日本最大級ウェットスーツ修理専門店リペアファクトリー News！！ &Laquo; サーフィンレップス ホットニュース
まだまだ秋といっても間もなくさむ~い冬がやってきます。押し入れに眠ってたフルスーツを引っぱり出してみたはいいけれど、ボロボロ……だったり、穴があいてたりしませんか? 大きな穴はさすがに自分で直すのは難しのですが、小さい穴だったら自分で直せます。この時期、ウエットスーツメーカーも大忙しなので、修理に出してもなかなか戻ってこず海に入れない……なんてことが本気で発生します。 そうならないよう今回は、小さい穴やちょっとした剥がれであれば自分で直せる!方法を伝授します。 修理に必要なもの 写真のボンドの値段は¥840- 今回用意するのは至って普通。ウエットスーツ修理用のウエットボンド、そして使い捨てのハケがあればOK。ない場合は割り箸(先が程よくとがってるもの)でもOK! それと早く乾燥させたい方はドライヤー。たったのこれだけです。 実際に修理してみる こんな穴を確認したら、すぐに修理しましょう まず、ウエットスーツの貼り合わせ部分に穴がないかよ~く確認していきます。小さい穴でも水が浸透してくるので、徹底的に探します。穴が見つかったら、その部分の貼り合わせが見えるようしっかりつかみます。ボンドを塗る前は、ボンドを塗る部分の汚れをなるべくきれいにしましょう。当然ですが濡れているウエットスーツはダメです。必ず乾いてる状態で作業しましょう。 貼り合わせる部分にボンドをよく塗ります。換気も忘れずに! ウェットスーツ選びならムラスポにお任せ！『WETSUITS COLLECTION』 | News | ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト. 貼り合わせる部分に、用意したウエットボンドを塗っていきます。しっかりとたっぷり塗っていきます。塗る量が少なすぎると、またすぐに裂ける原因になったりするので注意しましょう。片面だけではなく、貼り合わせる両面にしっかりと塗っていきます。二度塗りすると、より丈夫になります。 注意点として、ボンドを貼り合わせる部分でなく、ウエットスーツの表面にたっぷり塗る人がいますが、これはダメ。見た目に汚なくなります。室内でボンドを使う場合は、必ず窓を開け換気するようにしてください。 乾いたかどうかは、塗った部分を直接触って確認しましょう 上手に塗ることができたら、自然乾燥が一番ですが、急いでる方はドライヤー。あまり近くでドライヤーにあてると、指を火傷するおそれがあるので気をつけてくださいね。よく乾かしたら、塗った部分を指で触ってみます。少し「ベトッ」としますが、指にボンドが付かないくらいによく乾いていればOKです。 貼り合わせをよくつまんで揉みましょう!
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毎年恒例のオニールドライスーツ&ウエットスーツの無料メンテナンスキャンペーンが6/1(月)〜8/31(月)の期間行われます‼️ 水没テスト込みの通常¥5000の基本料金を 無料 で点検してくれますのでオニールのウエットスーツをご使用の方は是非この機会に点検に出してみてはいかがでしょうか⁉️ ※修理費用は別途かかります。
ウェットスーツのリペア方法「綺麗に修理するコツ教えます！」 | 中古サーフボード通販のニックサーフマーケット
ウェットスーツコレクションのカラーオーダーはなんと 39, 000円+tax ! とってもお求め安い価格になっておりますので、カラーオーダーを存分に楽しんでください。 カラーオーダーなのにサイズ調整可能! ムラサキスポーツのカラーオーダーは、 +-4cmのサイズ調整を4箇所まで 承ります。 通常では、決まったサイズの中からお選びいただくカラーオーダーですが、ムラサキスポーツでは調整が可能なので、よりピッタリな1着をお届け致します。 是非2020年は、ウェットスーツコレクションのカラーオーダーで、お好きなカラーのウェットスーツを作ってみませんか?
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ムラサキスポーツがおすすめする2020春夏モデルのウェットスーツをご紹介。今シーズンのおすすめは「 39, 000円 カラーオーダー 」。人気ブランドの春夏ウェットスーツのカラーオーダーを、驚きの価格で皆様にご提供。お好きなブランドを選べる上に、エントリーシステムも選べちゃうんです。 今年の春夏のウェットスーツはムラサキスポーツにお任せください。 選べるジップタイプ! 大人気ブランドが選べるのもポイントのひとつですが、さらにムラサキスポーツのウェットスーツコレクションではジップタイプ(ファスナータイプ)を選ぶ事が可能なんです。選べるジップタイプは3種類! BACK ZIP 背中部分に縦にジップがついているタイプ。脱ぎ着がしやすいタイプで、見た目もすっきりとしていて、スタイル重視の方に人気のタイプ。 NON ZIP 大きく開く首元から、入り組むようにして着るタイプ。最後に首元・首回りに蓋をするように被り最小限のジップで止める。バックジップなどでみられる、ジップ部分からの海水の入り込みがなく、ウェットスーツ内への海水の入り込みを最小限に抑えることができるジップタイプ。 LONG ZIP ロングチェストジップは、両腕の二の腕くらいまで伸びているファスナーが特徴のタイプ。開口部が広くどのタイプよりも楽で早い着脱を可能にしている。さらにロングチェストジップモデルは、伸縮性のあるストレッチファスナーを使用する事でストレスのない快適な着用感と高い運動性能を実現。ニュースタンダードとなったジップタイプである。 選べるブランド! ムラサキスポーツのウェットスーツコレクションでは、ブランドも大人気ブランドからお選びいただけます。 カラーオーダー対象ブランドは・・・ 「AIRTIGHT(エアタイト)」 「BILLABONG(ビラボン)」 「O'NEILL(オニール)」 国内外で大人気のブランドで、あなただけのカラーを取り入れたウェットスーツを作る事ができます。 自分好みのカラーが選べちゃう! 『オニールウエットスーツメンテナンスキャンペーン』 |RIDE LIFE MAGAZINE ムラサキスポーツ | ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト. カラーオーダーの醍醐味は、なんと言っても好きなカラーを選べる事! 各ブランド指定のパーツをお好きな色にカスタマイズできちゃいます。自分の好きな色でオーダーしたウェットスーツ、それだけでテンションが上がって海に入りたくなりますね。 ウェットスーツに自分の好きな色を取り入れたいけど、フルオーダーはちょっと高いかな・・・そんな方にもカラーオーダーがおすすめです。 ※ブランドによって選べるカラーが異なります。詳しくはムラサキスポーツ店頭のスタッフにご確認くださいませ。 驚きの低価格!
【キャンペーンは終了】 オーダー随時受付中!! 秋・冬シーズンへ向けて、今が買い時です!!! 在庫揃っています!!!
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