議事 録 自動 作成 アプリ - 世界 一 長い 5 分間 感想
マイクの位置 調査の結果、 マイクを近づける ことが何より重要であることがわかりました。 マイクと口との距離をできるだけ(5-15cm以内)に近づけるようにすることがポイントです。 マイクとの距離があると、どのソフトも全く使い物になりませんでした。 ポイント2. マイクのタイプ 自分でマイクに向かって話すのであれば、マイクの質はそれほど重要ではなく、スマホやPCについているマイクで十分です。 ただ、インタビューなどで使用する場合、マイクと話者の距離がかなり近いことが前提のため、 自立型のマイク などで距離を近くすることが必要となってきます。 まとめ いかがでしたでしょうか? 音声入力は便利とはいえ、まだまだ未発達の分野。全てを求めることはできませんが、うまく活用することで議事録を作成することの工数を削減することができます。 文字起こしや議事録の作成にかかる手間が少しでもなくなればと思います。 まだ使ったことがない方は、自分の執筆スタイルに合うかどうか、ぜひ試してみてくださいね。 Maki Higashi 株式会社Remedies 執行役員CXO / UX Writer 株式会社Remedies 執行役員CXO。欧米学問のテクニカルライティングに基づいた執筆技法で、プロダクトライティングや、専門性が高い記事の執筆を行う。PR会社、ソフトウェアメーカー、スタートアップの立ち上げを経て、Remediesを起業。upwriteで執筆した記事は累計600万PVを超える。
【議事録作成ツール8選】ツールを使って会議を効率的に進めよう!
初期費用無料!すぐ利用開始できる!『COTOHA Meeting Assist』 画像出典元:「COTOHA Meeting Assist」公式HP 特徴 COTOHA Meeting Assistでは、テキストと音声が時系列で保存されるため、音声の聞き直しも編集も簡単です。 発言内容に応じて、AIが自動的に「重要」や「タスク」のラベルをつけてくれる機能 があるため、決定したスケジュールをもとに即座にタスクの振り分けすることも可能。 リアルタイムでの音声テキスト化だけでなく、録音データのアップロードによるテキスト化もできます。また、声を出せない環境にいる人もテキスト入力で会議へ参加できるチャット機能も便利です。 機能 ・AI音声認識 ・音声聞き直し ・タスク管理機能 ・自動翻訳機能(10ヶ国語) ・チャット機能 ・PC、スマートフォン、タブレットに対応 料金プラン 初期費用:0円 月額費用:5万円 2. 対応言語は36ヵ国、SNSで共有できて便利!『AI GIJIROKU』 画像出典元:「AI GIJIROKU」公式HP 最先端のAI議事録がわずか1日50円から利用できる AI GIJIROKU 。 ログインするだけですぐに記録が始められ、35カ国語での音声入力だけでなくリアルタイムで30ヵ国語への翻訳も可能。 連携機能も非常に便利です。昨今ビジネスの主流になりつつある オンラインミーティングで多用されているZoomと連携し、会議音声をテキスト化 します。自動翻訳機能を使うことで、Zoom画面に表示された字幕もリアルタイムで翻訳されます。 ノートPCやタブレットを使用して会議へ参加しているメンバーの発言も、テキストで記録できます。 ・グループ機能 ・話者識別 ・キーワード検索 ・テキスト編集 ・テキストダウンロード ・カレンダー連携 ・EmailやSNSによる共有 <トライアル:招待用または閲覧専用> 月額費用:0円 <スタンダード:リアルタイム音声認識600分 / 月> 月額費用:1, 500円 <ビジネス:リアルタイム音声認識6000分 / 月> 月額費用:29, 800円 <エンタープライズプラン:カスタマイズが可能> 詳細はお問い合わせが必要です。 また、「AI GIJIROKU」では 無料トライアルの利用が可能 です。 3.
ゲームと映画大好き! わにやまさん ( @waniwani75) です。 PSVITA/switch『世界一長い5分間』の感想です。 思い出が僕たちの力になる。 このゲームの記事 【レビュー・評価】 【プレイ総まとめ】 世界一長い5分間 プレイ時間 9時間 ジャンル アドベンチャーRPG 難易度調整 なし(難しくない) どんなゲーム? アドベンチャーパートの魔王戦とRPGパートの回想を交互にプレイしていく。 アドベンチャーパートでは選んだ選択肢によって戦況が変化。RPGパートではストーリーごとの固定レベルにプラスして戦闘による経験値が加算されていく。 戦闘はランダムエンカウントのコマンドバトル。指定されたミッションをこなすと、アドベンチャーパートの魔王戦に帰還する。 思い出によって強くなるアドベンチャーRPG 魔王の前で記憶喪失! 世界一長い5分間【評価・感想】ラスボスの前で記憶喪失!思い出が勇者の力になるアドベンチャーRPG | ゲームピース. ?ゲームアイデアに感服 『世界一長い5分間』はラスボス戦からゲームがスタートする。 仲間とともに、 「さぁ魔王を倒すぞ!」 という状況で、なんと! 勇者が記憶喪失 になってしまう。 自分がなぜここにいるのか、自分の名前も仲間が誰なのかすらもわからない。 5分間という短い魔王戦の中で、勇者は過去の冒険の記憶を回想しながら本来の目的と力。 そして、仲間たちとの絆を取り戻していく。 どうだろう? ゲームの概要を書いただけですが、 めちゃくちゃ面白そうな予感がしない!? 『世界一長い5分間』は、この ゲームアイデアがすごい と思う。 ゲームをはじめてすぐにクライマックスの魔王戦が展開され、まさかの記憶喪失で戸惑う主人公、慌てふためく仲間たち 。 序盤から一気につかまれる! めちゃくちゃキャッチーなスタートを切れる。 装備も魔法もストーリーとともに変化する回想RPG ゲームは魔王戦での「アドベンチャーパート」と、回想の「RPGパート」を交互にプレイすることで進んでいく。 会話の中で、勇者は記憶の断片を思い出し、 過去の回想へと突入 する。 RPGパートはストーリー上の目的を達成すればクリア。 街で装備を整える ↓ ダンジョン 再奥でボスと戦闘 多くはこの流れになっていて、道中で体験するストーリーによって過去の記憶が勇者に戻っていく。 面白いのは、 過去の回想時点でレベルや習得魔法が設定されている こと。 どんな魔法が使えるのか? どんな武器を装備しているのか?
世界一長い5分間【評価・感想】ラスボスの前で記憶喪失!思い出が勇者の力になるアドベンチャーRpg | ゲームピース
※2016年12月20日追記 レビュー投稿後のアップデートによってエンカウント率が低下する調整が入り、唯一の懸念点がなくなりました! お値段も優しめなので、気になる方はぜひ! 『世界一長い5分間』をクリア!感想とネタバレ無しレビュー お盆休みに遊ぼうと購入したvitaの『世界一長い5分間』。結局風邪を引いてしまいプレイできない日が続いてしまいましたが、土曜日の朝まで一気にプレイして無事にエンディングを迎えることができました。どんなにゆっくりプレイしても10時間もあればクリアできると思います。いやー、面白かった! せっかくなのでネタバレ要素無しで感想とプレイレビューを残しておきます。自分が良いなと思ったゲームは少しでも世の中に広まってもらいたいのです。 【公式サイト】 『世界一長い5分間』公式サイト 【スポンサーリンク】 ゲームスタートするとすぐにラスボスの魔王が!しかし勇者は記憶喪失!!
気になった所 一風変わったヘンテコRPG 「アドベンチャーRPG」と銘打つだけあって、普通のRPGとは異なるゲームになっている。 買った装備やアイテムを持ち越すことができないので、 RPGの醍醐味である"育成"の楽しみが薄い 。 ストーリー毎に行ける場所は限られ、勝手に新しい魔法や技を覚えているので、自由に冒険を楽しむタイプのゲームではない。 どちらかというと アドベンチャーゲーム的なスタンスでプレイした方が楽しめる と思う。 こんなのRPGじゃない! と、ならないように「ヘンテコRPG」だと知っておくといいかと。 まとめ ラスボスからの過去回想という斬新なゲームアイデアが面白いアドベンチャーRPG。 RPGパートに育成の楽しがないのは残念ですが、発想力とキャラクターたちのワチャワチャ感が楽しいゲーム。 ワンアイデアでしっかり最後まで作られています。 MY POINT ゲームアイデアに感服! 終盤のシナリオと演出がとても良かったので、幸せな気持ちでクリアできました。 RPGパートにもうひと捻りあるとさらに良かったですね! 良いところ ゲームアイデアが面白い ゲーム開始時のつかみがいい キャラクターたちが表情豊か ドット絵風のレトロな雰囲気 プレイヤーの選択によって変化する魔王戦 終盤の展開が熱い 「ノーエンカウント」で敵と戦わないことも可能 回想ごとに用意されたサブミッション ミニゲームを収録 気になったところ アイテムの持ち越しができないなど一風変わったRPG RPGパートが簡単 キャラクター育成の楽しみが薄い やや単調に感じる 強制終了を2回経験 日本一ソフトウェア 2016-07-28