7月16日(金曜日)愛は心の仕事です
愛は 心の仕事よ…she got it 孤独(ロンリネス) 救える力ね 生きることの 人は天才よ 恋した時 気づくの 愛がいちばん! いつでも… Bang Bang Bang 何をおいても ichi-Bang-Bang 青春のね取り柄って言えば 人を好きになること… I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや 優しさが この地球(ほし) きらめかせるエナジーよ I tell you now… My mind game You, Your, Yours Answer is Love 'Cause baby I know I've got it 愛は 元気の素(もと)だね Get it on Broken heart 励ます Healthy Music 夢見がちな 優しい眼差しに 触れてごらん… 熱いわ I-My-Me-Mine, My Boy ビルの谷間の空に 口笛吹いて君は 虹を呼ぶ Boy, My, Boy ポケットに手を入れて この街 愛をきっと探してね I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや優しさが 君たちきらめかせるエナジーよ So What is Love? My Love 淋しさが答えるわ It's love, Your love 愛さずにはいられない I-My-Me-Mine, My Boy 決してあきらめないで… My Boy My Girl 愛は 君の聖職(しごと)だわ
7月16日(金曜日)愛は心の仕事です
^-^◆ お客様を叱る位…仕事に賭けた頃もあったなぁぁ
Perfumeのような曲もあったりと現代のリスナーにも違和感なく受け入れられる素地があり、現代においてもラ・ムーのサウンドは全く錆びついていない。もし、ラ・ムーが活動を続けていたら、一十三十一のようなポジションになるのかな… と想像してみたりもする。 再結成ブームの昨今だが、一十三十一やPerfumeと同じステージに立つ「ラ・ムー」菊池桃子を、一度でいいから見てみたいものだ。 90年代に日本の音楽シーンを席捲した小室哲哉がラ・ムーを見て「こんなブラコンバリバリのサウンドに、女性アイドルを組み合わせていいのか!? 」と驚き、華原朋美や篠原涼子のプロデュースに繋がったという話もある。 80年代後期、バブル真っただ中の日本人には、ラ・ムーは早すぎたのかもしれない。 ※2019年2月24日、2021年2月24日に掲載された記事をアップデート 2021. 07. 16 Songlink Information