「ましろのおと」19巻感想・ネタバレ~雪とユナの関係に進展はあるのか?! | いのまん、日々修正中
- IBC岩手放送 | 🈟ましろのおと ♯1「寂寞」【アニメイズム】
- アニメ『ましろのおと』津軽三味線奏者は誰? | 必殺! 三味線屋・剣次
- 『ましろのおと(19)』(羅川 真里茂)|講談社コミックプラス
Ibc岩手放送 | 🈟ましろのおと ♯1「寂寞」【アニメイズム】
山里結 朱利に誘われて、同じく幼馴染の海人と共に津軽三味線愛好会に入部することになる結。アニメやゲームが大好きなオタクです。(勝手に親近感が湧きました) 雪が出演したライブの配信を偶然見ていたので、雪の三味線の才能は知っているという彼女。三味線愛好会に入部はしましたが、雪を好きになることは残念ながら無いようです。 というのも、結はどうやら海人のことが好きなようで・・・でも海人は朱利が好きなんですよね。幼馴染で三角関係はよくある話ですが、結の立場はかなり辛い。親近感が湧いてしまっていますので、なんとか彼女には頑張って欲しいところです。 田沼舞 雪と津軽三味線の大会で競えなかったことで、父に認めて貰えないことを根に持っている舞。三味線の腕前はかなりのもののようですが、雪に対してかなりのライバル心を燃やしています。 とても努力家で一途な印象を受ける彼女。同じく津軽三味線を志す雪に対して淡い恋心を抱くなんて展開もありそうですが、今のところはそういった展開はなさそうです。 雪の実力は認めているので、今後なにかがきっかけで気持ちが変わることはあるかもしれませんね! 山野桜 雪が下宿する先で、何かと世話を焼いてくれる桜ちゃん。雪に憧れのような感情を持っているようなのですがまだ恋心には発展していなさそうな? アニメ『ましろのおと』津軽三味線奏者は誰? | 必殺! 三味線屋・剣次. まだ中学1年生ですので、もし恋心を抱くとすればこれからでしょうか。 ちなみに相関図はこちら ちゃちゃっと作ったので分かりにくくてすみません。もっと他の人物も絡めようと思ったのですが素人にはこれが限界でした・・・ うーん、アニメを見る限り、雪からの矢印はユナに出ているように感じたのですが・・・やはりヒロイン然としている朱利が有力候補でしょうか。今後の展開次第では舞もありそうではあるのですが。 とにもかくにもアニメはまだまだこれから。それぞれの恋愛模様が気になりますね! アニメ「ましろのおと」の制作会社はどこ? 好評放送中のアニメ「ましろのおと」ですが、どの制作会社が作っているのか気になりますよね。制作しているのは 「シンエイ動画」 。 ドラえもんやクレヨンしんちゃん でおなじみの制作会社です! 主な代表作はこちら ドラえもん(1979年~) クレヨンしんちゃん(1992年~) PUI PUI モルカー(2021年) からかい上手の高木さん(2018年) ・となりの関くん(2014年) ジャングルはいつもハレのちグゥ(2001年) ハレのちグゥ懐かしい!学生の頃見ていました。 ドラえもんやしんちゃんの映画は昔からとてもクオリティが高いと評判ですし、今年に入ってからも「PUI PUI モルカー」があちこちで評価されていましたね♪ これまでの作品を見ると、勢いのある動きや細やかな心理描写が得意な制作会社ですので、「ましろのおと」もきっと素敵な作品に仕上げてくれるはず!既に放送済みの回を見ても、期待通りであることが分かります。 アニメ「ましろのおと」気になる海外の反応をご紹介!
アニメ『ましろのおと』津軽三味線奏者は誰? | 必殺! 三味線屋・剣次
どうも、カモ子です。 ちょっとちょっと奥さん、今朝良い感じの漫画を見つけたんですのよ。 表紙の絵が好みだったので読んだんですけど、内容も良かった!!
『ましろのおと(19)』(羅川 真里茂)|講談社コミックプラス
マシロノオト19 電子あり 映像化 内容紹介 「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な"自らの音を探す旅"がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 STC(スクウェア・ザ・サークル)の全国ライブツアーはいよいよ九州へ突入!そこへ舞い込んできた初めてのテレビ出演オファー。レポーターはなんと、雪の初恋の相手・立樹ユナだった!しかし、そんな晴れの舞台でまさかの事件勃発…!STCを待ち受ける反響とは! ?そしてついに迎える雪とユナ、二人だけの夜ーー。 製品情報 製品名 ましろのおと(19) 著者名 著: 羅川 真里茂 発売日 2017年11月17日 価格 定価:528円(本体480円) ISBN 978-4-06-510443-9 判型 新書 ページ数 200ページ シリーズ 講談社コミックス月刊マガジン 初出 『月刊少年マガジン』2017年6月号~9月号 著者紹介 著: 羅川 真里茂(ラガワ マリモ) 羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。 お知らせ・ニュース オンライン書店で見る ネット書店 電子版 お得な情報を受け取る
アニメで生き生きと三味線を弾く彼らを見られるのが、すごく楽しみです!! 田沼総一という人は、どこまでも自由で、どこまでも素直な人でした。好きなものに貪欲なその姿も、どこまでも自然体なその姿勢も、底無しな才能を感じさせて恐ろしい。本当に魅力的な人した。そんな彼を演じると決まった時は「うわあああどうしよう」って思いましたが、精一杯彼らしく、マイペースにマイク前に立ちました!よろしくお願いします!!! 三上枝織(田沼舞役)コメント 上京した雪くんが人や環境の変化にもまれながらも、津軽三味線に向き合っていく姿に目が離せませんでした。 あと、津軽三味線の演奏シーンでは本当に音が聞こえてくるようで、毎回心が震えます。(アニメで実際に音がつくとどんな空気感になるのかも楽しみです!) 津軽三味線についても丁寧に描かれていて、知識を得られましたし、一度読んだらその魅力にガッチリと心掴まれる作品だと感じました。 津軽三味線へ真っ直ぐな情熱を向けている子。 とにかく雪くんをライバル視していて、その負けん気の強い姿が格好良くもあります。 個人的な話なんですが、実は昔、津軽弁のデモテープを作りたくて、舞ちゃんの台詞を参考にした事があるんです。それから数年して、今度は演じられるなんて本当に夢のようです! 舞ちゃんが使う津軽弁は私自身もずっと傍にあった言葉だったので、そのリアルさを追求し、舞ちゃんに落とし込めたらと思います。 けっぱります! (頑張ります) 逢田梨香子(立樹ユナ役)コメント この本を通して、まるで三味線の音が聞こえてくるかのような迫力を感じました。そして、色んな人と出逢って雪の心が解けていくところはとても心が温まります。 この作品の醍醐味である三味線の演奏シーンがアニメでどのように描かれるのか今からとてもワクワクしています! 私演じるユナは、強い心を持っているように見えて実はとても繊細な女の子という印象を受けました。 夢に対してとにかくひたむきで、アフレコ時はどこか昔の自分を見ているような気分になりながら演じていました。彼女の真面目な一面をしっかり表現出来ていたらいいなと思います。 BURNOUT SYNDROMESコメント はじめまして、OP主題歌を担当させて頂くBURNOUT SYNDROMESです!「ましろのおと」では主人公・澤村雪の心や環境がダイナミックに変化していく作品だと感じました。2つのOPはその移り変わりを表現しています。「BLIZZARD」は冬真っ只中の孤独な雪を、「銀世界」では仲間と出会い、春へと駆け出していく彼をイメージして作った曲です。会心の出来ですので、どうぞ楽しみにしていて下さい!