監督 及川中 みたいムービー 129 みたログ 294 2. 27 点 / 評価:206件 色々ひどい。 映画大好き特にサスペンス系 さん 2015年6月21日 6時50分 閲覧数 4122 役立ち度 0 総合評価 ★★★★★ ひぐらしのなく頃にってゲームは知ってたけど これは全然ゲームの話をイメージすらさせないくらい 駄作でしたね。 詳細評価 物語 配役 演出 映像 音楽 イメージワード 恐怖 このレビューは役に立ちましたか? 利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告

「最低最悪です。」ひぐらしのなく頃に 誓 B901さんの映画レビュー(ネタバレ) - 映画.Com

」みたいな期待していたのですが、その期待虚しく可もなく不可も無い 詰まらないシーン になっていました。 逆に良い部分もチラホラと散見されます。 例えば、富竹の首を掻きむしった 血だらけの死体とかはアニメを超えるグロさ です。特に死体の首元の掻きむしった傷口とかグロくて実写ならではのリアルさです。 そして自分にとって何よりの お気に入りのシーンなのは「おはぎ」ですよ!おはぎ! 圭一が差し入れで貰ったおはぎを食べようとしたら、おはぎの中に針が入っているシーンがむっちゃ良いんです。圭一がおはぎを食べたら中に針が仕込まれていて 圭一の口を針が貫通する描写 、、ここは 実写ならではのエグい残酷描写で嬉しいです(変態w) 。おはぎを美味しそうに食べてたら中に針が入って口を貫通するってトラウマ級の残酷描写!このシーンを子供の時にもし観てたら、ショックで おはぎ食べられなくなりそうw 。個人的には 本作随一の名シーン です、この「おはぎ」シーンww。 それともう一つ、残酷描写とは別に、実写ならではの意外な良さが出ているシーンとして挙げられるのは、突然、 竜宮レナが豹変し「嘘だっ!」と叫ぶシーン です。この「嘘だっ!」セリフは「ひぐらしのなく頃に」を代表する名言なんですけど実写ではエフェクトを始めとする不穏でザラついた映像演出がシーンに加えられていて、新鮮です。 実写オリジナルのスタイリッシュで不穏な「嘘だっ!」が楽しめます が、怖いって言うより、あくまでもスタイリッシュ! (笑) 舞台バレンタインブルー2日目! そして今日は相棒放送日です。 皆様お見逃しなく🥺帰宅し次第録画見ながらショールーム配信したいと思います!!!! — 飛鳥凛 (@rrrrrin_0328) February 19, 2020 バットで殴り殺される魅音役の飛鳥凛ちゃん 主題歌はアニメ版でお馴染みの鳥みやえい子! ひぐらしのなく頃に(映画、実写)の酷いところを挙げてください - 〈悪いところ... - Yahoo!知恵袋. 鬼隠し編に相応しい尻切れトンボなラスト に「 あ〜微妙だなぁ、これは 」と渋い気持ちで劇場を後にしようとしたのですがエンドロールで流れる曲が気になり席に座り直す事に。流れる曲は本作「ひぐらしのなく頃に」主題歌である「WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)」って歌なんですが、 一瞬で好き になってしまいましたよ、この歌w。しかも、歌っている歌手の声にも聴き覚えがあり調べてみるとアニメ版「ひぐらしのなく頃に」主題歌を担当した 鳥みやえい子(I've)さんが実写版の主題歌を担当 している事に気が付き、地味にテンション上がりました。 サビ歌詞 「何度、足掻いても誰も逃れられない運命の輪はひぐらしのなく頃に回り出すよ〜」 うむ、サビの歌詞も 陰鬱さと儚さを兼ね備え ていて「ひぐらしのなく頃に」の 世界観に合ってるし格好良い曲調で好き です。そんな魅力的な歌詞を鳥みやえい子さんの声で歌われたら、もう、気分は完全に雛見沢にトリップしてしまいますわ、自分w。この主題歌が非常にひぐらしっぽさにを感じさせてくれる良曲だったので 微妙なラストを迎えた映画本編 への印象が多少は良くなりました(笑)。 ひぐらしっぽさ全開の主題歌!

ひぐらしのなく頃に(映画、実写)の酷いところを挙げてください - 〈悪いところ... - Yahoo!知恵袋

ひぐらしのなく頃に(映画、実写)の酷いところを挙げてください 補足 できればいいところも思いつくだけお願いしますm 〈悪いところ〉 ・「嘘だッ!! 」の演出が微妙すぎ。インパクトはあるけど下手すりゃギャグ。。 ・直接的な幻覚が強調され、疑心暗鬼によるすれ違いはあまり描けていない ・子供組が演技力不足。大人組は普通に上手い。 ・「鬼隠し」という単語が出てこない 〈良いところ〉 ・雛見沢の自然がキレイ。まさにのどかな村って感じ ・綿流し祭、奉納演舞の非日常感は秀逸。これは全メディアで一番 ・主題歌とBGMはアニメ版と同じ人が担当。雰囲気は出ている ・ディテールが凝っている。鷹野のスクラップに一瞬「盧溝橋」の文字が…! ThanksImg 質問者からのお礼コメント 突っ込みどころは沢山あります。。w 私的には梨花ちゃんの一人称が残念でした お礼日時: 2009/3/31 4:58 その他の回答(2件) ヒロインのキャスティングが最悪…特にレナ。 映画自体は原作ストーリーに近くてよかった♪ 全体にいい作品なのにキャスティングで損をしている… 次回作は変えて欲しかった↓↓ 次回作が放映の頃は既に流行りが終わってる感がある… オヤシロサマコンドハチャントヤリマスカラ… (ノд<。)゜。 酷いところ >>圭一の両親の顔を映してしまったところ >>キャラがとにかく似ていないところ(どうせならもう少し似せてほしかった) 良いところ >>曲がよい >>やっぱり撮影した場所がよい こんなところでしょうか

実写版 ひぐらしのなく頃に 問題のシーン - Youtube

実写版 ひぐらしのなく頃に 問題のシーン - YouTube

さてさて実写化映画の1番の楽しみであり、1番の叩き所ともなってしまうのが登場人物達を演じるキャスト陣の顔ぶれですよね。まずは主人公前原圭一役の 前田公輝 くん、、ふむふむ、 少年って感じの雰囲気がしっかりする良い人選 ではないでしょうか。笑った時の顔も年相応の男の子っぽい可愛さを感じますし、充分圭一してますね。因みに前田くんは天才テレビくんの元子役、、そう言えば見た事あるなぁと一人で盛り上がってました(笑)。そして、園崎魅音役の 飛鳥凛ちゃん と竜宮レナ役の 松山愛里ちゃん 、、は 似てないし余り可愛くないゾ(失礼) 。 最初はこの時点でテンションだだ下がりだったのですが、途中から不思議とそのイマイチな印象が変わっていくんです。まず本作は実写化に伴い、登場人物達がリアリティあるキャラクターにアレンジされているのです。例えば竜宮レナと言えば語尾に「 かな?かな?

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