日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「日清のどん兵衛 きつねうどん」「日清のどん兵衛 天ぷらそば」「日清のどん兵衛 カレーうどん」の東日本仕様、西日本仕様計6品を7月1日(月)より期間限定で全国販売します。 今年もやります! 毎年大好評の東西食べ比べ!

発売45周年記念の「どん兵衛味のU.F.O.」東西でダシの違いはある? 日清食品に訊いた(Lmaga.Jp) - Yahoo!ニュース

次に「きつねうどん」では、東西の一騎打ちを検証してみました。うどんは、スープの色がはっきりと違います。味もかなり違うため、そばより好みが分かれそうです。当然、スープをたっぷり吸った油揚げの味も違います。個人的にはしっかり味がついた関東風のほうが好みなのですが、関西出身のスタッフは、2人とも関西風に軍配を上げていました。 内容量は94g(麺75g)。お湯を入れて5分まてば完成します スープの色も大きく違う「きつねうどん」 (おまけ)話題の"10分どん兵衛"を試す お湯をいれて10分待つと10分どん兵衛のできあがり さて、「どん兵衛」といえば、今一番ホットな話題なのが「10分どん兵衛」。マキタスポーツさんがMCを務めるラジオ番組「東京ポッド許可局」での発言から「10分どん兵衛」人気に火がつき、店頭で「どん兵衛」は売り切れ続出という騒ぎになりました。 「10分どん兵衛」とは、お湯を注いで10分間待ってから食べる「どん兵衛」のこと。通常は5分待ちますが、その倍の10分間待つことによって「麺がツヤツヤでツルツルになる」そうです。マキタスポーツさんのお話はいかにも説得力がありますが、はたして本当にそうなのでしょうか? 知らなかった!どん兵衛って関東と関西で味が違うの?? | 旅行じゃなくて旅がしたいんだ!. 「ご当地ラーメンお試し隊」として、これは試してみるしかありません! 通常のどん兵衛(左)と10分どん兵衛(右) 10分待ってから「どん兵衛」を開けてみると、うどんと油揚げの量が明らかに違いました。5分バージョンと比べてみると、かなりのボリュームアップです。不思議なことに、ちょっとお得感があります。 実際に食べてみたところ、確かに麺はツルツルでツヤツヤ。麺がスープを多く含んでいるため、通常の「どん兵衛」より、しっかりした味付けになっています。ただ、個人的には少しやわらかすぎるように思いました。 どちらが美味しいかは、好みが分かれるところ。うどんにコシを求める人は規定通りの5分バージョン、ツルツル感を楽しみたい人は10分バージョン、コシを残しながらもツルツルしたい人は7~8分バージョンと、自分の好みにあわせてカスタマイズするのがよいでしょう。 あなたなら、どのスタイルを選びますか? オフィスマイカ 編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、よいモノを求めてどこまでも! (ただし、国内限定)

どん兵衛うどんを使ったアレンジ ネットなどでは、どん兵衛のうどんを使ったさまざまなアレンジ方法が発表されている。どん兵衛をレンジで温めると通常よりも麺がモチモチで美味しくなる方法や、通常は5分で完成するところを10分待つと美味しくなるといった、さまざまな食べ方があるのもどん兵衛の魅力だ。ほかにも野菜や牛脂をプラスすることで、有名ラーメン店の味になるなどのアレンジを楽しむ人もいる。無限大の楽しみ方ができるのも、どん兵衛の人気の秘密ではないだろうか。 どん兵衛のうどんは地域によって、つゆの味に違いがある。地域の好みに合わせた出汁を使っているのも魅力だ。さらにどん兵衛は、いろいろな種類のうどんが販売されているので、味の違ったうどんを楽しむこともできる。どん兵衛はアレンジもしやすいので、自分なりのどん兵衛の食べ方を見つけてみるのもいいだろう。 この記事もcheck! 更新日: 2020年3月14日 この記事をシェアする ランキング ランキング

「日清のどん兵衛 東西食べ比べ」6品 (7月1日発売) | 日清食品グループ

5 味の濃さ 4. 5 どん兵衛 西 だしの風味 4. 5 つゆのうまみ 5 つゆの塩気 3. 5 味の濃さ 3. 5 どん兵衛 液体 だしの風味 5 つゆのうまみ 4 つゆの塩気 3. 5 味の濃さ 5 ■比較2:赤いきつねうどん(東日本向け・西日本向け・関西向け・北海道向け) 赤いきつねはなんと4種類もある!

西日本、東日本それぞれのどん兵衛を一緒に作って、食べ比べてみることにします。 西日本の方は粉末スープの袋が緑色で、東日本は青色。 それぞれの油揚げや麺の色をチェックしてみたものの、目視では違いがわかりませんでした。 粉末スープにも目立った違いは発見できず。これで出来上がりに差は出るんだろうか? 13年以上愛用している ラッセルホブスの電気カフェケトル でお湯を沸かし、注いだら3分待ってオープン。 あ、スープの色が全然違う……! こちらは西日本。薄口醤油ベースでほんのり色づいています。 それに対し、東日本は濃口醤油だからか色が濃い。東京の(西日本ルーツではない)そば・うどん屋で食べるものに比べればまだまだ淡い色ですが、それでもやや黒っぽい。 麺やおあげを食べ終わった状態だと特に色の違いがわかりやすいですね。 味の違いについて、私の感想は以下の通り。 東日本のダシはスッキリしているが、どこか物足りない。そばのダシを飲んでいる感じ 西日本のダシは味わい深く、こちらの方がおいしく感じる。九州人の私にとってはいつもの味 パッケージにも記載のある油揚げ(おあげ)の味の違いは、正直よくわからなかった。言われてみれば違うかな…?くらいのレベル 麺の違いは全くないように感じた なお、私は長崎出身福岡在住のバリバリ西日本人です。だから馴染みの味の方をおいしく感じるのかも。 東日本育ちの人が食べ比べるとまた違った感想になるのか、ぜひ聞いてみたいですね。 あとがき 旅行や出張ではご当地のお土産を買ってくるのが普通だと思いますが、あえてどん兵衛のような「全国にあるけど実は西と東で違う」ものを持ち帰るのも楽しいのでは。 遊びで西/東を当てるブラインドテストやりましたけど、面白かったですよ!

知らなかった!どん兵衛って関東と関西で味が違うの?? | 旅行じゃなくて旅がしたいんだ!

割と有名な話だとは思いますが、 どん兵衛に西日本バージョンと東日本バージョンがある のをご存知でしょうか。 例えばAmazonでどん兵衛を検索すると、(西)(東)それぞれと記載されているのがわかります。 私もどん兵衛に2種類あることは知っていたものの、実際味にどのような違いがあるのかまでは未検証でした。 イメージで言えば西日本はつゆの色が薄めで昆布ベースのだし、東日本は色が濃いめでかつおベース、という感じでしょうか。 今回東京に出張する機会があったので、どん兵衛を持ち帰って福岡で買った西日本版と食べ比べてみました。 果たしてどのような違いがあり、どっちが美味しいんでしょうか…? 西日本と東日本のどん兵衛きつねうどんを比べてみる 左が西日本、右が東日本のどん兵衛きつねうどん。 さすがに通常サイズ2杯はやばかろうということで、日和ってミニサイズにしときました。 おそらく時期等によって多少の違いがあるのだと思いますが、2019年6月現在だと西日本版には「西の甘うまいおあげ」との表記が。バーコード下にWestの頭文字「W」も見えます。 東日本版だと「東の甘辛いおあげ」と表現が異なります。バーコード下にはEastの「E」。 どうでもいいですが、よく見る西日本=赤、東日本=青みたいな色分けはどこから来たんでしょうね。 パッケージ側面にも「W」「E」と記載されているため、そこでも見分けることが可能。 栄養成分表示をチェック。こちらは西日本です。 こっちが東日本。カロリーとたんぱく質は同じで、それ以外はというと ・脂質:西8. 2g > 東8. 1g ・炭水化物:西25. 5g < 東25. 9g ・食塩相当量:西2. 発売45周年記念の「どん兵衛味のU.F.O.」東西でダシの違いはある? 日清食品に訊いた(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース. 8g > 東2. 5g となっています。 "西日本は薄味"みたいなイメージがある人もいるかと思いますが、実は全然そんなことないんですよね。おそらく京都のイメージに引っ張られているだけで、実際には単に醤油の色の違いでしかない。 (西日本と東日本というくくりが大雑把すぎるのは置いといて) 西日本にはアレルゲンとしてさばが含まれているものの、東日本には含まれていないのも気になるところ。 けっこうな驚きだったのが、この2製品は どちらも同じ下関工場(山口県)で作られていた こと。 てっきりそれぞれの地域で製造されているものと思ってたけど、同じ工場で作られてるのね。 両方とも作って食べ比べてみる。どっちがおいしい?

■どん兵衛のお茶漬けが存在した!? 「どん兵衛」シリーズの「きつねうどん」と「天ぷらそば」が発売されたのは、1976年のこと。その開発にはマーケティングの手法が使われ、日清食品は、ユーザーの求める商品とは何かを研究していました。これにより、業界初のどんぶり型の容器に、白くて太い本格的なうどんが入れられた製品が誕生したようです。 この狙いは大当たりだったようで、販売が開始されるとすぐ大人気に。以降、和風カップ麺を代表する商品となりました。しかし、日清食品はそれにあぐらをかかず日夜研究・開発を続け、縮れ麺だったそばを真っ直ぐな麺にしたり、うどんの厚みを増して長さを2倍にしたりと、大胆な改良を行ってきたのです。 その意欲的な姿勢は、シリーズの派生商品の開発にも貫かれており、過去には「キムチうどん」や「地中海風海鮮うどん」、「ちゃんこ鍋風うどん」といった、ユニークなどん兵衛が発売されたこともありました。 極めつきの一品が「のり茶漬」。カップ麺のシリーズでありながら、お湯を入れて作るお茶漬けを作ってしまったのです。辛味を調節できるよう、わさび粉を別添えするなどの工夫も施されていたこの商品、発売されたのはどん兵衛誕生からたった6年後の1982年だというのだから驚きですよね。 ■どん兵衛は東西で味が違う!? 定番商品のどん兵衛ですが、消費者からは毎年のように「味が違う」といった苦情が寄せられてしまうそう。ですがもちろん、製品自体に問題があるわけではありません。 味に違和感を持った人のほとんどが、関西から関東に、上京や単身赴任で訪れた方なのだとか。実は、関ヶ原の付近でどん兵衛の味は分かれており、パッケージに違いはなくても、関東は鰹だしを効かせた色の濃いつゆ、関西は昆布だしベースの薄味のつゆと、地域に合わせてかなり変化が加えられているのです。 この東西での味の違いは、なんと、発売当初から調整されているそうです。これも、消費者の嗜好を徹底的に研究した末の工夫なのですね。 ■容器がドライヤーで浮く!? 個性あふれる宣伝活動でも、私たちを楽しませてくれているどん兵衛。過去には、空容器の底にドライヤーの風を当てることにより、どん兵衛がふわふわと宙に浮く様子の動画を、公式Twitterアカウントが投稿したこともありました。 さらには、架空の秘密結社「フライングどん兵衛機関(FDI)」についての特設サイトを公開したことも。どん兵衛の浮かせ方や、"フライングどん兵衛"の歴史を詳細に伝えるなど、かなり手の込んだ内容だったようです。どん兵衛はこの先、どんなPRを展開してくれるのかといった点にも目が離せませんね。 この記事が気に入ったらいいね!しよう citrusの人気記事をお届けします SNSで記事をシェア

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