メロン コリー そして 終り の ない 悲しみ
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メロンコリーそして終りのない悲しみ - Wikipedia
『 メロンコリーそして終りのない悲しみ 』 スマッシング・パンプキンズ の スタジオ・アルバム リリース 1995年 10月24日 録音 1995年 3月 - 8月 Pumpkinland, Sadlands, Bugg Studios, Chicago Recording Company; The Village Recorder ジャンル オルタナティヴ・ロック 時間 121分39秒 レーベル ヴァージン・レコード プロデュース アラン・モウルダー 、 ビリー・コーガン 、 フラッド 専門評論家によるレビュー Allmusic Rolling Stone (1995) / (2013) チャート最高順位 1位( The Billboard 200 ) ゴールドディスク ゴールド( 日本レコード協会 ) スマッシング・パンプキンズ アルバム 年表 サイアミーズ・ドリーム ( 1993年) メロンコリーそして終りのない悲しみ ( 1995年) アドア ( 1998年) テンプレートを表示 『 メロンコリーそして終りのない悲しみ 』( Mellon Collie and the Infinite Sadness )は スマッシング・パンプキンズ の3枚目の スタジオ・アルバム 。 1995年 に ヴァージン・レコード より発売された。 目次 1 概要 2 収録曲 2. 1 Disc to Dusk 2.
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Favorite Artists 2017-09-17 2021-03-10 メロンコリー そして終りのない悲しみのLPアナログレコード Mellon Collie And The Infinite Sadness メロンコリーそして終りのない悲しみは1995年リリースの作品、スマッシング・パンプキンズの3rdアルバムでCD2枚組(UK盤レコード3枚組)120分のボリューム。 ※2012年にVirgin Records Us盤がリリースされているようですが、今回は96年のUK盤の内容です。 こんにちはフカジです、いつもご訪問くださいましてありがとうございます。 1995年頃、ここ数年(2014〜? )のようにアナログレコードが再燃していた。 ちょうどレコードがCDに居場所を奪われ5年ぐらい経過したくらい。 20歳ごろ当時アルバイトしていたお店の店長が、若い頃かなりのロックマニアで手持ちのレコードプレイヤーとコレクションを 「もう聞く時間がないから」私にくれるという話になった。 その店長の好みは世代でプログレ、いっきに私はピンクフロイドとキングクリムゾンの主要作品が揃い、さらにそのあたりの名盤レア盤(クラフトワークなど)を合計50枚ほどもらった。 1996年ごろにはレコードで聴くことが日常になり、レコードでリリースされている作品はCDではなくレコードでの購入が増えていく。 そんな1996年ごろ、あるレコード市が開催され予算6000円ほどだったかで2枚(正確に言うと3枚組と2枚組)のレコードを新品で購入した。 一つはXTCのオレンジ&レモンズのLP、もう1枚がこの「メロンコリーそして終りのない悲しみ」だった。 そのレコード市は今考えると、ほかにもあの時購入しておけばというレコードが多数(ScreamadelicaやTeenage Fanclubなど)あった濃いものだったがお金がこの2枚でつきたのでしょうがなく、なやみに悩んで購入した2枚だ。 あれから20年、、、、その間いつの間にか酒浸りでバンドもやめてしまい音楽ほとんど聴かないまま時は過ぎ、ふとヤフオクで検索したらなんと! このメロンコリーのLP めちゃめちゃプレミアついてるじゃないですか。 最初に見た時は2万超え、 2万6千円とかで落札されてるの?? メロンコリーそして終りのない悲しみ - Wikipedia. プレミアレコードに関してあまり詳しくはないですが、こんなレコードなかなかないんじゃないですか?
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CD メロンコリーそして終りのない悲しみ[デラックス・エディション] ザ・スマッシング・パンプキンズ THE SMASHING PUMPKINS フォーマット CD 組み枚数 6 レーベル VIRGIN(UA) 発売元 ユニバーサルミュージック合同会社 発売国 日本 オリジナル発売日 2012. 12.
長年愛聴してきたスマパンの代表作3rd、『メロンコリーそして終りのない悲しみ』(95年発表)。 初期の作品に続いて、2012年に初のリマスター盤が登場しました。 まず散々語り尽くされてきたとは思いますが、私なりにこの大作の魅力を表現するならば、 90年代USオルタナの「良き時代」を思い起こさせるバンドサウンドと、 当時代随一のロマンチックなメロディー・構成のコンビネーションがビリー・コーガンの歌詞やお伽話のようなジャケット・ブックレットとともに独特の世界を構築していること。 そしてそのビリー・ワールドが織り成す物語が前編・後編を通じ全28曲の楽曲の中で緩やかに、そして時に激しく展開されていく様は聴き応え充分でありながら、聴き終えたあとにどこか余韻が残る作品でもあります。 さてここからが本題ですが、今回のリマスター盤による再発。 何といっても、この作品に関し長年感じてきた不満、前作Siamese Dreamと比べてもマスタリングされた音(特にBass)が明らかに迫力不足な点。 これが見事なまでに改善されています。 ハードなトラックであるJellybellyやBullet with Butterfly Wings、Love、Porcelina of the Vast Oceans、Bodies、Tales of a Scorched Earth、X. Y. U. あたりは勿論、 超名曲1979に至るまで、往年のファンほど劇的な変化に感動されるのではないでしょうか。繰り返しますがリマスター効果は絶大です。 是非いま一度メロンコリーを手に取って頂きたいのと、 今回の再発が若いロックリスナーにとってもスマパンの世界に親しんでもらえるきっかけになればいいと思います。本当におすすめです。 なお、Deluxe Editionはともすれば中高の卒業アルバムより豪華な装丁になっており、所有感がもの凄く満たされます(笑)