ビニール プール 空気 入れ 方
空気入れいらず!浮き輪の楽な膨らませ方 - Youtube
修理パッチは修理箇所より大きめに切断する。 3. 裏紙をはがして、パッチを修理箇所に被せてしっかりと取り付ける。 4. 貼り付けてから30分間は、空気を入れてはいけない。 重要! 「必ず平坦な場所で使用してください」と書かれています。 コハル もちろん、プールが置ける広いスペースも必要。 パッケージの底面 底面にはプールの使用上の注意と、空気の入れ方・抜き方が図解付きで書かれています。詳細については後ほど説明します。 サンシェードプールに空気を入れる インテックスのサンシェードプールは、屋根と本体が別々になるので、当然この2つに空気を入れる必要があります。空気を入れるために必要なものと言ったら、もちろん 「空気入れ」 。 私は、息子が生まれたときに沐浴用として買った「ふかふかベビーバス」の空気入れを利用することにしました。 こんな空気入れ でも、やっぱり インテックス製の空気入れがオススメ (後日、下のハンドポンプを購入しました)。 サンシェード(屋根部分) サンシェード部分の空気を入れる穴は、 屋根の部分(白)に1ヶ所 、 屋根を支える柱の部分(水色)に2ヶ所 の合計 3ヶ所 あります。この排気口(空気を入れる口の部分のことね)は、浮き輪などについているサイズと同じ(通常サイズ? )なので、簡易エアポンプで入れることができました。 プール本体 プール本体とは、水をためておく方のことです。排気口が1つだけ。 ここで 問題発生! 排気口の穴が デカイ! さすが海外製!? 直径約2~3cmです(空気を入れた後だったので正確に測れていません。すみません。) コハル 外国製だから穴が大きい? プールの大きさに合わせて穴が大きい? 空気を早く入れるため? 理由はよくわかりませんがとにかく デカイ! これでは、先ほど紹介した簡易的なエアポンプでは役に立ちません。もちろん、口でふくらませるのは無理。屋根だけ膨らませても意味がない・・・。 他に方法はないかと、パッケージに書かれていた排気口の構造をチェック。 【参考】 排気口の構造 (箱の底面にあり) 一番大きい穴が排気口(1)、この穴を閉じるのが バルブハウジング(3) と呼ばれている(書かれている)もの。 バルブハウジングには 弁が付いており、排気口にフタをしても空気の漏れを防ぐことはできない ので、空気の漏れを防ぐには バルブキャップ(2) を閉める必要がある。 バブルハウジング(3)を閉めてみると、排気口のサイズが少しだけ小さく(上の画像右側)なったので、簡易エアポンプで再挑戦!
ビニールプール って、どうしたら 簡単に空気を入れられるのでしょう? 口で空気を入れようとすると大変だし、 時間もかかってしまいますよね…。 そこで今回は、ぜひおすすめしたい、 とっても簡単な、ビニールプールの 空気の入れ方 をご紹介! あわせて、 使い終えたビニールプールの 空気を抜く方法 も紹介するので、 ぜひ覚えておくと良いですよ! ビニールプールってなかなか空気が入らない!コツってあるの? ビニールプールに空気を入れるのは なかなか大変なもの…。 特に、ポンプがないと 膨らませるのはかなり大変ですよね。 そこで、空気を入れたい場合は ドライヤーを使いましょう! ドライヤーをビニールプールの 空気入れの部分に差し込み、 冷風でスイッチをON します。 すると、とても簡単に ビニールプールに空気が入っていき、 あっという間に膨らませることが出来ますよ! しかも、普通のドライヤーでOKです。 特に く るくるドライヤー なら、 より簡単に空気を入れることが出来るので ぜひ試してみてください。 ただし注意点としては、 必ず冷風で空気を入れていくこと! 温風にすると、場合によっては ビニールプールにダメージを 与えてしまうこともあるので、 くれぐれも注意するようにしましょう。 また、ドライヤーでビニールプールに 空気を送り込む時は、 プールやその周辺が 濡れていないか確認しましょう。 濡れていると、 ドライヤーが 感電してしまう可能性も あるので、 十分に注意してくださいね! ということで、ビニールプールに 空気を簡単に入れるには、 ドライヤーを使うべし! ぜひドライヤーでビニールプールを 楽に膨らませていきましょう! ビニールプールの空気抜きのやり方は?プチ裏技で簡単に! 膨らませたビニールプールを使い終えたら、 空気の注入口に、 斜めにカットした ストローを差しましょう。 奥までストローを差し込んでおくことで、 ビニールプールの空気が どんどん抜けていきますよ! 後はビニールプールをたたみながら、 中の空気を押し出していけばOK! まさかビニールプールの空気を抜くのに ストローが役立つとは、 思いもよりませんでした。 ストローを空気の注入口に差し込むと、 注入口内にある逆流防止弁が 開いた状態になる ので、 空気をしっかり抜くことが出来るんですね。 簡単だけれどとっても効果的 なので、 ぜひ試してみてくださいね!