人間が弱っているとき、どこにも行きたくないのでつい家に篭ってしまってました チケットを先に取って、 過去の自分が「休暇に外に連れ出す」くらいしないと、いつまでも篭ってた気がします 私がタイに逃げた話 去年からお店も少しずつ忙しくなって、自営業は自分で仕事量を調節できる分 「セルフブラック企業」な働き方をしちゃってました これは、まずい!と すぐにタイ行きチケットを取りました 私はとにかく嫌なことから「逃げる」のが得意です 体を壊す前に会社を退職したときもそうでしたが、こういう時の決断(逃げ足)が早い なぜタイなのかというと ・暖かくて、雨が少ない(スコールはあるけど日本みたいに1日中降ってない) ・実際遠くて知り合いに会わなくていい ・ごはんが美味しい ・日本の海よりも空いてる海があって(地方へ行けば) ・環境自体が「のんびり」している ・国内旅行と料金は変わらない(航空券安い) 元気になる以外になにになるんだ! ?と思える物理的な要素が揃っていたから です そして他のアジアの国に比べて 「航空券が安い」のと「治安がよくて、渡航へのストレスが少ない」 から 何食べてもご飯が美味しく、安いのが素晴らしい パッタイ50バーツ(180円ほど) 結果、今回も実験大成功です 今年は猛暑よりも暑い「酷暑」と「大雨」が続いて体がおかしくなってたのもあったんでしょうね 「適度な暑さ」は体の負担が少なくてスッキリ したし、タイの人たちが 親切でニコニコしていたのも「癒し」でした さすが微笑みの国だ… 上にあげた「元気になる物理的要素」にひとつ付け加えたいです ・人に優しくしてもらうこと これも含めてタイは「何もかも嫌になったとき」に渡航するのに最適でした 今は片道9800円のチケットまであるので、少しでも長い連休が取れるのであれば本当におすすめです!! (取りにくくても、自分の元気のために勇気を出して連休取りたいですね) また後日タイの仕入れ旅/元気回復の旅の記事もそれぞれ書こうと思います٩( 'ω')و 海外格安航空券の最安値検索なら スカイチケット! 全てが嫌になったウーパールーパー 意味. お金を払ってでも人に優しくしてもらう!? 人に優しくしてもらうって言ったって 誰も優しくしてくれない!!!!!!! って時もありますよね 人生そんなときもあるさ〜あるある〜 そんなとき思い出すのが、ラジオでジェーン・スーさんがよく言う台詞 「子育てに行き詰まったり仕事が嫌になったら、マッサージとか美容院に行くのよ!」 「誰かが自分のためだけに1時間、2時間と時間を割いて、自分のためだけに技術を使って優しくしてくれる」 「お金を払って人に優しくしてもらうの!それで結構元気になるから!」 これに、 めちゃめちゃ納得 してしまいました 彼女の著書「今夜も金で解決だ!」に詳しく書かれていますので、気になった方は読んでみてください( ^∀^) ジェーン・スー 朝日新聞出版 2017-03-21 彼女の言葉選びや、物事の切り口は面白いのでサクッと読めて元気になれるエッセイです 「エステやマッサージは女の風俗だ!」の標語の圧がすごい(笑) まとめ いかがでしたか?

  1. 全てが嫌になった時の対処法
  2. 全てが嫌になったら

全てが嫌になった時の対処法

」 ちょうど倒れる時に、後ろにセーフティーマットが敷いてある感じで連休を迎えます たまに「遅すぎた」と思うこともあって、そんなときは連休のはじめの数日は寝たきりに…! メンタルが弱いんじゃないかも!?物理的な要素で元気になる? 「もう全部嫌になっちゃった!」ってときは、おそらく心も体も、人間が弱っていて 寝ただけじゃ回復しない!? 急に全てが嫌になったウーパールーパー - YouTube. (´-`). 。oO とあるとき気付いたんです ダラダラしてはいるのに、なぜか回復せずにまた日常に戻る.. というのをもう何十回も繰り返してるような… この「なんのやる気も出ない状態」って メンタルへの対処の前に、物理的な方法で解決できることも多いんじゃなかろうか と 現在、自分の心身を利用し実験しているところ! 具体的には ・よーーーーく寝る ・気温が高いところに行く(体を温める) ・晴れてるところに行く(日光浴する) ・あー暇だなあ、何しよっかな、と呟いちゃうまでダラダラする ・遠いところに行く(物理的に、現在の環境から逃げる) ・好きじゃない人には一切会わない ・好きなものだけ食べる ・圧倒的自然(海とか山)を見る 当たり前でしょそんなこと!それ全部やったら元気になれるわよ!と思った方もいるでしょうが こんなお休みをとるのって、意外と大変 だってことに気付きます おうちにガミガミうるさい家族がいるかもしれないし、梅雨だったら毎日ジメジメするだけでなんだかイライラするものです もしくは、すでにこんな休暇が取れている人はこんなブログを読んでいないでしょうね もちろん こんなことを考える余裕もないほど弱っちゃってるときは、もう何も考えずに休むに限るけど まだ「ちょっと回復したいな、どうすればいいかな」って余力のあるときは 家でなんとなく体を休めるより、意識してお休みを計画するのも大事 じゃないでしょうか?? 私の今までの回復の仕方は、連休を取って ・熱海の旅館(遠く)で温泉に1日に何度も入り(暖かくする)お酒と料理(好きなもの食べる)をたのしみゴロゴロする(好きなことをする) ・秋(暖かい日)の海辺(自然)で美味しいものを食べながらうたた寝する などなど 今の所、毎回結果はまずまずです◎ かなり元気になって普段の生活に戻ります 今まで自分は「メンタルが弱いんだ」と思ってましたが、 これだけ 「物理的な要素」を補充することで回復するんだということに少しびっくり してます メンタルじゃなかったんだ…..!

全てが嫌になったら

なんのために生きているんだろう? 悲しくなるほど自分には何も無い そんなことを考えている時に開催されていたのが「バスキア展」です。 ジャン=ミシェル・バスキアは27歳という若さでこの世を去ったグラフィティアートをベースに活動した画家で、当時の私と同い年でした。 仕事をしている間、芸術について考えることなんてないよ。人生について考えようとしているのさ。 "I don't think about art when I'm working. I try to think about life. "

こんにちは、ひとみです 雑貨屋さんという、はたから見たら「自由」「幸せそう」な職業についていますが たまにお店の雑貨をぜーんぶ捨てて人間やめたくなることだってあります( ◠‿◠) 全てが嫌になっちゃう、 ってやつです( ◠‿◠) 好きなことを仕事にしたらそういったメンタルの不安はなくなると思ってた けど、そんなことはなかった!

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