東京別院)とは? 【写真18枚】成田山・深川不動堂［東京都］｜全国風景写真｜みやだい. 東京都江東区富岡に鎮座する 深川不動堂(深川不動尊) 。初詣で約300万人も訪れることで有名な 成田山新勝寺 の 東京別院 です。 関東三十六不動 の20番札所 。有名な富岡八幡宮のすぐ近く。 「深川不動堂(成田山 東京別院)」の参拝現地レポ 深川不動堂は、千葉県成田市にある 大本山成田山新勝寺の東京別院 です。 ↑の写真に写っている正面の建物は実 は旧本堂。 国内最大級の木造不動尊像 がドーンといらっしゃいます。 新しい本堂はこちら。開創310年記念事業として建立。毎日、お護摩修業がここで行われています。 境内の入り口の右側にある 開運出生稲荷 。 成田山にもある「出世稲荷」から勧請されたもの。その名の通り開運成就のご利益があります!
いつもお越しいただきありがとうございます。 明き清きまことの心で神さまにお仕えする 桜ミコトです 豊川稲荷東京別院 参拝後、 お昼を挟んで 深川不動堂に向かいました。 成田山深川不動堂 ご本尊 不動明王 住所:東京都江東区富岡1-17-13 (最寄り駅 門前仲町駅) 深川不動堂、初参拝させていただきます。 (*- -)(*_ _)ペコリ 参道沿いには お店が並んでいました(*^^*) 参道の右手奥には 「富岡八幡宮」 それでは深川不動堂に、いざっ! 気持ちが高まります。 お手水にいらっしゃった 深川龍神 様のお姿は 撮り忘れてしまいました。 御本堂の上を見上げると 外壁の一面に 梵字 がびっしりと( ゚Д゚) 八風さんに教えていただくまで まったく気づきませんでした(^^;) HPを拝見しますと、 こちらの外壁は お不動様のご真言に包まれた「真言梵字壁」で、 仏の力に守護された空間となっています と、ありました。 もう、圧巻のひと言です この日は初参拝でしたが 八風さんのご案内で なんと!お護摩に 参加させていただくことが 出来ました。 ありがたや~です 入場前は 御本堂の前に並んで待っていましたが その日は暑かったせいか、 いつもよりも早めに 中に入ることができました。 お陰で暑さを回避できて ありがたかったです。 中は撮影禁止でしたので HPよりお写真をお借りしました。 靴を脱いで御本堂の中に入ると 広~い空間が広がっていました。 公式HPより 開始まで時間がありましたので 椅子に座ったまま 中をキョロキョロ。 と、そのとき、 突然、足の裏が吊ってしまいました イタタタ・・・・・。 足の指を引っ張ったりしましたが 治る気配がなく。 椅子に座ったままでは治りそうもなかったので 御本堂の中を、許可されている範囲内で 見学させていただきました。 すると お願い不動尊さまがいらっしゃいました!